何らかの対策を…
☆8月27日夜は左脇腹の「腹痛」で眠れず、28日は朝1番で近所の医院で診て貰い、とりあえず、様子をみる為に「痛み止めの薬」を処方していただいた。(苦笑)
6月に「肺炎」になったこともあり少しばかり警戒しているところで、痛いと仕事ができないくらいの感じで、支障をきたしてしまうと大変困るので、何らかの対策は必要だと感じています。
たとえば、6月に「肺炎」になった時の参考事例を挙げると、物理的要因とは別に、霊的な事では悪想念以上に、レプタリにゃん(笑)(爬虫類型宇宙人)の影響が大きかったことだ。
レプタリにゃんを死ぬほど毛嫌いする方も沢山いて、そういう人は「おそらく過去世で喰われた事があるのだろう」と思っていたのですが、
まさかここまで「たたり神的色彩が濃い!」とは、それまではあまり分からなかったが「現実にこういう事になるのだなぁ~」と実によく腑に落ちた。 反面教師としては最高の題材と思えるほどで、
その後7月、8月と日が経つにつれて『プレアデス』に強く関心を持ち始めるとともに、誠に不思議ですが、プレアデスと対立するであろうレプタリにゃんの事も、二元論的に同時によく分かるようになって来たことだ。
それはレプタリにゃんが、どういう性質のものか字面では分かっていても、実現党応援などの実践では、仮面(ふだんは獰猛性を気づかれないように隠している)が剥がれるというか、その本人の本性がもろに現れる(詳細は割愛)からで、
どうも陰陽師系の指導霊様方は、それを私に「こうした機会を使って実地で教えたかった、十分自覚させる指導をしたかったようです。」(時短も含め、体験が一番よく腑に落ちるから)というのが結論ですね。(笑)
それが解らないと見抜けないと、現代の陰陽道的に、その先の修行に進めないものが何かある感じがしますねぇ。
「信仰レプ」は肯定されると言ってもそれはピンキリで、教団内部や実現党内部の人々に向ける競争心や攻撃的エネルギーを、外部の敵に向けて戦うことのみ許されることなのだろうと思う。
そうこう考えるうちに、
結論は、悪想念だけでなく『レプタリにゃん対策』も、陰陽師系の神々やプレアデスからご指導を賜り対策を強力に施していきたい!と、切実に思うようになりました。(笑) (このように切実に思うとか、集中して強い思いが出ないと、そうならないのも心の法則のようですねぇ~)
必然といえば必然ですよねぇ…。
これから、ますます指導強化されて来ることは間違いない!と思いますね。
そして、今回のテーマ、「左脇腹の腹痛」ですが、これはレプタリにゃんの影響等ではなく、悪質ではないことは確かであると思いますが、ある種の念波の影響が出ているのではないかなと思っています。
霊的知覚が向上していることもあり、強い念も度が過ぎれば、何かと支障をきたすのかも知れません。やっぱり、さわやかな善念の方がありがたいですねぇ。
もちろん、この世的には痛みを薬で柔らげていますが、時間がとれれば、大きな病院でCTスキャンや検査が必要という感じぐらいのところまで来ているので、何らかの対策がいる感じです。
前回の肺炎のときと同じく、ご近所の医院で診てもらっていますが、診察を受けるたび触診もあって「メタボ腹」も随分気になって来ていて(>_<) 少々カッコ悪いので、「少しは自転車にでも乗って、まめにポタリングでも意識して運動しようかなぁ~」と、心地よく走れるコースをテスト中…。 上の写真(GXR+S10で撮影)は、その一駒です…。
いろいろと「何らかの対策を…」必要とする記事を書いて来ましたが、何らかの「メタボ腹」対策の方が最重要かもですねぇ。(苦笑)
今回も御覧いただきましてありがとうございます。心より感謝いたします。m(_ _)m
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