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2013年3月

難波宮(なにわのみや)の『桜』

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☆最初は大阪城に向かう予定だったのですが、今回はふと目についた難波宮(なにわのみや)の『桜』を撮らせていただくことにしました。 平成25年3月27日(水)曇天。 

 カメラは、PENTAX K-5+18~135mmと55~300mmです。 

 桜の状態は2~3部咲き。 桜の花が低い位置にあるので、桜の撮り方を教えるのにちょうどいいようなところですね。(^o^)  

 ご近所の方で、桜撮りのテクニックを磨きたい方にはここは穴場かも知れません。

 それでは、いつものようにゆっくりとリラックスして、お楽しみいただけると幸いです。

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 いかがでしたでしょうかぁ。 

 今回の撮影では、桜の花の繊細なところを表現し描く為に、結構、神経を使いましたね。(^_^;)

 花を愛でることにより、心が柔らかくなる感じ。

 そういう効果があると思いますね。(^o^)

 お気に入りの1枚が見つかれば幸いです。

 今回も、御覧いただきまして誠にありがとうございました。

 心より感謝いたします。m(_ _)m

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天満、大川端(南天満公園)のチラホラ咲きの『桜』 

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☆天満の大川端、南天満公園のチラホラ咲きの『桜』を少し撮りました。(^o^) 平成25年3月24日(日)カメラはPENTAX K-5+18~135mmです。

 肩の力を抜いて脱力で、完全にリラックスして「天満の大川端」(南天満公園)の春の日差し、憩い感を御覧いただき、少しでもリフレッシュしていただければければ幸いです。

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 「天満の子守歌」↑ 幼い頃に聞いたような感じです。(^o^)

 これ⇒【天満の子守歌】をクリックで、どんな歌か聞いていただけます。

 何か心地よい感じですねぇ。 今日から、毎日、寝る前に幼子モードで聞いたら、めっちゃ熟睡できそうでんなぁ。(笑)

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 ↑天満橋から中之島遠望。 手前の橋が、天神橋(てんじんばし)です。

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 この一角↑↓だけが、満開の頂点を極めていました。(^o^)

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 いかがでしたでしょうかぁ?

 大阪天満大川端の春の日差し感、憩い感が伝わりましたでしょうか?

 今回も、御覧頂きましてありがとうございました。

 心より感謝いたします。m(_ _)m

 

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☆京都 地主神社に参拝

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☆平成25年3月13日、前回記事『☆京都御所の梅林』の続きで、地主神社へ参拝に行きました。(^o^)

 というのも、

 3月6日に大阪正心館でK部長の「豊かな富のお話」を伺い、大国主命様の【福袋】に、ぜひ、触れてみて富の「心の器」を少しでも大きくしていきたいと思ったのが動機です。

 (FBで写真は先にUPしましたが、フォトログ記事にして残しておく必要がでてきましたので、記事にいたしました。)

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 「豊かな富のお話」に続き、「記念写真」を何十組も撮影する補助のボランティアをさせていただいて、K部長が『打ちでのこづち』を神事として何度も振られ、目の前で皆様の尊い植福(喜捨)のご精進と富の奇跡をまのあたりにさせていただく、貴重な の機会を賜わりましたので、

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 大国主命様の主宰神の『地主神社』をインターネット検索でみつけ、さらに、撮影取材して何らかの体感をしてみたいと考えました。(^o^)

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 清水寺の中にあるらしいのですが、どうやって行くのかな?

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 梅と仁王門が絵になりますよねぇ。(^o^)

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 清水の舞台から見える景色です。

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 300円の拝観料で清水寺に入って清水の舞台を抜けて出た左に、↓地主神社がありました。

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 最初に、陰陽師でもよく出てくる「人形」(ひとがた) 祓戸大神↓の「人形祓い」に目についたので。やはり、気になりますね。(笑)

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 この「人形」も、時間をかけて詳しく研究してみたいところです。

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 次ぎに目に付いたのが↓撫で大国さん

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 やはり、↑「福袋」 金運、商売繁盛とあり、↓福袋を撫でて富の「心の器」が少しでも大きくなるようにお祈りしました。

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   地主神社のリーフレット↑にも「御利益まいり」とあります。 このリーフレットや(特に)HPを見ると垣根が低いですね。 どうも【修学旅行生が対象】のようで、マーケティングがはっきりしているようですね。

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 さらに、大きい方の大国主命様の「福袋」↑も撫でさせていただく『ワクワクを体感』させていただきました。(^o^)

 これで、心の「富の器」が少しでも大きくなるといいのですが。(笑)

 御覧のみなさまにも『ワクワク』が届くといいですね。 お近くにお住まいの方は『ワクワクを体感』されるのもいいかも知れませんね。 御利益あるかも。

 今回も御覧いただきましてありがとうございました。

 心より感謝いたします。m(_ _)m

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☆京都御所の梅林

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☆京都御所の梅林。 3月13日(水)明るい曇天 レンタサイクルで晴明神社から地主神社に向かう途中でたまたま見つけたので撮影させていただきました。 気分が良いですね。(^o^)

 

  【京都御所の南西側にある梅林】には約200本の梅の木があります。
 主に昭和2 0年代に京都各地の神社から譲り受けた穂を接ぎ木で育てたものです。まだ、 寒さの残る早春の2月中旬から3月中旬に赤、白、ピンクの花を咲かせます。

 と、御苑のHPに説明がありました。

 

  それでは、ゆっくり梅香を、御所の気品ある春の香りをお楽しみいただければ幸いです。

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 大阪城の梅林はよく撮りますが、京都御所では初めての撮影です。
 全然「場」の空気、磁場が違うので心集中しやすく愉しい撮影になりますね。

 いかかでしたでしょうかぁ。
 一幅の清涼となれば幸いです。

 御覧いただきましてありがとうございました。
 心より感謝いたします。m(_ _)m

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☆『桜』 春の歌♪

春の日差しが少しづつ強くなり、気の張りを感じるようになるこの時期が特に好きです。

 『桜』という森山直太朗さんの歌はとてもいい感じですねぇ。 万人受けするスケール感が心地良いです。

 出会いと別れのある節目となる惜別のシーンをみごと表現されていますが、今回、それを手嶌葵さんバージョンで。 

 「桜」の写真は、自分が撮りためしてあったものを使い、フォトムービーに仕立てあげてみました。

 心静かに、ゆっくりとした気持ちで、春を味わっていただけると幸いです。

  桜 手嶌葵

ぼくらはきっと待ってる
君とまた会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り叫ぶよ

どんなに苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる

さくら さくら 今咲きほこる
刹那に散りゆくさだめと知って
さらば友よ 旅立ちのとき
変わらないその想いを 今

今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように

さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 今 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ

さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの上で


※関連過去記事もどうぞ♪ この時期の別れと出会いの素敵な歌♪

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