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2012年4月

続 ・ とむすけの芸術観の新展開 (撮影実践)

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                     西成区花園北2丁目 辻田菓子店

☆幸福実現党の「関西電力頑張れ」のデモ動画を、ユーチュブにUPして一段落ついたので、気分転換に「フォトモの物件」のP39の「西成区山王町」の物件現場を、ようやく見に行けた♪(平成24年4月27日午後 ・ カメラはGH1+7~14mmとIXY410F)

  やっぱり、『心の内では、写真を多めにし、できるだけ写真に多くを語らせてみたい。』と思っているようなので、仏神の前では一切の嘘は通用しないので、飾らずその様子を記事にしたいと思う。笑

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 ↑これが、その「西成区山王町」の物件現場。 (感想等はここでは割愛、別な機会で)

 ↓そして、これが組み立てフォトモ(作成途中 4月28日午後)

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 難易度が☆☆だったが、出来る人にはなんともないだろうが、個人的には工作は難しいと感じる。(苦笑) その向かって右側の締まった写真屋さんの↓写真を御覧ください。

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 この右端下の白い花を少し、「ましかく写真で撮ってみようと思って撮った」(これが呼び水になる)のが、3~4枚あって、採用したのがこれ↓

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  ↑路地の猫がいる下町のこの佇まいに惹かれて撮った。 一番奥にちょこっと見えているのが通天閣の先だ。

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  心地よい気分なので、心が『優』 スナックの看板も仰ぎ見上げると太陽の光も素敵に輝く。

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  ましかくの中にどれだけの自由性を感じて、なぜか惹かれるその場(被写体)や、その雰囲気の素敵と一体となれるか、つまり、愛するということ、「引き寄せの法則」でいう、愛を与えること。

  気持ちいい写真を撮らせてくださって、その場や被写体を、みつけさせてくださったこと、与えられたことにありがとうと言う、素直で謙虚な気持ち。

  そうして、よろこんでいるうちに、面白い被写体と遭遇。

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 喉が渇いていたので、冷えた缶コーヒーを買いついでに、ご主人や奥様に「撮らせていただいていいでしょうか?」と、おそるおそる訊くと、心地よくOKをいただけた。 これはとてもありがたい(^o^)  (撮影およびフォトログ掲載許可いただけました)

 と、心の内でわくわくしているとご主人が。

 「ええもん、見せたろかぁ」笑と。

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 ↑大切なファイルから取り出してみせてくれた、とても大事にされている新聞記事。

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 ↑さらに奥様も、これはアマチュアカメラマンやけど、「こんな写真を撮ってくれてねぇ♪」と。

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 ↑「写真を撮るのに、この日よけじゃまやろう」と、お気遣いいただいて、この姿で記念写真を1枚。笑(3人兄弟の長女さん、次男さんでした。)

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 ↑じゃりんこチエの世界にごくごく近い感じがあって、しあわせな「ましかく写真」を堪能させていただけた。 本当にありがたい。 

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 ↑南海電車のガード下の強い影を活かして、人を添景にして撮らせていただけた1枚。

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 ↑これだけでも面白い、糸崎さんのいう非人称芸術的被写体。の「ましかく的複写」

 ↓それだけでは、とむすけ的ではないので、何らかのおまけ(付加価値?)つけたいので、街角テイスト的に撮ったのがこれ。 日傘を差した自転車のおばちゃんをいれてみた。

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 ↑真正面の2階の雨戸が朽ち果ててきているところに目が行き、この空間の佇まいに面白みを感じたので、ただ、それだけでは少し寂しい気がしたので、自転車の通行人を添景としてみた。 ましかく写真に愛を込めて。

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 ↑さらに、この佇まいも非人称芸術的な被写体の佇まいだが、 ここで描きたいのは、「この街角の佇まいそのもの」だけど、それだけでは、やはり何か寂しい気がして、下校途中の子供を添景に入れ(たまたま通ってくださる)て、↓画面にさらに愛を与えてみた。

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 そして、感謝の気持ちでつぎの被写体を…。

 静かで穏やかなスローな気持ちで、心の内の目で探す。 (今日は自転車でぷらんぷらんと、ゆっくリズムで)

 おおっ、

 おおぉ、これは面白い非人称芸術的被写体。

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 ↑とりあえず、ふつうに撮ってみる。

 ↓やはり、ここでも人を添景に入れて画面の「静」に対して「動」の動きを入れてみたい。と、とむすけは思う。 それがこれ。 街の息づかいが想起されるように愛を込める。

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 ↓そして、「ましかく写真」で撮るとこのような感じに…。

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  どうでしょう。 いかがだったでしょうかぁ。

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 とまあ、こういう感じで、【続 ・ とむすけの芸術観の新展開(撮影実践)】をやってみた。

 勇気を出して、一歩すすめたかも知れない。 

 それはすぐにはどうか分からないが、何もしないよりよほどいいと思う。

 撮らせていただいた被写体に感謝。 

 もちろん、ましかく写真の藤田一咲さんに感謝。 糸崎さんの非人称芸術眼に感謝。 辻田菓子店ご夫婦に感謝。 芸術系の神々に感謝。 主エルカンターレに感謝。

 今回もまた、御覧いただけました皆様に、心より感謝いたします。m(_ _)m

  ※関連過去記事 とむすけの芸術観の新展開

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とむすけの芸術観の新展開

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                        ピカソ霊示集P24 25

☆その昔、阿倍野のMさんに「とむすけさんは写真好きだろう。私も絵が好きで描いたりするんだけど、これあげるよ」と言って『ピカソ霊示集』(現、「大川隆法霊言全集38巻39巻」拝受済み)をいただいたのがきっかけで、美術的に芸術的に写真を考えるきっかけをいただいた。

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 もともと、阿倍野というところは文教地区で不動産屋のおやじ的に考えても、文化的なレベルが相対的に高い感じのするところでもありますので、

 ピカソ霊示集には、『真、善、美』の思想や、たとえば、『美はどこから来ているのか?』とか、根源的な明確な答がストレートに示されており、その当時は貪るように感動しながら読んだ。

 ラインマーカーや赤線をいれたれり、付箋をつけたりして、自分なりにマニアックに「写真の追求」をはじめたのが、きっかけで、こうして時間を経てフォトログもするようになっていった。

 芸術(写真)テクニックの解説書とは一線を画す。

 さらにその奥のことが書かれてあるのが特徴で、これらの考え、思想が、今では自分の写真への考え方の中核となっている。

 (こうして思い起こすと、少し過去を振り返えることができて、心の中が整理される感じがするので、自分メモ的に少し続けさせていただく)

 最近(去年)の超感動的な出会いでは、幸福実現党のついき党首幸福の科学出版社長(その当時)九鬼一氏と出会えたことが挙げられる。(協力者を介して、巡り合わせていただけた)

 それは、過去世が有名であるとか、そんなこと一切関係なしで、

 驚くほど『信仰心』が超のつくほど純粋。 ピュアであったことにある。 

 もちろん、信仰心とは、エルカンターレ信仰を指すのだが、その信仰心の純度において、あまりにも大きな違いに気を付かせていただいて、ガーーンと、かなりの衝撃を受けて、それ以来、『考え方が変わらざるを得なかった。』

 「半ば強制的に自然に変わってしまう」という意味。(ある種の「もういつ死んでもいい」というような、開き直りともいえるような覚悟もできた)

 普通は「変えざるを得なかった」(表面意識、顕在意識)となると思うけど、『考え方が変わらざるを得なかった。』(潜在意識)ことを、与えられたということ。 それが目には見えない感化力(異次元パワー)ということなのだろうと思う。

 

 それが今ココに来て、ツイッターで知り合った藤田一咲さんや糸崎公朗さんとご縁が出来て、芸術的に写真的に、かなり強い衝撃を受けている最中なんです。

 あえて先生とは書きませんが、藤田一咲さん、糸崎公朗さんに心より感謝いたします。

 これも、自分の心の内では、ピカソ霊示集に語られる芸術系の神々の導き-芸術観の新展開-(とむすけなりのですが…)であると思っています。

 それは徐々に分かってくると思いますが。

 とは言っても、

 何事もいきなり、学びこなせるものではありません。 

 そこは甘くないと思うので、自分のペースで徐々に学び理解していければと思い、

 まずは、ご著書を購入し、それにそって素直に学ばせていただこうという考えでいます。

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  ↑「ハッセルブラッドの時間」と「ましかく写真BOOK」 藤田一咲さん

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  ↑「フォトモ-路上写真の新展開」と「フォトモの物件」 糸崎公朗さん

 の、まずはこの2冊から、とむすけの-芸術観の新展開- 何らかの写真芸術的な自己変革を強く求められているのだろうと思います。

 尊い機会を賜わりまして、本当にありがとうございます。m(_ _)m

 心より感謝いたします。m(_ _)m

  ※続 ・ とむすけの芸術観の新展開 (撮影実践)につづく

 

 

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☆原発再稼働を求める!深田としこさんとついき党首の街宣

☆平成24年4月25日 大阪市『原発の再稼働を求める市民集会&市民デモ』での幸福実現党の大阪市役所前での深田としこさんと、ついき党首の渾身の街宣です。












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  ↑淀屋橋の交差点を、通過中の大阪市『原発の再稼働を求める市民集会&市民デモ』

  ↓関西電力の応援シュプレヒコール『関西電力頑張れ』には、さすがに楽しく驚かされました! こんなニコニコな、さわやかなデモは、はじめての体験ですねぇ♪



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 大阪証券取引所五代友厚公像。 今日のデモを、しっかり、見守ってくださって誠にありがとうございました。 関西の経済、大阪の経済の復活を、どうかご指導くださいませ!

 主エルカンターレよ、限りない慈悲をお示しご指導くださり、誠にありがとうございました。 心より感謝いたします。m(_ _)m

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万代池公園の『雨中桜』

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☆平成24年4月11日(水)万代池公園の結構雨脚の強い中、折りたたみ傘をさして、雨天の桜風景を撮影しました。 (時間に余裕がないので、遠くに撮りに行けないのを逆手に撮るという手法です。笑) 

 カメラはCX3+IXY410Fのコンデジです。  

 雨中の撮影はより心が内向きで集中しやすくなるので、ある種の心の雨中、心の宇宙(心象風景)の追求を心地よく愉しませていただけました♪

 ごゆるりとリラックスして、癒しの清涼の一幅としていただければ幸いです。

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    ↑ IXY410Fのトイフォトモードで独特の色調に…。

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 コンデジで、こうした撮影をすること自体が何か正直、心もとない感じもしますが、「コンデジでフォトログ表現」をすると考えれば、ここまで追求できることが自分の尺度として掴めるものがあるので、それはそれで勉強になりますし、ある種の未知なる挑戦でもあるかも知れません。w

 そうしたカッコつけた理屈はさておき、単純にお楽しみいただければ、それで十分うれしいですね。

 今回もまた、御覧下さいましてありがとうございました。

 心より感謝いたします。m(_ _)m

  ※過去記事参照 ☆続 ・万代池の「桜」散歩♪ 

                           Black (黒)を、どう扱うかで絵に深みが出る♪   

            万代池の「桜」散歩♪

                           万代池の紅葉♪(すずめ)

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この時期の別れと出会いの素敵な歌♪

4月のこの時期(時季)に、広義の意味での何らかの節目の精神的な卒業があり、人との別れがあったり、また新たな出会いがある。 それに、ふさわしい素敵な歌を2曲選んでみました♪

 心地よい爽やかな2曲をお楽しみいただけたなら、幸いです。(*^_^*)

 ハナムケノ言葉は、とむすけが最近よく聴く歌姫さまの曲で、『その歌のジャンルの活動領域がとても広いので驚かされている』のですが、やはり、この系統のいい歌もあった。 みつけた! ということで選んでみました。

【ladies’ side】 ハナムケノ言葉  島谷ひとみ

 歓送の歌は、布施明さん、小椋桂さんも歌われていて、特に小椋桂さんの歌はよく聴く方なので、それを選ぶのもいいけど、あたり前によすぎるので、中西保志さんの歓送の歌を選んでみました。 これはこれで爽やかな歌い方が、とてもいいですね。  

【men’s side】 歓送の歌 中西保志

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☆ファイナルジャッジメント予告編

☆いよいよですね! 【ファイナルジャッジメント予告編】が登場しました。


※過去記事 ファイナルジャッジメント参照

※PR動画追加 (平成24年月4月17日)

ファイナルジャッジメント特設サイト(平成24年月4月27日追加)

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春の公園♪(ご近所の)

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                                           今川公園からスタートです。

今川公園桃ヶ池公園の、のどかな桜、桃風景です。 撮影は平成24年4月5日木曜日、カメラはPENTAX K-5+18~135mmです。 仕事帰りの撮影です。

 四季の変化が好きですが、この春のこの感じ。 

 自然とのびやかな気持ちになる、春っ、春が愛おしいです。 

 最近、研究中の引き寄せの法則でも、「愛するものを増やす」とかいろいろ試していますが、春を愛でるというのも簡単で、効果抜群かも知れませんねっ。 

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 ↓そして、ここからが桃ヶ池公園です。
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 春の気の張りが一気にグーッと高まります。

 特に桜は、花吹雪という言葉があるように、何か、このひとときが、とてもはかない気がしますが、執着無く美しく一時の夢が過ぎてゆく如く。

 その風情がたまらないものでもあり、日本人の心に深く連綿と根付いているもので、それが幸せなのかも知れませんね。

 今回も、御覧いただけまして、ありがとうございます。 心より感謝いたします。

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☆摸写 手塚治虫先生の「バンビ」

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「セカイに飛び出す 日本のおもちゃ・マンガ・アニメ展」 りんくうタウンの関西エアポートワシントンホテル2階に、写真取材(個人の)に行ってきました。(平成24年4月4日水快晴・カメラはPENTAX K-5 +18~135mm) 

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 その中で、今回の記事は、北原輝久さんの鉄腕アトム(手塚治虫先生)のコーナーを、特にピックアップしてみました。

 写真撮影およびブログ掲載許可を、ご許可いただいております。

 手塚治虫先生のお話で、とむすけが最近知ったもので、特に重要と思われるもので最初に浮かんできたのが、創造の法の一節(P147~150まで、青字と赤字強調で表しました)です。 以下、抜粋を掲載します。 


 日本のマンガ家の代表的な存在であり、日本のアニメ製作のスタートを切った第一人者は手塚治虫でしょう。 

 彼は、大阪大学の医学部を出たインテリで、マンガ家の地位を非常に高めた人だと思います。

 手塚治虫は、もちろん、仕事を一生懸命やっていたことは間違いなく、ものすごい量のマンガを描いています。 これだけの量を描けた背景には、何があったのでしょうか。 

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 それは、「彼が仕事で何をしていたか」ではなく、「彼が休みのときに何をしていたか」を知るとわかります。

 「手塚治虫は一年間に映画を三百六十五本も見ていた」と言われています。

 意外なところに創造のヒントはあるのです。

 「年に三百六十五本」ということであれば、一日一本の割合です。 ただ、今のようにDVDなどがある時代ではなかったので、毎日、彼が映画館に見に行っていたかどうかは分かりません。

 映画を見る日には、まとめて何本も見ていたのかも知れませんが、一年に三百六十五本の映画を見ていたそうです。 気分転換を図ってリラックスするために映画館へ行っていたとしても、それは単なる休養ではないのです。 

 仕事の着想を得るために行っていた分けです。 

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 映画を三百六十五本も見ていれば、そのなかに、いろいろな物語やストーリー、登場人物を次から次へと思いつくための材料があることは、ほぼ間違いないでしょう。

 それをどこから取っているかは、本人が言わないかぎり、映画を全部見ている人でなければ分からないので、非常に独創的であるように見えるのです。 

 彼は水面下では、そういう努力をして、ディズニーの有名な映画「バンビ」については八十回も見たと言っていました。 

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         ↑これが、その貴重なバンビの原画です。

 普通は、なかなか八十回も見るような人はいないでしょう。 それだけの繰り返しを見ることによって、アニメのつくり方のようなものを隅から隅まで研究し尽くしたのだと思います。

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  ↑一流のマンガ家の一団が、この世に出て大きな仕事をなされて来られたのでしょう。  

 「日本のアニメの草分けの様な人でも、実際に、それ相応の努力はしているのだ」ということを知らなければいけません。

 私は、生前の手塚治虫に一回だけあったことがあります。私が東京大学の教養学部に在籍していた時代に、駒場祭に手塚治虫を呼び、九百番教室という所で『正義の味方』という演題で講演をしてもらったのです。 

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 彼は、いろいろなマンガを黒板に描いて、面白い話をしていました。 そのときに近くであったことがあるのですが、面白い方であり、「発想がずいぶん変わっているなあ」と感じたことを覚えています。 

 正統派の秀才としても十分に通用する様な人が、違った視点、異質な視点を持つと、発想を生んでいく原動力になりやすい」ということが言えると思います。


 今回は、手塚治虫先生「バンビ」の摸写の貴重な原画を拝見させていただけました。

 まずは、この企画をツイッター上でお教えいただいた宮地久子様(うさクロンの師匠)に感謝。

 そして原画を残して公開してくださった、北原輝久さんに感謝。

 「セカイに飛び出す 日本のおもちゃ・マンガ・アニメ展」のスタッフの皆様のご厚情により、写真撮影とブログ掲載のご許可と、さらに手塚治虫先生「バンビ」の摸写の貴重な原画ことをお教えいただき、「これをお撮りいただくといいのでは」と、そこまで丁寧、詳細に、お教えいただけ、大変ありがたかったです。 心より感謝いたします。

 取材をお許しいただきました天上界にいらっしゃいます、手塚治虫先生に心より感謝いたします。

 創造の法の一節を学ぶ機会をいただきましたこと、主エルカンターレに心より感謝いたします。

 今回の記事を御覧いただけました皆様も、本当にありがとうございました。m(_ _)m

 

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