« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »

2010年6月

マルクスの原点は「自己弁護」にある!(ハイエク先生)

「未来創造の経済学」ハイエク先生の公開霊言を読ませていただいて、とむすけが心惹かれたところを抜粋し、記憶に残しておこうという趣旨で、記事にしたいと思います。(時間をみつけて抜粋していこうと思います。)

 続きをいこうと思いますが、次はハイエク先生がケインズ先生の経済学に対し、とても真摯に意見を述べられています。 その問題点やケインズ先生の過去世についてなど。

 P38

 「彼の考えでいくと、結局『大きな政府』が必ず出来上がって、人々が圧政から逃れるための努力をしなくてはならず、気をつけないと、政府の言うことを聞かない者は、粛正されたり、国外脱出をしたりするようなことがおきるわけですね。」 

 以上のようなむすびになるのですが、その詳細は是非読んみてお楽しみいただければと思います。

 そして、マルクスについて「何が誤っていたために、結局、あのように地獄に堕ちているか、教えていただけると幸いです」の質問に対し、お応えいただいています。

 P42 マルクスの原点は「自己弁護」にある!」

 うーん、彼はねえ、原点は「自己弁護」だと思うんですよ。自分が貧しくて事業に成功しなかったことなどを、全部、基本的には、外部に責任を押しつける考え方を持っていると思うんですね。それは、あなたがたの宗教でも教えている「自己責任」ではなくて、他の責任にする生き方ですよね。

 そういう自己弁護のためだけに、あの膨大な経済哲学をつくり上げた人だと思う。「自分が貧しいのは、なぜか。それは大資本家が悪いからだ」ということを理論化したわけですね。

 経済というものは、まあ、あなたがたも食べるでしょうが、一つのピザパイのようなものです。これに刻みをいれ、六等分や八等分にしてあると、「人が何人いたら一人に何切れ当たるか」ということが分かります。「食べる人が多いと、一切れしか当たらなかったり、一切れもあたらなかったりするけれど、一人だけだったら全部を食べられる」と基本的に考えることができます。

 そして、マルクスの考え方は、「大資本家が、そのパイの大部分を取っている。」例えば、八等分できるパイがあっても、大資本家が、八切れのうち七切れを取って、労働者には一切れしかくれない。これは、けしからん。これが、労動者が貧しい理由である。大資本家から残りのパイを取り戻せ。一切れしかもらっていない労働者たちが集まって、労働組合による政治を行い、全員で、きちんと正しく配分しようじゃないか。大資本家には、八分の一以上は与えないようにしようじゃないか」というものです。

 基本的にはそういう考えなんです。

 だから、マルクス主義には高度な累進課税があります。土地とか工場とか、こういう大きな生産手段が富の格差を生むからです。

 今、日本でも「格差是正」と、ずいぶん言っているでしょう。?そういう生産手段を与えると大金持ちが出てきます。工場を持っている人だとか、親から譲られた大きな資本を持っている人だとかがいて、そういうものがあると、格差を生むから、それをなくそうとして、累進課税を行うんです。

 それから、マルクス主義では、相続をさせないようにするため、生産手段を国有化して個人に渡さないようにし、「国家が国民を公平に処遇する」という美名の下に政治体制が出来上がっています。

 「プロレタリアート独裁というかたちで、労動者が独裁する国家が生む平等な社会によって、最終ユートピアが出来上がる」と、まあ、こう考えるわけですね。

 ただ、「プロレタリアート独裁」という言葉はきれいだけども、実際には労働者は世界中にいるわけです。世界に何十億もいる労動者たちに、どうやって独裁ができるんでしょうか。できるわけがありません。

 あるとしたら、そういう人たちが、不平不満を持っている相手をつるし上げるかたちの独裁しかありえないですよね。

 「こいつが悪いことをした」と犯人を決めつけて、その人をギロチンにかける。絞首台に乗せる。電気椅子に座らせる。

 そういう意味での独裁なら可能かもしれないけれども、「実際に、労働者が、すべての経済原理を理解して、富を公平に分配する」などということは、できはしないのです。

 結局、共産党員という名のエリートが出てきて、それが支配する。

 中国には十三億人の国民がいたって、結局、七千万人ぐらいの共産党員が中国を支配している。 しかも、七千万人もの人がいても、そのほとんどは下部の者であり、上層部にいるのは、ごく一部にすぎず、その一部の人たちが支配する。

 そこにあるのは、言論の統制、信教の自由の統制、思想・良心の自由の統制です。そして、反政府的な言論には、全部、統制をかけていきます。

 そのように、実際には、マルクスが考えていたことと、ちょっと違うようになってきたのです。

 ただ、彼の思想自体には、要するに、「自分より成功した人は、みな悪人だ」と見る考えがあると思うんですね。

 彼は「ライン新聞」という新聞社の論説主幹でありながら、事業が潰されてしまった。

 それから、著書も、彼が生きている間には、大して印税収入にならなかったし、友人のエンゲルスの援助を受けて生活し、また、自分の子供をエンゲルスに預かってもらうような状況でしたよね。

 だから、マルクスの場合、根本的に見て、基本的な人間性のところに問題があり、あなたがたが説いているような宗教的真理が入っていないと思うんです。

 先ほど、「税金が上がれば自由の死が来る」というようなことも言いましたけれども、そういう経済的な自由の死だけではなく、真理の面において、やはり間違っているところがあったと思うんです。(つづく)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どれくらいの税金が妥当なのか?(ハイエク先生)

「未来創造の経済学」ハイエク先生の公開霊言を読ませていただいて、とむすけが心惹かれたところを抜粋し、記憶に残しておこうという趣旨で、記事にしたいと思います。(時間をみつけて抜粋していこうと思います。)

 P32 どれくらいの税金が妥当なのか?

 税金の問題についてですけれども、日本であれば、江戸時代には農民から税金を取っていたと思います。

 それは、「五公五民」(ごこうごみん)、すなわち、「半分を、役所、お上が取って、残りの半分が自分のものになる」というあたりが限度であり、これを超えて、「六公四民」(ろっこうしみん)などになったら暴動が起きたと思います。だから、どう見ても、これが上限なんですね。これ以上にいかない。

 しかし、そういう税金がかかっていたのは基本的には農民であって、商業の世界などには、あまりかかっていなかったわけです。侍にもかかっていなかった。ほかの人にたちにはほとんどかからず、農民中心にかかっていた。

 ところが、今は全体に税金がかかっているわけですから、政府は、昔よりも大きな政府のほうへ向かっていこうとしているんですね。

 これは、「本来政府がやらなくていい仕事に、数多く手を出して、自分たちの権力、権限を増やそうとしている」ということです。 しかも、「実際にはその世界の仕事を運営する知識もノウハウもないにもかかわらず、やる」ということなのです。

 例えば、法律の知識はあるにしても、薬や医学の知識は必ずしもない人が、予算を費やして、いろいろなことをします。大騒ぎをして、「インフルエンザのワクチンを何千万本もつくる」とか、「一億本も輸入する」とか、そういうことをあたふたと決めて、税金を湯水のごとく使います。こういうことをするわけです。

 こうしたことが数多く積み重なって無駄が起きてくるのですけれども、あとから、検証はなされていないんですね。

 だから、税率について私は思うのですが、基本的には、やはり、五十パーセントに近づいていくあたりが、個人としては限界であり、税率が上がれば上がるほど、実際には労働の生産性が下がっていくはずなんです。

 マックス(最大限)我慢できるのは、やはり、二十五パーセントだと思います。

 四分の一ぐらいまでなら、比較的、正直に働いて、正直に申告する可能性があります。それは、成功している人の場合です。

 成功していない人の場合には、もちろん、二十五パーセントでも高いので、一般的には十パーセントぐらいになると思います。

 最下層の人になりましたら、十パーセントでも高いでしょうから、それに対しては、もう一段のセーフティーネットが必要だろうと思いますが、一般で十パーセント、最高税率で二十五パーセントぐらいが限度だと思います。

 それ以上、取った場合には、「それだけ金を使わなくてはいけないシステム自体に間違いがある」と考えなければいけない。

 これは個人の所得税においてですが、企業の税金においてもそうで、やはり、マックスは二十五パーセントです。今、中小企業等に関しては、もう少し下がろうとしてはいますけれど、それは、赤字があれだけ多いので、実際上、無理な話だからですね。

 うまくいったところで、マックスが二十五パーセント、普通は十パーセントぐらいに近づいていかなければならないでしょう。

 「人々が正直に申告できるレベルで線を引かなければいけない」と思います。

 これが税金についての考えです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大きな政府になりすぎている!(ハイエク先生)

「未来創造の経済学」ハイエク先生の公開霊言を読ませていただいて、とむすけが心惹かれたところを抜粋し、記憶に残しておこうという趣旨で、記事にしたいと思います。(時間をみつけて抜粋していこうと思います。)

 P26 大きな政府になりすぎている!

 「今、現政権について、あるいは現代の日本について、私の考えがどうであるか」ということを問われるとするならば、日本という国を見る限り、少なくとも「大きな政府になりすぎている」という一点は、どうしても外せないと思います。

 「大きな政府ができれば、自分たちの面倒を見てくれる」という考え、そういう福祉国家ができることに一種のユートピア幻想を持っている人が多くいます。

 「それは、自分たちの自由の死を意味し、自分たちの未来を特定の人たちに預けてしまうことになる」ということを、理解していない人が数多くいるのです。

 善意を持って行動しているように見えながら、結果としては、やがて、それがやってきます。あなたがたの自由はなくなり、圧政がやってくるわけです。

 少なくとも、今の経済システムと政府の方針が続く限り、いずれ、国民各人が五十パーセント以上の税率で税金を負担しなくてはいけなくなる時代が来るのは、もう時間の問題です。

 五十パーセントの税率で税金を取られ、それでも、経済活動に励める人というのは、よほどの忍耐力の強い人であり、普通は、まず、やる気が失せてきます。

 そして、だんだん、闇経済、アンダーグラウンド経済が流行るようになってきます。

 人々は、政府に把握されないような経済活動をたくさんしたがり、それを実行するようになってくるのです。

 正直者がばかを見る社会が、もうすぐやってくるはずです。

 「今、これが、理解されないままに進んでいる」ということを、大いに危惧します。それは動機が善であるだけに悲劇を感じます。

 悲しいことに、「みなさま一人一人の面倒を見ます。全部、国家が引き受けます」と政府がいった結果、やがて国民が地獄を見る事態になっていくことに、やっている当の本人たちが気づいていないのです。

 「人の理解力はそこまで届かないものなのか」ということを感じます。 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

自由の死とは? (ハイエク先生)

「未来創造の経済学」ハイエク先生の公開霊言を読ませていただいて、とむすけが心惹かれたところを抜粋し、記憶に残しておこうという趣旨で、記事にしたいと思います。(時間をみつけて抜粋していこうと思います。) 

 P20 自由の死とは?

 

 私たち、特に私が申し上げているのは、「自由の哲学」ですし、「自由の経済学」ですから、流れとしては、もちろん、アダム・スミス以来の流れを引いています。

 しかし、この「自由の哲学」は、ある意味で、「レッセフェーール」、すなわち、「自由放任」に見えるので、知識人や理論家からは不人気なところがあったわけです。

 

 エリートたちには、「優秀な自分たちが考えた計画でもって経済を軌道に乗せれば、うまくいく」という考えがあり、彼らは、どうしても、そちらに向かっていきます。

 「現実に、ナチスが、それに短期間で成功した」という実例があったために、私は、一時期、ある意味で干されていた状態であったわけですけれども、戦後、見直されるようになりました。

 しばらく私は冷遇されて、ケインズ経済学万能時代が続きましたが、そのあと、戦後になってから、ようやく見直され始めました。

 そして、だいぶ遅れましたけども、レーガンやサッチャー時代あたりから、「ハイエクのほうが、やはり正しかったのではないか」と言われるようになってきたわけです。

 それにもかかわらず、日本は、ケインズ経済学をずっと引きずっていて、それが、一九九〇年以降の、なかなか進歩しきれないる現状をつくり出していると思うんですね。

 どうしても、「計画経済」と「大きな政府」の考え方から抜け出られないし、その行く先が重税国家であり、それが、「自由の抑圧」や「自由の死」であることを分かっているのに、人々は、吸い込まれるようにして、そのなかに、はまっていきます。そういう罠にはまっていくんですね。

 人々の目の前には、みなを喜ばせるようなものが並べれています。

 軒先に誰もが喜ぶようなものを並べられ、「民主主義という名の衆愚政」で操られていくんですね。

 そして、「頭の良い」と称する、一部の理論的エリートたちが何でもやってくれるので、「任せておけば間違いない」と考えて、全部、依存するかたちになってしまうわけです。 

 

 ここで私がいいたいことは、こういうことなのです。

 世界は、ますます拡大しつつあり、複雑化の様相をさらに深めています。
 このなかにおいて、「ある一つの主義や教条、思想でもって、すべてを解決できる」というようなことはありません。そんな魔法は効かないのです。 

 また、「ある一人の経済学者や政治家の頭脳でもって、すべての問題を処理できる」というようなことはありえない。 政治家のみならず、官僚でも同じです。一部のエリート官僚の頭脳によって諸問題を解決できるレベルには限界があります。

 

 「現代は、その限界を超えた時代に入っている」という基本的な認識が必要です。今、「認識」ということばを使いましたけれども、「人間の理解力や物事を受け止める能力には限界がある」ということです。

 

 アダム・スミスの経済学は、その限界を認めた経済学です。だから、その限界を知り、原点に帰ろうとすると、アダム・スミスに戻っていくんですね。

 アダム・スミスが言ったことも、結局のところ、「一人の考えで、国全体の経済をうまくいくようにすることなど、できないのだ」ということです。業種がそれぞれ違うなかで、全部の業種を指導できるような経済原理などありはしません。そういう理論もなければ、そういう政策もありはしないんですね。

 だから、「各人が、それぞれの持ち場で最善の努力をするほうが、結果的には全人類の前進になる」ということです。

 そうであるならば、国民にとって大事なことは何であるかというと、「自由の死を最も恐れなければならない」ということです。

 

 「自らが自らの手を縛り、お上あるいは一部の特権エリートに、その身を任せてしまう」ということは、「自由の死」を意味します。

 そして、それが、良い結果になるならばいいのですが、残念ながら、世界の歴史を見る限り、私の預言どおりに、自由の死が来ると同時に、必ず全体主義国家が表れるのです。 全体主義国家は、基本的に、自由を抑圧する国家です。

 国民の自由を抑圧し、統制して、国家がつくりだした一定の方向や規範にすべて従わせようとする傾向が出てきます。 その結果、自由を取りあげられた国民たちは、それを取り戻すことができなくなっていくわけです。  

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「剣」による侍の精神とは

☆坂本龍馬先生や勝海舟先生の剣豪といわれるその「剣」に侍精神をみることが出来るのか、否か、確かに、霊言のそのご著書によって思想、言論の「剣」で斬るその切れ味は、受け手の感受性により違いが大きいので、伝わるものの差が大きくあります。その切れ味を何とか比喩表現できないか、

 実際に見た目で分かるようなものがないか、「動画」で探してみたら、やはり、現代の剣豪いらっしゃいました。

 ものすごい精神の集中力ですね。

 ■さやえんどうの水平斬り

 ■6mmBB弾斬り

日本刀 平成の侍 町井さんの登場です (前回より難易度UP)

世界記録に挑んだ平成の「侍」 渾身の8太刀!

 とむすけは、思想、言論の「剣」で斬るその切れ味、その剣による侍精神をこのように強く感じているのですが、みなさまいかがでしょうか。

 つぎつぎ各ジャンル、全方向で霊言が敢行されてまいりますが、

 さらに、

 安倍晴明公や賀茂光栄さま方の「悪霊封印秘鍵」や現代版陰陽道を、学ばせていただけるなんて、これはたまりませんね。

 結局、日本のために、ブログやツイッターなどで真剣に戦われる方々にこそ、そうしたご加護、ご指導がいただけるんですね。

 これは間違いありません。

 思いの他、斬り込んでいると見るのが正しい見方でしょう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

渡部昇一、日本の未来ビジョンを語る!

☆やったぁ~っ。 日本の知性!渡部昇一先生が、未来ビジョンにご登場です。

古典的名著「自助論」、あっ、現代語共訳に、宮地先生のお名前を発見! ←クリックでその場面に飛びます。

100626未来ビジョン『渡部昇一、日本の未来ビジョンを語る!』1/2

100626未来ビジョン『渡部昇一、日本の未来ビジョンを語る!』2/2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国の問題点!

参院選の公示日以降、選挙応援関連の記事のアップは「禁止」ですが、選挙応援関連と違う記事の掲載ならOKですので、中国問題の記事をひとついきましょうかぁ、定番というか、桜井よしこさんのこの「動画」が一番分かりやすいようですね。

 ここでも、おっしゃっていますが、中国共産党の独裁政権が危ない!ということで中国が嫌いとか、中国人民が嫌いとかの問題ではありません。

 これはとむすけも全く同じで、少し古いですが、非常に共感できる、まじめで素晴らしい言論の「動画」ですね!

1位 歴史のねつ造
2位 情報工作
3位 偏った国民教育
4位 異常な軍拡
5位 国際法の無視

桜井よしこが語る中国の問題点 1/2(20080801)

桜井よしこが語る中国の問題点 2/2(20080801)


 

※追記  日本の女神様、天照大御神さまは、中国共産党に対してどのように思われているのか、黒田布教所さんのブログ記事を見てビックリいたしました!
 
 こちらは最新、必見です!!

 「最大幸福社会を実現せよ」―天照大神の緊急神示― 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

未来ビジョン 『世界に誇れる日本の医療を』

☆元気だせ!ニッポン 未来ビジョン 『世界に誇れる日本の医療を』 これはすごいですねぇ~。病院に「経営」の考えを、積極的に取り入れたらこの様になるんですねぇ~。

 とむすけもステーキ丼食べに一泊してみたい!と思わせるようなリゾートホテル以上の豪華さですし、この海の景色もとてもいいですよね~。 患者さんの気分がパァア~ッと、明るくなって短期間で病気が治りそうです。

100619未来ビジョン『世界に誇れる日本の医療を』1/2

100619未来ビジョン『世界に誇れる日本の医療を』2/2

 

 先端治療ロボットもここまで行っているんですねぇ~。

 

 保険診療政策を維持するために、医療費削減政策をとってきて、ドラッグラグ、デバイスラグの問題に手がつけられはじめた。

 政策転換をすれば、これからの成長産業として世界にはばたける会社ができ病院もそうなっていくんですね。
なるほどね。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大和高田の街をぶらぶら♪

Imgp76742

☆今日は癒しを求めて、気楽にぶうらぶらしようと思い、おまけで、あじさいを撮れたらいいなと思い、奈良ではあじさいの有名な矢田寺へ行ってみようと考え、JR天王寺から、快速に乗ったのですが、王寺駅手前で、車掌さんのアナウンスがながれ「大和小泉で人身事故あり王寺止まりとなります。」とありました。

 そうなると、癒しを求めて行っているので、無理矢理矢田寺へ行く必要はないので、このままJR線に揺られて1日過ごしてもいいし♪ 王寺から高田行きの快速に乗り、結局、大和高田の街をぶらぶらすることにしました。

 カメラは、PENTAXK-x+ダブルズームです。

Imgp75882

Imgp7585

Imgp75902

Imgp75962

Imgp76012

Imgp7603

Imgp75992

Imgp760622

Imgp7622

 撮影取材でも地元の神社さんも、まめに参拝させていただくようになりました(^o^)

 あっ、またまた高皇産霊尊さまが御祭神ですね。 

Imgp76092

Imgp7610

Imgp76142

Imgp7615

Imgp7616

Imgp7620

 参拝させていただいてから、ここで(食事おいしかった。)ランチして。

Imgp7625

 あっ、みつけました。 いっぱいあるある。(^o^)

Imgp76242

Imgp76262

Imgp7628

Imgp7631

Imgp763622

Imgp764222

Imgp76472

 「お手をふってのご声援ありがとうございました」って、ここ大和高田でも頑張ってくださっていました。m(_ _)m いいかげんに、幸福の科学や幸福実現党が欲得のためにやっていないことが、伝わらないものなんでしょうかねぇ~。と、ちょっと愚痴ってしまったぁ。(苦笑) 

Imgp7654

Imgp76562

Imgp7658

Imgp7663

Imgp7664

Imgp7671

Imgp76852

Imgp7686

Imgp7692

Imgp7701

Imgp77042

Imgp7710

Imgp7711

Imgp7716

Imgp7717

Imgp7719

Imgp7720

Imgp7721

Imgp7723

Imgp7722

 今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 

 多少なりとも和み感、癒し感があれば幸いです。

 ご指導いただきました、高皇産霊尊さま、至高神、主エルカンターレに心より感謝いたします。m(_ _)m

 


 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 大阪 深田としこ 「 国家ビジョンについて♪」    

☆幸福実現党 大阪 深田としこ 「 国家ビジョンについて♪」「社会保障を切り口とした未来像 ♪」「大阪選挙区の課題」の3本。 政策動画です。  

幸福実現党 大阪 深田としこ 「 国家ビジョンについて♪」

幸福実現党 大阪 深田としこ 「社会保障を切り口とした未来像 ♪」

幸福実現党 大阪 深田としこ 「大阪選挙区の課題」

このWEB選挙で、全国の候補の政策動画で、そのなかみを、見比べていただけるとありがたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これからの経済学を、いち早く学んでおきたい♪

Imgp758022

☆今、上の4冊を読んでいます。(^o^) 何も霊的な宗教的な霊言を、絶対ご理解ください!と、みなさまに押しつけ訴えかけているのではありませえん。 

 

 こうした政治家先生や経済学者の先生が、今の日本の政治の現状を見て、それに対し、よきアドバイスをくださるとしたら何と言われるか?

 

 知的理解をお求めの方は、ご自身の興味のあるところから、是非1冊ご購入いただきたいと思います。

 たとえば、「未来創造の経済学」でハイエク先生のご解説が非常に解りやすく感動しましたが、ライバルにあたるケインズ先生との間柄や、地獄にいる唯物論の教祖マルクスの思想をどうみられているのか、シュンペーター先生の「イノベーションにつぐイノベーション」など、

 この思想的なものの差こそ、実は、恐れるべきことだと分かります。

 その思想に明らかに優劣があるならば、よりすぐれた考え、思想をとりいれていくべしで、いや、過去の無駄な思想は、そのガラクタは、思い切って体系的廃棄していく必要があろうと思いました。

 特にマスゴミ誘導にまんまとのせられている感じの方、「宗教はアヘンだ!」に代表される、悪しき言論に洗脳されている方、これからの将来ある若者はぜひこうした本物の知性を思想を学んでいただきたいかぎりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

消費税増税・知的に断固反対!

☆平成22年6月21日(月)15:00より、幸福の科学なにわ支部で、幸福実現党 大阪 深田としこ候補が、消費税増税・知的に断固反対!を訴える。

  他党とくらべ、消費税増税反対のその意味合いや中身が違います。 

 一般の方向けに1分少々という短い演説をVTRで撮ってみました。 いかがでしょうか。

「民間企業なみの努力をせよ!」

「消費税上げても税収は上がらない!」

「民間の活力を引き出せ!」

他党との政策比較が一目瞭然→■政策選択マトリックス

 ■追 記 こういうことが、明らかになると本当に許せない!と思いませんか、悪事が白日も下にさらされ、そして徹底的に暴かれ、とことん浄化した方がいい。【菅民主党政権】マスコミの消費税だけを上げない密約

さらに追記 ウォールストリートジャーナル日本版【社説】消費税増税は大きな間違い


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イノベーションの要諦♪ (松下幸之助先生)

P10603752

☆過去記事「命をかける!(松下幸之助先生)」のつづきなのですが、松下幸之助歴史館の所主室で、特別企画展「絶えざるイノベーション」(6月30日まで)を開催されていまして、松下幸之助先生の日に新たな発展繁栄のものの考え方「イノベーションの要諦」について、触れてみたい、学んでみたいと思いました。

 大企業のイノベーション方法というより、その内部にいる人の心構えというか、心持ちの大切が分かります。言うのは簡単ですが、実際に行うのは難しい。(>_<)

 個人においても、多々学ぶことも多くあろうと思います。 とにかく、いい刺激になりました。

「画期的な躍進にいたる転機の時」

Imgp757723

P106037622

P10603732

P10603722

 

素晴らしい企画展でした。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

繰り返し訴え続けます。 成長なくして増税なし!

☆石川悦男党首の1分48秒でわかる幸福実現党「成長なくして増税なし」ですが、繰り返し、繰り返し、何度も、何度も、実に根気よく訴えかける必要があるんですね。

 「それが政治活動だ!」と言われれば、まったくその通りで、こうして実際に体験させていただくと、喜ばしいことも多いですが、その反面大変さも同時に身に染みて分かるようになってまいります。

 5年10年と気長に腰を据えてじっくり長期的に取り組む考えと、その時々、たまには短期的に、効果的にパンチを効かせた活動をする必要があることが分かります。

 特に、現場の最先端で頑張っていただいているみなさま方には、

 短期的にやりきって、すぐに成果があって喜べることがあるなら、頑張り抜くのは普通に必要でしょうが、

  疲れが溜まって辛い状態なら、そのまま無理を続けるのではなく、思い切って休憩を、意識してでもとっていただき、何らかの自分にあったリフレッシュを上手にしていただきたいと思います。

 ついつい無理をしがちになりやすいものですからね。ご自愛いただきつつ頑張っていただければありがたいと、凡人なりの経験則で、そう思うようになりました。

 日々ご尽力いただいているみなさま方、本当にありがとうございますm(_ _)m

 

 それでも、幸福実現党は日本国民のために繰り返し訴え続けます。

 当たり前なことを当たり前に訴えかけています。

 「成長無くして増税なし!」この考えは仏神の御心にも叶う考えです。 このことはハッキリしています。

私たちには、決して負けられない戦いがある

 注目→必要箇所をご覧になりたい方はコチラ。 1分48秒でわかる幸福実現党「成長なくして増税なし」です。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国家の安全と重税

☆日本がスウェーデンのような福祉国家を目指すと、重税国家にならざるをえなく、70%も税金だったら、そりゃもう、全然、まっとうに働く気が起きませんよねぇ~。

 逆に、今社会問題となっている「貧困ビジネス」が横行し、その不正受給の取り締まりの方に財政負担がかかり、建設的な未来に対しての投資が行われなくなります。

  国民にその審判を問わず、次々と悪法ばかり制定して独裁極左亡国政権の暴挙には呆れ果てるばかりです。

「国家の安全と重税」石川党首

そして、日本には力強い経済成長戦略が必要です!

幸福実現党の経済成長戦略

| | コメント (0) | トラックバック (0)

朝鮮半島から見た、世界紛争の真実!

Photo

ムハンマドの霊言

ミカエルの霊言1

ミカエルの霊言2

☆過去記事でご紹介させていただきました「世界紛争の真実」ミカエルVSムハンマドですが、ミカエル神の思想や、ムハンマド神のお考えを知って、「なるほどぉ~、うぅ~ん」って、唸ってしまって正直、至高神、主エルカンターレの偉大さに驚きを禁じえないのですが、

 さすがに、これを簡単にとむすけがコメントできるレベルではないので、じっくりじっくり、その思想や、お考えを真摯に学んでいく必要があると思うのですが、

 こうした高次元世界の霊的な背景が地上ではどのような影響が出るのか?本当のところ、どうなんだろう?と感じていたのですが、

 やはり、日本のマスコミでは一切報道がない!国際競争力がない。

 ニセの報道ばかりで、国民を欺いていますが、

 青山繁晴さんは圧力に屈せず、豪胆に頑張ってくださっています。(^o^)

 6月16日の青山繁晴さんのアンカーで、北朝鮮情勢について語っておられるのですが、北朝鮮とイランの水面下でのつながり、イスラエルとの関係などリアリスティックに明らかにしてくださっています。 真実の報道に心から感謝いたします。m(_ _)m

  ゆっくりご覧いただけると幸いです。

20100616-2

20100616-3

0100616-4

   

※すみません、何故ズル菅なのか、一番大事なところの「動画」貼り付け忘れていました。↓m(_ _)m 北朝鮮の拉致問題もこの通りですが、どう考えても、国防政策と景気浮揚策が恐ろしい!手抜き極左亡国政権なんですね。

20100616-5

 

 単純に知識や蘊蓄をふりまわしたり、 低次元なスピリチアルで、ものごと語るというのも、非常に愚かしいと感じざるを得ませんね。  

 世界情勢も刻々と変わってまいります。

 

 少しでも、ご関心のある方には、是非、世界紛争の真実!を、ご一読いただきたいと思います。 ↓以下PR動画です。

書籍『世界紛争の真実』CM

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

引き寄せの法則♪

☆引き寄せの法則の「ザ・シークレット」がいいよと、お教えいただいたので、DVDを購入してみました。

 

 「それでもあえて言いましょう。あなたが引き寄せています。」って、勇気あるよね、この形而上学者のおじさん偉い!

 ここで説明している、心の法則の事実を「素直」に認め意識すれば、思考と感情が変わるので、引き寄せるものごとが変わるので、人生が劇的に変わる、マインドが豊かなものになるんじゃないでしょうかぁ(^o^)

 でも、認めることができる人は、実際に少ないのかも知れませんね。

※追記 本来、宗教家はこうした「心」を扱う、心の法則を教えるところにあるはずで、心の善因善果、悪因悪果が基本にあるものと思われますが、そこには現代ならではのこの世的な成功法則のアプローチがあり、特に発展繁栄や富の法則に特化したものと考えれられるのではないでしょうかぁ。 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あじさい♪(久米寺)

P106057122

前回記事「磐余神社へ♪(神日本磐余彦尊)」のあと、あじさいの撮影取材をしました。 梅雨入りの蒸し暑いさなかですが、そんなときこそ、日本の季節感を心地よく味わうのが賢い知恵でもあります。

 真菅駅から最短距離であじさいが撮れるところは、現在、橿原神宮前駅が最寄りの久米寺らしく、行ってみました。(^o^)

 とにかく、さわやかにまいりましょう♪

P10604822

P106048422

P10604832

P10604892

P10604912

P106049622

P106054022

P106054222

P10605472

P10605572

P10605622

P10605672

P10605722

P106058622

P10605992

P10606022

P10606032

P10606052

P10606062

P106061122

P1060628

P10606302

P1060633

P10606342

P10606462

P10606492

P10606522

 とまぁ、こういう感じの写真になりました♪

 あじさいの花の善し悪し(状態)と光線の加減で変わりますので、やはり、難しいです。何とかまとめようと試みましたが、時間をかけて、じっくり対峙しないと撮れませんね。

 それなりの和み感、癒し感がお伝えできれば幸いです。

 今回も、ご覧いただきまして、ありがとうございました。 心より感謝いたしますm(_ _)m

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

磐余神社へ♪(神日本磐余彦尊)

P106042022
☆今日は、近鉄大阪線真菅(ますが)駅へ。 別に、ニゲ菅、ダマ菅、ズル菅と喩椰されまくっているのをなるに正そうというもじった目的ではなく仏神の目から見て、やっぱり、あ菅、あきまへん。と、いったところが正論で、そちらの答えは、ハッキリしていますので、悩む必要などありません。

 実は、またまた磐余神社(いわれじんじゃ)という、神日本磐余彦尊御祭神の神社をネット上に発見させていただけたからなんです。(^o^)

  その最寄り駅が真菅(ます が)駅だったんですね。

 ■過去記事取材記事「神武天皇社へ♪(神日本磐余彦尊)」に続いての取材です。

 カメラはパナGH1+14~140mmと7~14mm超広角です。

 真菅駅の改札を出て、北に向かって歩いていくと信号のところに、あれ、えっ、、あっ、いきなり見つかりました~。ポスターです。(^_^)v

P10603922

P10603902

P10603912

 ちなみに、ポスターを貼ってあるところを聞いて、わざと取材などしていません。そんなヤラセは一切ありません。そんなことすると記事に臭さが漂ってしまいますからね。

 そこから歩いて5分くらいかなぁ、

 磐余神社は目前に、あるのですが、ちょうど、昼食の時間となったのログハウスのお店に…。

P1060405

P10604042

 パスタランチにしてみましたが、ボリューム満点でした。コンソメスープとサラダ。サラダもてんこもりありましたよ。

P10603962

P10603942  

P10603982

 このパスタも普通の倍の量がある感じです。

P106040123

  

  カウンターの水槽には、かわいい個性的なお魚さん。

P10603952

 十分な腹ごしらえをいたしました。

P10604082  

P10604102

P10604142  

P10604162

P10604062

P106041922

 P1060475

P106042622

 

 心して参拝させていただきました。m(_ _)m

P10604242 

 再び西郷隆盛日本人への警告を読ませていただきます…。

 P124

 願わくば、あなたがた幸福実現党のなかに、「われ、西郷のごとく命惜しまず」と、戦い続ける人が欲しい。

 また、勝先生のように、「知謀湧くがごとし」でありながら、胆力があり、先見性もあるような、この国を託せる人が出てくることを強く願うものである。

 危機の時代には、必ず人材は出てくるであろう。

 私も、犯罪人として何度も遠島を申しつけられた身である。そんな者でも、時代が人を呼べば、推されて、そうした立場に就くこともある。

 だから、今、あなたがたは、“屍の山”のなかに立っているかも知れないけれども、時代があなたがたを必要とするだろう。

 今、あなたがたの優れているものは、まず「先見性」だと思う。これは他党よりも優れている。

 次ぎに必要なものは「豪担な心」だ。豪担に物事を断行していく力が必要だ。

 マスコミの多数がどうであるとか、世論の多数がどうであるとか、宗教へ偏見がどうであるとか、お金があるとかないとか、まあ、こうしたことを言い訳に使わぬほうがよい。

 豪担に、正義を実現すべく戦う人材が、今、必要とされている。

 この本気さが、けっこう効くのだ。

P10604252

P1060466

P10604272
 

P10604682

P1060467

P1060470

 続いて 、さらに奥に進んでいったところの岩神社に行きました。

  この神社も同じく神日本磐余彦尊が御祭神です。

P10604332

P10604432  

P10604412

P10604402

P1060439

P1060437

 P106 

 まあ、金が儲かってきたことに酔いしれているのが、今の中国の弱点である。

 精神性においては、まだかなり未熟なるものがあり、そのままの状態では彼らが武力を振り回すことがあるならば、未成年者が刃物を持って街で暴れているのと変わらないだろうと思われる。

 軍事的な戦いを始める前に、まずは精神的な戦いがなくてはならないと思うので、宗教として、この国を教化すべく努力しなければいけないし、政治の面がそれを補助する力を持たねばならないと思う。

 朝鮮半島についても、同じことがいえる。彼らも、あわよくば「日本に反省を迫りたい」と思っているのは、ほぼ間違いないだろうと考える。

 まあ、そういう考えも成り立つであろうが、日本の神々の積み重ねてきた努力は、そうとうなものであって、われらは、「世界を指導する柱になろう」と、今、懸命に願っているところである。

 だから、、いま、あなたは「正義とは何か」ということを問われたが、「その国を指導する考えが世界に広がったときに、その最終結果がどうのよなになるか」を見れば、正義とは何であるかが明らかになる。

 それが広がると困るものであったなら、それは正義とは言えない。

 アメリカ文明も世界にかなり影響を与えたとは思うが、あまりにも、破壊性、残忍性が強いように思われるところがある。

 本当の意味でのキリスト教精神が彼らに宿っているならば、もう少し違ったかたちでの国の発展はありえただろうと思われる。

 あの国の基本的な宗教的信条は、エル・カンターレが指導したキリスト教のあり方とは、やや違うのではないだろうか。

 そのように考えられる。

P10604652

P1060435

P1060448

P10604492

P1060461

P10604442

P10604522

  このあと、まだ時間があるので、あじさいを撮りに行きましたが、記事が長くなるので、次回にいたします。  恐らく、奈良県下で神日本磐余彦尊のみ御祭神は、前に取材させていただきました「神武天皇社」と、この二神社入れて、合計三社と思われます。

  全国のみなさまに、写真でご紹介できましたこと光栄に思います。

  ご覧いただけましてありがとうございました。 感謝。m(_ _)m

  神日本磐余彦尊 至高神、主エルカンターレよ。ご指導ありがとうございました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

プランCって、知ってたぁ~?

☆幸福実現党 宮城の村上よしあきさんブログで、マスコミについて記事がありました。 全く、とむすけも同感でしたので、記事にさせていただきます。(以下、記事) 

 菅直人政権に対する支持率が高いことが報道されていますが、大きな疑問があります。 「菅氏に期待する」という回答は、毎日63%、朝日59%に達しており、鳩山前政権の支持率10%台からの「V字回復」として大々的に報道されています。

 しかし、こうした支持率調査に意味があるのでしょうか?

 まだ実績も方針も何も無い菅政権に対するこの数字は、単なる「期待値」であり、それを「支持率」と表現して大々的に報道すること自体、民主党の参議院選挙を有利にする世論誘導の疑いがあると思います。

 「鳩山内閣発足時に迫る数字」といいますが、その鳩山内閣は一年も持たず、米軍基地問題の迷走で、日米関係を戦後最悪レベルまで悪化させて瓦解しました。

 その民主党政権を誕生させた最大の牽引役が「マスコミ報道」であったことは、良識ある国民なら誰もが感じています。

 まずはマスコミ自身、鳩山政権を誕生させたり、政権発足当初に持ち上げた報道姿勢に問題がなかったか。世論誘導にあたるところがなかったか。検証・反省すべきです。

 マスコミに自浄作用は期待できるのか。期待できないならば、マスコミを牽制する機関はあるのか。

 報道は本当に公平なのか。公平であることを、国民に証明できるのか。

 ここまで国民世論の形成に大きな役割を果たしているマスコミの報道姿勢を決めている人は、決して選挙で選ばれた人達ではありません。そこに問題はないのか。

 日本の政治体制での「与党」は、実は民主党ではないと思います。実際は、政権の生殺与奪の権限を握っている「マスコミ報道」です。

 しかし、この「マスコミ報道」というのは、責任の所在がはっきりしません。どこの、誰が最終的に判断しているのは不明確です。

 実際、現場記者がどんなに誠実に記事を書こうとしても、上の判断で止められたり、表現が変わることがあります。

 こうした、責任の所在がはっきりしない組織は「官僚」組織に酷似しています。

 したがって、心ある政治家は、場合によっては、霞が関の官僚と戦うだけでなく、「マスコミ」という「官僚組織」とも闘う必要があるのかもしれません。


 とむすけも、全く同感で、ひしひしとその現状を、生の取材を通じて実感させていただいています。 最近、当フォトログのコメント欄でも出てきました、「プランC」どおりの世論誘導、大衆誘導が、そこにあることは確実です。

 それが、国民を正しい方向に啓蒙し、導びこうとするならまだしも、ただの談合マスコミ都合の利益誘導といった、ミスリードを続けることは明らかに大罪といえます。

 ■プランC

 【重要 各位厳守のこと】

御存知のように、本日6月2日にプランCが発動されました。
つきましては、かねての手順どおりに行動していただくようにお願い申し上げます。
念のために、大まかな指針を記入しておきますが、確認後は即時ご処分ください。

1. 今週一杯は代表選・組閣で民主党を持ち上げること。
2. 来週一杯は新総理・新閣僚の紹介で民主党を持ち上げること。
   (この間郵政改革法案強行採決があるが無視すること)
3. 14日から16日までは終盤国会の新閣僚奮闘で持ち上げること。

 【参院選】民主援護、メディアが「プランC発動!」【情報操作】

 必要箇所を編集しユーチューブにアップしていただいたたので、こうして掲載できました。 ありがとう。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

未来ビジョン 『国家戦略、宇宙開発』

☆これ、これ、まさに、これなんですよ ! 『国家戦略、宇宙開発』に基づく大きな未来ビジョンこそ、今、必要なんです♪ 戦後日本は、中途半端な半主権国家でやってきたけれども、そろそろ精神的支柱をバシッ!!と入れて、地球規模で、宇宙規模で物事を観ないといけないです。 

 中国共産党も毛沢東の時代から推し進めているのですから、日本もできるだけ早く手を打たないといけません。 ただ、独裁中国共産主義政権が、多少の資本主義原理を取り入れたからといって、そのまま経済が順調に発展していくことはありません。

 現実に、多種多様な問題が人民内部で大噴出しているし、どうしても、バブルを何回も経験して、それを乗り越えイノベーションしていかないといけないからです。          

100612未来ビジョン『国家戦略、宇宙開発』1/2

100612未来ビジョン『国家戦略、宇宙開発』2/2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

命をかける! (松下幸之助先生)

P10603832

                        昭和21年PHPのポスター

 生産せず、働かず隣人を愛せず、

 ただ、自分の身の安全保護のみを求めていては

 人も国も決して繁栄しない。

                   (全く、その通りです。)

☆過去記事、「松下幸之助幸之助歴史館♪」に書きました、松下幸之助歴史館に再び訪れました。(平成22年6月14日)

P10603862

P10603842

Photo

 松下政経塾の開塾式も命がけだったんですね~。

 これらを、少し勉強させていただくだけでも、今も昔も「真理」は同じことが分かります。

 この混迷の日本の政局にあって、松下政経塾出身の優秀な政治家のみなさまにおかれましては、どうか、松下幸之助翁(先生)のその根本精神に立ち帰って、その大きな使命を命がけで遂行いただけますよう。 お願いいたします。

 今日は、松下幸之助先生流の「命をかける」その方法を、学ばさせて頂きました。 維新の志士の先生方の「命がけ」と、経営における命がけは、また少し意味合いの違いあるかも知れませんが、やはり、「かくあるべし」という大義や真理があることが、よく分かりました。

 自由主義、資本主義とは何か? 

 結果平等を求めたら、それが社会主義、全体主義、共産主義に向かいます。

 左翼政権になってはじめて、その唯物思想の「大悪」に気付かせていただいています。

 幸之助先生、今日は本当にありがとうございました。 主エルカンターレよご指導ありがとうございました。

 心より感謝いたします。m(_ _)m   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初から分かっている 菅 政権の問題!2

☆最初から分かっている 菅 政権の問題!2 として、選ばせていただいたのは、広島の植松みつお候補の「動画」(毎回、楽しみにさせていただいています。)

 左翼売国亡国政権は、やはり、ろくなことなし。(>_<)        

 訴求の論点が多少違ったり、切り口も違ったり、そういうところを学べるのは、「動画」ならではありがたさです。 動画撮影の黒田布教所長さんもねぇ~。 ほんとうに強くてやさしくて温かい人なんですよ。 ゆっくり、楽しませて観せていただきますね。

【菅政権】菅首相の所信表明演説に騙されるな

【菅政権】左翼貧乏神政権にもの申す 1/2

【菅政権】左翼貧乏神政権にもの申す 2/2

【菅政権】国難パート2 左翼貧乏勢力を日本から追い払え

| | コメント (2) | トラックバック (0)

最初から分かっている 菅 政権の問題!

☆最初から分かっている菅政権の問題について、「迫り来る国難パート2」 林 雅敏幹事長のお話(動画)は、非常に分かり易い♪です。  

 林雅敏幹事長さんは、とても誠実な方なので、日本の政治がとことん混迷の中にあって、「正論」を訴え続けてくれています。 

 ◎現在、政治政党で、そんなことが出来るのは幸福実現党だけですよ。◎

 また、編集のテロップの扱い方が非常に上手なので解りやすいですね♪ 

 「迫り来る国難パート2」林幹事長

 さらに、黒川白雲政調会長のご指摘も非常に解りやすいので、ご紹介いたします。

 菅直人首相は11日の所信表明演説で、バブル崩壊から約20年間の閉塞を打ち破るという「第三の道」を提唱しました。(英国労働党のブレア首相の物真似に過ぎませんが…)

  「第一の道」とは「公共事業中心の経済政策」とのことです(自民党政権の公共事業等)。

  「第二の道」とは「市場原理主義に基づき、供給サイドに偏った、生産性重視の経済政策」とのことです(小泉政権の規制緩和、構造改革路線等)。

 「第三の道」とは、「『強い経済』『強い財政』『強い社会保障』の一体的実現」とのことです。

  すなわち、「強い財政(増税)」→「強い社会保障(バラマキ)」→「強い経済成長」を実現するという構想です。 果たしてこのようなことが可能なのでしょうか? 「第三の道」を可能ならしめるためには、以下の三つの構図が成り立つ必要があります。

 

   (1)「強い財政(増税)」→「強い社会保障(バラマキ)」 この構図は成り立ちますが、その結果、「高福祉高負担」「重税国家」「大きな政府」へと向かい、官僚権限の増大、政治家のバラマキ利権の拡大、企業や労働者の勤労意欲(自助努力の精神)の低下、資源配分の非効率化等を招きます。

 

   (2)「強い財政(増税)」→「強い経済成長」 この構図は成り立ちません。増税すれば、課税対象となる経済活動の勢いは減衰するからです。 例えば、今年10月の「たばこ増税」によって、タバコの売上げは前年度比2割以上落ち込み、税収も減るという政府試算が出ています。 (一方、昨年4月から始まった「エコカー減税」によって、エコ車を中心とする新車の売上げが急回復しました。) 菅首相は「税制の抜本改革に着手することが不可避」として、消費税率引き上げを視野に入れていますが、消費税を増税すれば消費は落ち込み、消費景気の衰退に拍車がかかり、景気回復や経済成長に大ダメージを与えます。

 

   (3)「強い社会保障(バラマキ)」→「強い経済成長」 この構図も成り立ちません。菅首相は社会保障を例に、雇用創出を通じて成長をもたらす分野が数多くあるとしていますが、社会保障分野を成長産業にするには限度があり、財政負担が無尽蔵に膨らんでいくだけです。 そもそも、バラマキの一部は貯金に回され、経済波及効果を生みませんし、「需要」を増やすだけでは、供給の限界に達し、最大でも、デフレギャップ(現在約25兆円)を埋める以上の効果は見込めません。 当然ながら、公共投資や規制緩和、減税等で、供給サイドをもう一段、強化しなければ更なる経済成長はあり得ません。

 

  また、「子ども手当」のように、セーフティネットの域を超えた社会保障は、国民の国家への依存心を強めると共に、「自立」「自助努力の精神」「勤労の精神」を弱め、「英国病」と同様に国力を衰退させます。

  菅首相の「第三の道」は、経済原理の中に、国家主導の「社会保障」「社会主義」を巧妙に導入していくナチス型の「国家社会主義」に酷似しています。

  幸福実現党は「経済成長戦略」というグランドデザインの下、「第一の道」(利権誘導ではなく、経済成長に繋がる公共投資)、「第二の道」(規制緩和、民営化)に加え、「大胆な減税」と「大胆な金融緩和」を融合して参ります。

  そして「需要」と「供給」の両者を活性化、成長させ、1000万人の雇用増、国民所得の倍増、税収増、GDP世界一を実現して参ります。

  これが景気回復と経済成長を実現していく唯一の道なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大江康弘参議院議員 スペシャルメッセージ♪

☆せっかくですから、今回のようなこういう貴重な機会に、やはり、できれば少々突っ込んだ取材をしたいと、ついつい考えてしまいます。(^o^) 

 相変わらず、突撃取材で一切打ち合わせなし。 お忙しい中、大江先生に、快く取材に応じていただけました。

 特に、幸福の科学会員、幸福実現党員のみなさま方に向けたスペシャルメッセージをいただけました。(ご覧いただけると、その念い、気概等、すべてが分かります♪)

 

大江康弘参議院議員 スペシャルメッセージ♪

| | コメント (2) | トラックバック (0)

幸福実現党 大阪 街頭演説会♪

☆平成22年6月11日(金) 幸福実現党 大阪 深田としこ事務所開所式のあと、南森町の大阪正心館前での街頭演説の様子です。

 

じっくり、ゆっくりご覧いただける中身の濃い街頭演説でした♪

幸福実現党 大阪 街頭演説会 1/5

幸福実現党 大阪 街頭演説会 2/5  林 雅敏幹事長

幸福実現党 大阪 街頭演説会 3/5  大江康弘参議院議員①

幸福実現党 大阪 街頭演説会 4/5  大江康弘参議院議員②

幸福実現党 大阪 街頭演説会 5/5   深田としこ

 ↓なかなか気合いが入っておられます。

 ※追記、こうして幸福実現党応援の「動画」を撮らせていただくようになって、お問い合わせもいただくのですが、

 その中で、司会の西野アナウンサーの熱列ファンもいらっしゃいます。

 

 「西野アナの『こんにちは~♪♪』の声を聞くだけで、元気になってうれしい。今回の参院選では、深田としこさんとのツーショットでお願いします。」と、

 

 ご希望いただいていましたりしていましたので、少しはご希望に添えたかなぁ(^_^;)と思います。

 確かに、西野アナは街頭演説前の聴衆の心を明るくさせ、さりげなく掴んで、街頭演説をより素晴らしい輝けるものへと導いていらっしゃいますね。細かい配慮であるとかね。 とむすけも撮影しながらも、非常に心地よく感じさせていただいています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 大阪 深田としこ事務所開所式♪

☆平成22年6月11日(金)12:00より、幸福実現党 大阪 深田としこ事務所の開所式が行われました。 幸福実現党は宗教政党であり、参院選に向かっての出陣式でもありますから、厳粛な神事が執り行われます。

 当然各種マスコミ関係者の方々も取材に来られていますが、実際に記事になるかどうかは分かりませんので、そうした様子を、まじめに撮影し、ユーチューブの動画でアップすることにより、より多くの方々に幸福実現党、幸福の科学を知っていただくことが大切かと思います。

 これらの「動画」をご覧いただけますと、地元の自治会町さまはじめ役員さまのご協力をいただき、深田としこの事務所開き、そして街頭演説が行われたことが分かります。

 

  その後、→大阪正心館前で街頭演説が行われました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

未来ビジョンをまとめて3本♪

☆ちょこっとぉ、たまってしまいましたぁ~。 コレ観るとねぇ~元気になるんよね♪ マスゴミと違い、私たちが、明るい未来を描ける真なる情報を提供してくれているんですね。 ありがたいですよ。

 元気出せ!ニッポン 未来ビジョンまとめて3本記事にさせていただきますね。

 今回は賢い女性必見! 

 『ママさんパワー活用術』

 『野菜は工場で作られる』

 『無税国家ニッポン』

100522未来ビジョン『ママさんパワー活用術』1/2

100522未来ビジョン『ママさんパワー活用術』2/2

100529未来ビジョン『野菜は工場で作られる』1/2

100529未来ビジョン『野菜は工場で作られる』2/2

100605未来ビジョン『無税国家ニッポン』1/2

100605未来ビジョン『無税国家ニッポン』2/2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神武天皇社へ♪(神日本磐余彦尊)

Imgp747922

☆最近は、なぜか?奈良は御所市に行くことが多くなってきています。

 今回(平成22年6月9日水)も、またまた御所市です。「よう飽きもせんと…」といわれそうですが、磐余彦尊、そう神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)の御祭神の神社が、あったんですぅ~。

 それなら、是非、参拝させていただきもしたいし…。 

 それは、御所市掖上(わきがみ)というところで、これはネット上の地図に載っていませんから、超マイナーかも知れませんんね。(^o^)

 カメラはPENTAX K-xにダブルズームです。

 いつもどおり、近鉄南大阪線から尺土(しゃくど)のりかえの御所(ごせ)終点でJR御所から掖上(わきがみ)まで行き、そこから徒歩です。

 近鉄御所からJR御所に行くまでに、昼食をとりますが、入船(いりふね)というお店のカレーうどんが名物で、これがめっちゃ美味しいんですねぇ~。

 ↓彩りカレーうどん850円 (カレーうどんの上に天ぷらが彩られている。アスパラ、のり、いか、レンコン、えびの天ぷら)おまけドリンク、ファンタつき。

Imgp744922

Imgp74482

 とむすけは、あまり辛いカレーは苦手なんですが、ここのカレーはうま味があって美味しいので、この付近を撮影するときには、積極的に利用させていただくようになりました。定食類も豊富で。ここのお母さんや息子さんもやさしいですし。(^o^)

 しっかり、腹ごしらえをおえて…。

Imgp7458

Imgp74562

Imgp74612

Imgp7468

 JR掖上駅で下車して、徒歩15くらい歩きます。 いいウォーキングとなりました。

Imgp747222

 ジャッジャジャーン! たどりつきました。

Imgp74932

Imgp749022

Imgp74852

Imgp74832

 天気もいいし、心地いい風が吹いてくれるんです。 ありがたいですねぇ~。

 これは、マイナーで知る人ぞ知るような神社ですねぇ~。 

 今、記事をこうして書きながら、「西郷隆盛 日本人への警告」を、繰り返し読ませていただいているんですが、やっぱり、泣けてきますね…。(T_T)

 P16

 「まあ、おまんさあ、国家という言葉を使いなさった。

 今、国家という言葉を使えぬ人たちが、税金だけを取ろうと一生懸命になっている。

 国家なくして税金などない。 国家がないのに税金だけとろうと考えておる。

 いったい何を考えているのか。

 国家の理念があって、国家としてやるべきことがあって、国民に税金をお願いするのが筋である。

 国家の理念がなく、国家としてやりたいことがなく、生業をたてるためだけに税金がほしいというのは、本末転倒である。 

 国家の姿がないのならば、税金もまたない。

 それが分からぬのが、今の国会議員だ。まことに情けないと言わざるをえない。

 また、国家を語れば国賊扱いするのが今のマスコミである。

 まことに情けないかぎりである。

 このようなものを保護してはならない。それは国のためにならない。

 心底、腹を割って話ができないような者を相手にしてはいけない。

 今の政治家は、マスコミを通じて偽りの姿を流し、国民を騙すことにエネルギーを費やしておる。

 まあ、そんなことでもって、良き政治ができるとは思えない。

 もっと国家や政治や宗教なるものを尊敬する国であらねばならない。

 そのためには、大胆なる行動も必要であろう。

 P88

 「残念ながら、日本国民は、今のところ、正常な判断力はないものと思われる。

 ただ、嫌悪の心だけは明らかに出ているような感じだな。

 『好きか嫌いか』については判断ができている。ただ、正邪の判断はできていない。

 これが日本の民主主義のあり方かと思われる。

 また、民主主義の問題として、『未来が見えない』という問題はある。

 いつも現状しか問題にしない。

 『それが未来においてどうなるか』ということについての知恵は、いつも足りないと思われる。

 だから、あなたがたは、未来の設計図を提示しなければならないし、古い言葉ではあるけれども、政治に乗り出すに当たっては『大儀名文』について、考えなくてはならないと思う。

 残念ながら、今、権力は崩壊過程にあると思われる。

 国会も内閣も裁判所も、権力崩壊過程にあって、シロアリの大群に食われているような状況だな。

 そのなかにあって、覚めた目で、この国の未来のあり方を見つめる人がいなくてはいけないと思う。」

Imgp7491

 あれも、これもと思うと、一冊まるごと書いてしまうことになるので、やめておきますが、 これらを、あざ笑うよな愚かな国民も大変だと思うなぁ~。そんな人の来世って、どう、なるんだろうねぇ~。(>_<)

Imgp75002

Imgp75062

Imgp7514

Imgp75152

 日頃の運動不足解消に、歩いて近鉄御所までもどります。

Imgp75232

Imgp75302

Imgp7532

Imgp7533

 そして、まだ、時間があるので、尺土駅までもどり、前に行ったことのある公園へ。

Imgp75422

Imgp75442

Imgp754922

Imgp755522

Imgp75602

Imgp756122

Imgp75672

Imgp757022

 そして、磐城駅から帰るのですけど、あった、あった、ありました♪

 またまた、、見つけましたよ。(^o^)

Imgp75742

Imgp75762

Imgp7575

 軽いフォトウォーキングで、楽しませていただきました。

 お導きいただきました神日本磐余彦尊さま、至高神 主エルカンターレに、心から深く感謝いたします。m(_ _)m

 いかがでしたでしょうか。 ご覧のみなさまに和み癒し感がさわやかに届くといいのですが…。

 また、幸福維新のみなさまや、愛国心をお持ちでご活躍いただいています方々に、少しばかりのエールとなれば幸いです。

 今回も、ご覧いただけまして、ありがとうございました。m(_ _)m

| | コメント (0) | トラックバック (0)

社会風刺のかえ歌♪(嘉門達夫)

☆マスゴミは御免だが、こういう正しい報道はこれから伸びていくはず。 口蹄疫の記事情報の補足ですが、やまと新聞社の「最新注目」→「アクセスが多い記事」をご覧ください。江藤拓議員心あるよねぇ。

 圧力をかけられた司会の北野誠さんも元気そうでなにより、嘉門達夫さんのかえ歌、パロディ 社会風刺も、肩が凝らずになかなか面白いですねぇ♪

 

かえうた その① 嘉門達夫(政治ネタ)

かえうた その② 嘉門達夫(政治ネタ)

かえうた その③ 嘉門達夫(政治ネタ)

かえうた その④ 嘉門達夫(政治ネタ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見♪

☆平成22年6月8日14:00から、幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見がありました。 

幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見 1/4

幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見 2/4

幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見 3/4

幸福実現党 深田としこ 大阪府庁で記者会見 4/4

 6月11日には、選挙事務所の開所式があり、その様子もお届けする予定です。(^o^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人災 口蹄疫問題についてどう読むか? 

民主党亡国政権下対策でもあるのですが、今は高度な情報社会ですから、マスゴミ偏向報道等に対して、各自が、どうしても情報のリテラシーを学び、そのセンスを少しでもあげて対応する、危機管理する必要があると思います。

 日本はじまって以来の殺処分数となっている人災口蹄疫問題についてどう読むか?

 を、じっくり考えてみたいと思います。

 昔とは違いネット上の「動画」 たとえばユーチューブ等でも、心ある方が、「動画」を編集して真実を伝えようとしてくださっています。

 今は明らかにマスコミより、こうした心ある方々の情報の方が圧倒的に信憑性があります。

■問題の赤松ってどんな奴 どんなキャラか? 

赤松農水大臣、「だから早く殺せって言ってるのに」

■問題の行動 農相という職務をほってキューバのカストロに会いに行っていた。

【赤松口蹄疫】赤松がキューバに外遊した本当の理由【拡散】

■問題の時期やその行程 いろいろ打つ手があったはずが意図的にしていない?

【マスゴミ偏向報道】宮崎県民を見捨てた民主党【口蹄疫】

農相の公務として伊勢神宮に参拝なしの左翼唯物か?

2010/3/11 ジャンヌダルク稲田朋美VS民団のご用聞き赤松農相1

■問題に対してのデモ 東京

食の安全! 口蹄疫問題を生んだ安易な農産品食肉輸入に反対デモ行進

口蹄疫が見えるリンク集

東国原 英夫オフィシャルブログ
 

 時間の都合もあるでしょうから、簡単に「動画」記事にあたることが、非言語情報とともにその事件(人災 口蹄疫問題について)どう読むか?考えていくといいのではないかと思います。

 そして、真剣に取材し掘り下げる場合は、「動画」発信の相手先にコンタクトをとって、その問題の真実に迫ります。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

富国創造論 読んだぁ?

Imgp744624

☆今、二宮尊徳先生、渋沢栄一先生、上杉鷹山先生の霊言をじっくり読ませていただいているんですが、そうした経済偉人の先生方がこの日本がどのように見ているのか、非常に興味津々だったのですが、「ああ、やっぱりそうかぁ…」というのが本音です。

 これが理解できずに、日本はタイタニックにように沈んでしまうのか。
 確かに岐路にあると思います。 

 新しい国づくりにあわせて、富国創造の「資本主義精神」「マネジメントの思想」を少しでも多くの方々に読んでいただきたいと切に願います。

 P17~18 二宮尊徳先生(抜粋)

 

 ソ連邦という社会主義国家が崩壊して、資本主義・自由主義の側が勝ったはずだ。

 順序から言えば、次は社会主義大国・中国が崩壊せねばならんところを、中国が少なくとも経済面において資本主義の精神を取り入れ、国家運営をシフトしたために、まだ崩壊せずにいる。

 逆に、今、最後の“社会主義大国”としての日本が崩壊しつつあるように思う。

 あなたがたは、「日本は自由主義・資本主義の国だ」と思っているかもしれない。

 まぁ、そういう面もあるかも知れないけども、私の目からは、「日本は社会主義の理想である最終ユートピアの完成を目指した国であった」と見えるね。
 
 それが二〇〇〇年代に滅びようとしているように思う。

 お隣の中国が資本主義化へとポイントを切り替えたのに対して、日本は、あくまでも社会主義の道を完成させるほうに向かっていったように思う。

 それが、一九九〇代の「バブル潰し」や、「ゆとり教育」であっただろうし、二〇〇〇年代においても、IT産業等のバブル化を懸念して、それを潰した。

 また、昨今のマスコミ等にも、貧困を喜ぶかのごとき思想が蔓延し、またしても、富を憎み、豊かさを憎み、利得を憎む心が広がっていると思う。


 「その結果、どうなるか」ということだけれども、「働らかなくても国家が食べさせてくれる国を目指している」と言わざるをえない。

 これは、社会主義、そして社会主義の最終のかたちである共産主義の理想を目指しているとしかいえないと思う。

 あなたがたは、今、政策づくりで難儀していると思うけれど、政府のほうも、

 「六十五歳を過ぎたら、国家が国民全員の老後の面倒を見てくれる社会」をつくろうとして、それができなくなって苦しんでいる。あたり前のことだね。

 それが共産主義なんだよ。完全な共産主義社会であり、かつ全体主義社会だ。

 国家が個人の晩年をすべて支配でき、管理でき、食べさせていけるような社会ができたならば、完全な全体主義が成立するんだよ。

 各人の努力や、その蓄積、貢献などは関係なく、晩年、誰もがユートピアのごとく繁栄を享受し、楽ができる。死ぬまで不安もなく病院に通え、生活に困難もなく、国がすべての面倒を見てくれる。

 これは、もう、マルクスが地獄から天国の最上段階まで昇ってしまうような革命的世界だろうね。

 今、これが成功しないで滅びようとしている。 正しい方向なんだ。 そうでなければいけないんだよ。

 ※追記 菅と仙谷は利益=悪と考えていて小鳩よりたちが悪いということなので、ますます景気が…。それなりの対策を打たれますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その後の政局はどうなる?

☆だいたい民主党政権の性質、首相と官房長官の性格、性質を読むと、ある程度の予想は立つもので、日本にとって厳しいものがあります。 

 

 マスゴミ発表の支持率上昇というのも、おかしいなぁ~。 都合のいい情報操作ありありと思います。(いちいち調べてはいませんが、その体質的にそうしますから…)

 そんな中でも、改革ではなく、新しい国づくりという発想なら次代の萌芽がこの幸福実現党にはあります。

 

6月7日発表の林正敏幹事長、黒川白雲政調会長の見解を、ご覧いただこうと思います。    

 6/7 あまりにも不可解な首班指名と菅氏の行動 林雅敏幹事長

 民主党は鳩山代表の辞任に伴い、後任の代表に菅直人氏を選んだ。

 しかし、菅氏は、かつて大阪のラーメン店店員原さんを拉致した北朝鮮のスパイ・シンガンスの釈放嘆願に署名した人物である。そんな人物を民主党の代表に選び、且つ首班指名を行う民主党議員の「感覚」は不可解としか言いようがない。

  議員グループ「創生日本」会長・安倍晋三議員のHPには次のような問題提起が掲載されている。

   「スパイ シンガンスは原敕晁さんを拉致、その原さんになりすまし、日本と韓国で工作活動を行い韓国で逮捕されました。

  横田めぐみさん拉致の作戦責任者であったとも言われています。

 左翼活動家の釈放運動に菅氏は協力し、結果として憎むべき拉致実行犯を支援したのです。 そんな人物に日本人の命を託す事ができるでしょうか?

   9.11米国同時多発テロ実行犯の釈放嘆願書に署名した人物は、米国の大統領には絶対なれません。菅氏は総理になってはならない人物です。

 今ひとつ、菅氏は国会で首班指名を受けたかもしれないが、天皇陛下からの任命は受けていない。

 憲法第6条に「天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する」とあり、任命式を終えていない彼は現在只今、総理大臣ではなく民主党の代表にすぎない。

  また内閣も発足していない。法理上、鳩山さんは総理のままである。

 総理大臣でないものが首相官邸からオバマ大統領に電話をするとはどういうことであろうか。

  なぜマスコミはこの憲法違反ではないかと疑われる行為を平然と黙認しているのか。

 我々幸福実現党には一人ではあるが国会議員がいる。こうした重要事案を残りの終盤国会で正していかねばならない。



   6/7 「国難パート2」に備えよ  黒川白雲政調会長

 鳩山前首相の退陣表明や菅新首相の就任記者会見において、鳩山首相退陣の「総括」がなされていないことが気になります。

 鳩山首相の退陣は、「政治と金」の問題と合わせて、中国海軍の太平洋侵出が活発になり、朝鮮半島では紛争勃発の可能性があるこの時期に、不必要に普天間基地移設問題を再燃させ、沖縄の反米感情を煽ったことが原因です。

 また、東アジア共同体構想、中国への朝貢外交など、日本がアメリカにではなく、中国に擦り寄ろうとしたことに、国家としての「大戦略」(Grand strategy)の致命的な失策があったことも原因です。

 鳩山政権で良いことがあったとすれば、せいぜい、沖縄の米軍基地の抑止力、日米同盟の重要性について、国民の関心が高まり、「国防意識」が強まったことぐらいでありましょうか。

 普天間問題について、菅首相は「日米間の合意をふまえ、沖縄の負担軽減を重視し、腰を据えて取り組む」と発言していますが、具体的方針は依然、提示されていません。

 心配なことは、菅首相は、前回の民主党代表時代の2003年1月、沖縄県那覇市での記者会見において「(米軍)海兵隊の基地と兵員は必ずしも沖縄にいなくても極東の安全は維持できる」と語り、「米海兵隊撤退論」を持論としていることです。

 もし、菅首相が持論に沿って、沖縄米軍基地の撤退を求める方向にダッチロールするならば、今度こそ、日米同盟は取り返しの付かないところまでいくでしょう。

また、菅首相は、北朝鮮からテポドンが飛んできた時に、「何発もミサイルが飛んできたら対応を考える」とテレビで発言し、顰蹙を買っていますが、菅首相の「国防意識」の低さは致命的です。

 菅首相は、日本人拉致事件の実行犯である北朝鮮工作員、辛光洙(シンガンス)容疑者が韓国で死刑判決を受けたときに助命釈放嘆願書に署名した経歴もあります。

 これまでの菅首相の言動を見る限り、「日本の国民・領土・主権」を軽視しており、断固として守る意志も気概も見られません。

 いずれにしても、菅首相の左翼的言動・思考は、鳩山政権以上の左翼政権を生み出し、「国難パート2」を招くことでありましょう。

 日本の首相が4人も続けて1年と持たない事態は異常事態です。制度疲労を起こしているこの国の政治を根本から建てなおさなければ、日本は沈没していきます。

 幸福実現党は「最後の冷戦」とも言える激動の東アジア情勢の中にあって、明確な未来への指針、国家戦略を示し、国民の自助努力の精神の下、日本の「奇跡の復活」を成し遂げて参ります。

■追記 コメントいただいた左巻き菅さんから、民主党の内幕という記事のURLが貼ってありましたので、せっかくですから、ご紹介させていただます。(週刊紙の記事の集めたもののようです。真偽のほどは分かりませんけど。笑)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

結論 売国政権は打ち倒すべし!

☆いやぁ~嬉しいですね。 同感、同感、思うことは同じなんですねぇ~。

 売国左翼政権の支持母体は、そもそも、まっとうに働いて対価をえることが悪のような可笑しな思想ですから、「そもそも景気回復が最優先なのに」と思っているんですけど、これは、全然手を打たない体質なのですね。仕事したくないないんですね。 とむすけが甘かったです。 反省ですね。

 植松さんのいうことや黒田さんのいうことは全く正しい!ですね。  

 菅民主党政権を打ち倒すべし  衆議院の解散を要求する

 仏神の御心に叶う、結論は、売国政権は打ち倒すべし!  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石原知事の気持ちもよく分かる!

☆石原知事のその気持ちも、よく分かるわなぁ~。何か気の毒な感じもするけどね~。頭いいからねっ。

 石原知事定例会見 菅新総理に早くも注文

 北朝鮮の拉致実行犯、シン・ガンスの釈放嘆願書に署名したんでしょ?
 
 そんな人が日本の首相になるなんて、これは、ア菅なぁ~。日本国民すべてが北朝鮮に拉致されたようなものじゃないのか。

【民主党】 菅直人自爆劇場/言い訳がひどい

 ■シンガンス菅直人で検索

| | コメント (0) | トラックバック (0)

発展繁栄の最新の思想♪

☆前回の記事、「もし、今、戦争になったらどうなる?」 で、もしや、中国の「超限戦」にやられてはいませんか?と、みなさまにお問いかけをさせていただきました。 

 バラマキ、バラマキとういうが、中国共産党の悪想念も巧妙にバラマかれているという恐ろしい事実。 

 こうしたものに対し、幸福実現党、石川えつお党首が、ズバリ斬り込んでいます。

 発展繁栄の神々の気持ちを、代弁するかのような迫力です! 

 2010年5月26日北海道・札幌講演 幸福実現党党首・石川悦男 ⑤

 特に結論部分の「動画」だけを抜粋いたしました。 (詳細が必要な方は前の動画をご覧ください)

 これが、至高神エルカンターレの最新の宗教観、発展繁栄の思想ではないかと思います。 

 地球100億の民が食べていけるように、ヘルメスの繁栄を立ち上らせたいんですね。幸福の科学、幸福実現党の志はとてつもなく大きいです(^o^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

もし、今、戦争になったらどうなる?

Photo

☆とむすけもねぇ、戦争関連、国防の記事を、よろこんで書いている分けではないんですよ。 

 実際、誤解されることの方が多く、苦労の割には報われないものなので、正直、できることなら避けて通りたいものですが、やはり、どうしても避けて通れない、隠せない事実があるので、一日本国民として、一国民の良心として、お知らせする義務があるんです。

 今からは、逃げ出した鳩ルーピーより、社会主義、全体主義思想を強く推し進めようと考えるさらにア菅ひとに、バトンタッチしたことは明らかで、また、また、これとどう戦うのか、考えていかないといけないんですね。(>_<) 

 とむすけが取材して知る限り、明らかに120%断言できることは、この民主党政権は売国奴議員が選挙対策のために動いているだけということです。 

 

 国民のためではありません。 

 

 いい加減、目先の小手先のバラマキ政策に振り回されてはいけません。 

 日本の安全保障、国防のところで、もし、今、戦争になったらどうなるか、とにかく知識でもって知っていただきたいと思いこの記事を書いています。 

 まずは、青山繁晴さんのこの動画をご覧ください。

  20100526-5

  もし、戦争になれば、今までの戦争の概念で理解できるものはなく、非常に複雑でやっかいなことが、理解できたものと思います。  

 また、先日ご紹介いたしました「国難に備えよ」に非常に解りやすいいい記事がありましたので、ご紹介させていただきたいと思います。

 ■コラム 「超限戦」を仕掛ける中国 (P39)

 中国では現在、日本に対して「新しい種類の戦争」を仕掛けていると言われている。それは「超限戦」(ちょうげんせん)と言う名の戦争だ―。

 「超限戦」とは、今までの戦争の概念を壊して、一切の制限をなくし、全てを戦争の手段とするという「なんでもあり」の戦争である。

 この概念は1999年に、中国の空軍の2人の大佐が、喬良と王湘穂の著作(邦題『超限戦21世紀の「新しい戦争」』共同通信社)で提言されている。

 戦争といえば、これまでは宣戦布告後の武力行使のことを指したが、「超限戦」はそれをはるかに超える戦いだ。 

 とにかく国家や国民が関わる全ての分野を戦場と見なし、宣戦布告なき戦争を、常時、他国に仕掛けるというものだ。

 その戦争目的は日本とアメリカ(日米同盟)を離間させ、中国が覇権国家としてアジアを制し、アメリカと並ぶ大国として世界に君臨することだ。

 その結果、当然、日本は中国の属国としてその支配下に入ることになる。

 すでにこの「戦争」進行中で、2009年総選挙による親中・民主党政権の誕生と朝貢外交、日本のマスコミの中国に対する偏向報道など、一般国民が知らない間に、着実に日本が中国のコントロール下置かれてきている感がある。

 「超限戦」の概念から言えば、すでに日本は中国からの「戦争」を仕掛けられているのだ。

 『超限戦』の実態

 国際問題アナリスト・藤井巌喜氏によれば、「超限戦」では、次の3つの分野が戦場となる。

 【情報】 インターネット、マスメディア操作(新聞、テレビ、雑誌など)、教育(反日・親中教育)、対人(要人)工作(買収、ハニートラップ、脅迫、スキャンダルなど)。

 【軍事】 通常戦争、BC兵器、テロリズム、核戦力、宇宙戦力など。

 【経済】 金融(合法金融、非合法金融=アングラマネー)、貿易(兵器・食料輸出、輸出禁止など)。

 では、実際に、日本が攻撃されている具体例を挙げてみたい。

1.日本=悪という情報戦…歴史教科書運動への介入、靖国神社参拝への内政干渉、東京裁判史観の徹底、親中・反日番組製作による、マスコミ経由での洗脳。南京大虐殺のキャンペーン、特に映画での攻勢。

2.政治介入…政治家個人への利益供与やハニートラップ、失脚工作。反日、反米、基地闘争運動などへの介入、援助。日米同盟離間工作。外国人参政権運動支援などによる、国自体の乗っ取り工作。

3.軍事分野…人民解放軍の海軍と空軍の近代化。空母の建造、東シナ海、太平洋の覇権拡大。核戦力、宇宙軍、サイバー戦力の拡充など。

4.経済分野…為替操作での輸出攻勢、産業誘致での資金と技術の取り組み。レアメタル等戦略物資の輸出制限、禁輸。戦略的な日本企業買収、また沖縄などでの土地の買い占め。対日移民の増加、等々…。

 それらの、合法非合法を問わない攻撃は、一つ一つ見ても、よくは分からないかもしれない。 しかし、全体を鳥瞰すれば、中国の仕掛けているのが「戦略」レベルでとどまらずに、日本の屈服までを視野に入れた「超限戦」であることが見て取れるはずだ。

 『孫子の兵法』の現代版

 実は、「超限戦」とは、「戦わずして勝つ」という、「孫子の兵法」の現代版に他ならない。某略の連続で勝ちに徹底的にこだわる、非常に現実的な戦いだ。武士道、騎士道精神で戦ってしまう日本や欧米からしてみれば、「なんでもあり」で戦う中国は、なんとも卑怯に見えるだろう。

 しかし、徹底したリアリズムの国である中国からすれば、自分たちの国家戦略を実現するために極めて当たり前の作戦のだ。

 それに対応するためには、日本も孫子の兵法を駆使しなければならない。

 すなわち、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」―。

 中国の国家戦略、謀略、工作を見抜き、国家の主権と国民の生命・財産・安全を守るために、知恵を持って守りを固めることだ。その前提として、日本に、それに対応できるだけの国家としてのビジョンと気概、意思と戦略が必要なのだ。

                              (幸福実現党政策委員・飯田剛)

 とむすけは前々から、唯物思想、左翼思想の悪しき言論の方が、圧倒的に恐ろしいことは知っていて、マスコミ(特にマスゴミ)のマルクス主義的な、「宗教はアヘンだ。洗脳だ。」と、なんでんもかんでも十把一からげに扱ってきた、頭の悪いステレオタイプな情報操作の風潮には、非常に不快感を覚えていますが、

 これもね「超限戦」と言って過言ではなく、

 もしかして、宮崎の口蹄疫の人災もそうかも…。 と、思ってしまいます。

 まぁ、当たらずとも遠からずでしょう。

 だからなんですよ、現実に目を背けずに、まずは知っていただきたいんですね。

 この事実を。 分かって気付いてきている人はどんどん増えてきています。 ユーチューブ動画等をみれば、幸福実現党以外でも沢山デモなどして、立ちあがってくださる方々も増えていることが伺い知れます。

 「えぇ~っ、本当かぁ~。」と疑いたくなることや、目からウロコなことも多いと思いますが、この「国 難に備えよ」に書かれてあることは、すべて事実です。

 もしや、まんまと「超限戦」に洗脳されてはいませんか?

 良識ある国民のみなさま、気をつけてください!と、叫びたい気持ちです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 石川党首 BS11「IN side OUT」生出演♪

☆BS11「IN side OUT」に石川党首が生出演!5月31日の様子です。

 詳細は、こちらの動画(以下)でご覧いただけます。 こうして、アップいただいてありがたいですね。とむすけも、これからゆっくり観させていただきます。(^o^)

  追記 3/5で、石川党首の個人的な考えが述べられています。 お勤めであった野村證券で、ユダヤ資本と宗教的思想を背景とした力をまのあたりにされ、このままでは日本は負けてしまうと考えられ、幸福の科学に入信されたようですね。

 なるほどぉ~。 これが動機のようですねぇ~。  4/5以降は幸福実現党の政策についての説明です。 

INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 1/5

INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 2/5

INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 3/5

INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 4/5

INsideOUT 2010.05.31 幸福実現党は何を目指すのか 5/5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「子ども手当を斬る!」 黒川白雲政調会長

☆そう、そう、このへんなんですよ。 「子ども手当を斬る!」ってね。

 なぜ、子供手当が悪いのか? それを推し進めていったら、どうなるのか? 

 左翼政権、左翼よりのマスコミでは絶対報道しえない真実を、誰にでも分かるような、そんな知的でやさしい解説がね、ほんとうの愛があってありがたいんです。

 この字幕、テロップがさらに分かり易くしてくれています。

①子ども手当で家族崩壊!? 

  恐ろしい全体主義の思想が子ども手当の根底にある。

②子ども手当は公然たる買収  

  選挙対策、税金を使った公然たる買収。

③子ども手当は将来の借金! 

  国債のツケは子ともたちが担う。

④失わせる自助努力の精神  

  バラマキ政策の問題点は、国民の自助努力の精神を失わせること。  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

龍馬!幸福維新伝!

☆あっ! ドラマ仕立ての政策動画も作ったのかぁ~。(笑) こうした肩の凝らない感じも、まぁ、必要だわなぁ~。 人によって受け入れやすい、受け入れにくいが、どうしてもあるんでねぇ~。  

 結構、凝った作品となっています。政策+風刺動画といった感じで面白い。(^o^)

 あえば直道さんの龍馬!幸福維新伝! 

龍馬!幸福維新伝!「経済政策篇」

龍馬!幸福維新伝!「教育政策篇」

龍馬!幸福維新伝!「国防政策篇」

 

ドクター中松教授が、ペリー提督で登場! たまらんね!(^^)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 主要政策

☆幸福実現党の基本的な政策、主要政策は、国民のみなさま方に、繰り返し、何度も、何度も、訴えて行く必要があります。 

 その点、こうした「動画」は、誰が見ても分かりやすく作られていて助かりますね。(^o^) 

主要政策【景気・雇用】

主要政策【外交・安保】

主要政策【教育復活】

 

※ドラマ仕立ての政策説明はこちらへ。 「龍馬!幸福維新伝!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

減税によって景気が回復する!

☆事業仕分けパフォーマンスに期待し、踊らされる国民は騙されていることに、いい加減気がつかないといけないですよね。(知っている人は知っているが…)

 突然の辞任? 選挙対策のみ熱心な戦略戦術、この政権は、どう考えても、やっぱり、あかん、あ菅、アッ菅でぇ~。 

 さらに消費税上げようとするのは、愚の骨頂としかいいようがないですね。

 幸福実現党の減税政策を、しっかりご覧ください。 あるんです。 その確かな方法が…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小房観音の薔薇♪

Dsc070412

☆今回(平成22年6月2日水)は、奈良は橿原市の「薔薇」の綺麗な小房観音へ。 カメラはSONYα700と16~105mm標準ズームと。 シグマAPO DG 70~300mmの望遠ズームです。

Dsc070152_2

Dsc070112

 初夏の暑い日差しを感じさせるような快晴ですね。普通はレンタサイクルを借りるのですが、橿原神宮前駅東口から小房までバスで行きました。

Dsc070272

Dsc070292

Dsc070482

Dsc070502

Dsc070532

Dsc070582

Dsc070602

Dsc070652

Dsc070762

Dsc070812

Dsc070912

Dsc0709922

Dsc071012

Dsc071072

Dsc071092

Dsc071112_2

Dsc071242

 その後、藤原宮跡あたりから香久山方面へと軽くウォーキング♪

 やっぱり、ええよなぁ~。 日本の原風景が深いリラックスの中で心身とも味わえるって、なんとも心地いいんですよ。 奈良はただの広大な野原ではなくて、昔、幾多の都があったところですから、歴史的なロマンというかねぇ~。 歴史好きでなくても、たまりません。 ここには、万葉の世界感が精神性が色濃く残されています。

 初夏の田植えの時期、その季節♪

Dsc071322

Dsc071492

 「あった、あった、ありました♪」 ここにも幸福実現党のポスターが…。

  ガンバレ幸福実現党♪ ♪♪ 

Dsc071512

Dsc071522

Dsc0715622

Dsc071602

 神日本磐余彦尊(西郷隆盛先生の過去世)も、とても憂いておられますよ。

 「日本は西洋化したけれども、大切なものを失った。それが無私なる心である。西洋の世界のなかには、自我の発展のみを肯定する思想が流れすぎているように思う。

 『自ら身を捨てて人を救う人』のことを英雄というが、今の日本では、そうした英雄を育てるような教育がなされていないし、また、常識ともされてはいない。彼らに入ってくる知識の質が悪いのだ。」(西郷隆盛日本人への警告P67より)

Dsc0722922

Dsc072102

 今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 一幅の清涼として、日本的な精神が、かすかにでも、あなた様の心に去来しえたなら、ありがたく幸いに思います。

 この日本を守護してくださっている神々に、この地球をご守護いただいています、至高神 主エルカンターレに深く深く感謝いたします。m(_ _)m 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸福実現党 大阪 深田としこ候補 来社♪

深田としこ候補に、選挙応援依頼のためのごあいさつに当社に来社いただきました。(平成22年6月1日火曜日 雨天) 

 5月30日に神戸のワールド記念ホールで、はじめてご主人にもお会いしました、男前のさわやかな方でしたよ。 どうも、深田としこ候補、6月8日に大阪府庁で記者会見があるらしく、またまたVTR撮影に行かせていただくお約束をしました。 

 午前中に来社の当社の不動産鑑定士顧問も、「必ず深田さんに投票する」と言ってくれていました♪

 選挙対策部長の勝ちゃんさんと握手。

P10603162

 そして、とむすけと握手です。「応援しまっせぇ~♪」 やはり、大阪 安倍晴明神社にも、お参りされたようですね。

P106031423

  また次の支持者、後援者宅へ向かわれるようです。
  頑張ってください♪

P10603222

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年5月 | トップページ | 2010年7月 »