プレアデスの研究を…
☆大阪正心館の【《主の光を宿して、いざ「霊性革命」成就へ!》の集いへ】8月21日(水)13時~8F礼拝堂の行事の最後の記念写真撮影で、『記念写真』撮影補助ボランティアをさせていただきました。
大阪、奈良、和歌山の各支部の皆様方の『記念写真』ですので、次々と10~15名を30組くらいでしょうか、連続撮影を短時間にこなしますので、それなりにパワーがいります。(笑)
撮影メインのSさんも、撮影で実際にやれることは限られていますが、細部の事にも気を使いながら、少しでもいい『記念写真』を追求してくれました。ご苦労様でした。
記念写真を撮影を終えてゲスト3名だけの記念写真撮影中に横からパチリ。 向かって右から、幸福実現党釈量子新党首、鶴川晃久伝道局長、北林寛子財務局長。
それぞれのお話が、大阪人に合わせていただいてか、とてもワクワクで楽しく、しかも霊的パワー、異次元パワーを強く感じさせていただける内容で、心地よいひとときを過ごさせていただきました。
そして、プレアデスのホワイトナイトといわれる鶴川伝道局長導師による、プレアデス系祈願 「プレアデス・ヒーリング」「プレアデス運命の輪を回す祈り」があり、愛と美と調和+発展のプレアデスの磁場が、いかなるものか少し体感させていただきました。
というのも、『日本を救う陰陽師パワー』のP47で安倍晴明公が、
最初は、アイデアやヒントのレベルで、そして、次ぎの段階は、物事を現実化する能力のレベルで、そのパワーを引いてくることができるようになります。
まずは、知ることが大事であり、知らないことには実現しません。「天文には力があり、いろいろな星から力を引いてくることができる」ということを「知っている」ということが大事なのです。
また、P52には
今、明きらかにされてきていますのが、エル・カンターレ系団のもとになっているものに、金星ルーツの宇宙系団がございます。
そういう星の人たちと交流を密にしようとするならば、ピラミッドの形をとるかどうかは別として、「やはり、それなりの装置をおつくりになったほうがよろしい」と申し上げているわけですね。
ピラミッドは、本当は小さくてもよいのです。室内に収まるぐらいのものでも構わないのです。
金星と交流する。琴座のベガと交流する。
あるいは、プレアデス星団と交流する。
まあ、いろいろあるでしょうけれども、そうした星々に住んでいる高度に進化した者たちは、ある意味での神々でもあるわけなので、彼らの智慧と奇跡の力を引いてくることが大事ですね。
私も、生前は、昴、すなわちプレアデスの力等を十分に使っておりました。 肉眼で見える星ですのでね。(安倍晴明公)
とあり、今、個人的にも関心が集中している『プレアデスの研究を…』ということですね。
やはり、親和性のあるところから、そして徐々に具体的になっていくようですね!
その意味では今回の大阪正心館の【《主の光を宿して、いざ「霊性革命」成就へ!》の集いへ】のボランティア参加で、とても貴重な機会を賜り、安倍晴明公、賀茂光栄様をはじめとする賀茂一族の陰陽師系の神々様、プレアデスの皆様、主エルカンターレに心より感謝いたします。m(_ _)m
今回も、御覧いただきましてありがとうございます。 心より感謝いたします。
※過去記事参照 上の図48キララ(金庫番)→01プレアデスのキララですが、☆京都 地主神社に参拝で、少しご説明いたしました。
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