« この政局が読めますかぁ? | トップページ | 毘沙門天って知ってる? »

松下幸之助先生 創業の地、大開を歩きました♪

松下幸之助先生創業の地の記事直行は、下の☆印からご覧下さい。 

 今日は天気もいいし風もある。久しぶり写真が撮れるのとなまっている体を動かし、運動ができるのもうれしい。

 2月3日といえば節分ですので、「鬼は外、福は内」といったテーマでいきたいと思います。節分の日の「鬼退治」を期待していたのに不起訴になるとは、どう考えても可笑しすぎてアホくさくて吹き出してしまいましたぁ~。(失礼) 

 さすがに地獄で1000年も悪魔になるだけのことはありますよ。それを助ける者もまた同じ穴のムジナなんでしょう。 お気の毒にねぇ…。

 さぁ~て、これからどんな展開になるのか、国民感情がどう揺れ動くのか、それはとむすけでは分かりませんが、しかし、今の日本は、全く自浄作用はない!というのがよく分かります。

 腐りきっている感じは、どうしても拭いきれませんよ。 こんな茶番劇を展開して、国民をバカにしています、どう考えても…。

 公憤を通り過ぎて、あきれかえってしまっていますが、

 簡単に、止まるものではありませんから、

 やはり、とことん、やるだけやらせるのでしょう。

 とことん疲弊してきてから、討つのでしょう。

 そいういう、意味では、仏神の方が恐ろしく怖いものがありますからね。

 お口直しに、

P10504172_2 P1050418  阪神神戸線の「福」駅で下車して、矢倉海岸へ。その後、野田阪神まで移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。(カメラはGH1と、LX3です)

P10302552 P105042922 P10504512 P10504602

 







P10504752P105047922P105046222P105047722

 風も、突風でびゅんびゅん吹きつけます。

 陽があたらなかったら、寒いくらいです。

 目の前の視界空間が、大きく広くひらけていて、豪快に天空が見渡せて、海が荒ぶるような天気のそういうシチュエーションは、

 とむすけ非常にお好みのスポットとなるんです。(^o^)

 今回もまさにそれ…。当たり。 「福」そのもの。

 写真を撮るのさえイヤになるくらい♪(それを写真表現するのが難しいので…)

 この豪快感は、ありがたいんです。

 

 月に1度は、この強力リセット、強力リフレッシュ感を、味わいたいものですよ。 

 坂本龍馬先生のように高知の桂浜から眺める海とまではいかずとも、大阪市内でこの景色はありがたいものだと思います。

P10504962 P105049722 P10505042 P10505252




P1050488 P1050489 P1050490 P1050494





P10505072 P105051122 P10505192 P10505232  

 
 
 


P10302412 P10302582

 写真的にいうと、たいした表現はできませんでしたが、確かに「癒し」や「福」を授かりましたぁ~。

☆野田阪神に移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。

 参考レジュメ「松下幸之助創業の地、大開を歩こう」

 1.創業の家 跡

P105054022 P105054322

 

2.第一次本店・工場 跡

P105053322 P10505312_2 P105053622

 

 

3.第二次本店・工場 跡

P105054522 P105054922 P105056422

 

4.第二工場(ランプ組立工場) 跡

P10505602 P10505612 P10505632

 下町の住宅街にあり、今はこうした、記念碑やプレートが掲げてありました。

P1050565  いっぱい貼ってありますねぇ~。あるかなぁ~。

P1050567  ←ありましたぁ~。木村党首のポスター、帰りにみつけましたぁ~。

   自由と繁栄の「福」は内に、その心に引き寄せてくださいね。(^o^)

 

 ■過去記事「松下幸之助日本を叱る」 「商いの心」参照

|

« この政局が読めますかぁ? | トップページ | 毘沙門天って知ってる? »

歴史・文化・建築物」カテゴリの記事

情報・知識・智恵」カテゴリの記事

大阪市内の街、風景の写真♪」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 松下幸之助先生 創業の地、大開を歩きました♪:

« この政局が読めますかぁ? | トップページ | 毘沙門天って知ってる? »