松下幸之助先生 創業の地、大開を歩きました♪
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今日は天気もいいし風もある。久しぶり写真が撮れるのとなまっている体を動かし、運動ができるのもうれしい。
2月3日といえば節分ですので、「鬼は外、福は内」といったテーマでいきたいと思います。節分の日の「鬼退治」を期待していたのに不起訴になるとは、どう考えても可笑しすぎてアホくさくて吹き出してしまいましたぁ~。(失礼)
さすがに地獄で1000年も悪魔になるだけのことはありますよ。それを助ける者もまた同じ穴のムジナなんでしょう。 お気の毒にねぇ…。
さぁ~て、これからどんな展開になるのか、国民感情がどう揺れ動くのか、それはとむすけでは分かりませんが、しかし、今の日本は、全く自浄作用はない!というのがよく分かります。
腐りきっている感じは、どうしても拭いきれませんよ。 こんな茶番劇を展開して、国民をバカにしています、どう考えても…。
公憤を通り過ぎて、あきれかえってしまっていますが、
簡単に、止まるものではありませんから、
やはり、とことん、やるだけやらせるのでしょう。
とことん疲弊してきてから、討つのでしょう。
そいういう、意味では、仏神の方が恐ろしく怖いものがありますからね。
お口直しに、
阪神神戸線の「福」駅で下車して、矢倉海岸へ。その後、野田阪神まで移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。(カメラはGH1と、LX3です)
風も、突風でびゅんびゅん吹きつけます。
陽があたらなかったら、寒いくらいです。
目の前の視界空間が、大きく広くひらけていて、豪快に天空が見渡せて、海が荒ぶるような天気のそういうシチュエーションは、
とむすけ非常にお好みのスポットとなるんです。(^o^)
今回もまさにそれ…。当たり。 「福」そのもの。
写真を撮るのさえイヤになるくらい♪(それを写真表現するのが難しいので…)
この豪快感は、ありがたいんです。
月に1度は、この強力リセット、強力リフレッシュ感を、味わいたいものですよ。
坂本龍馬先生のように高知の桂浜から眺める海とまではいかずとも、大阪市内でこの景色はありがたいものだと思います。
写真的にいうと、たいした表現はできませんでしたが、確かに「癒し」や「福」を授かりましたぁ~。
☆野田阪神に移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。
参考レジュメ「松下幸之助創業の地、大開を歩こう」
1.創業の家 跡
2.第一次本店・工場 跡
3.第二次本店・工場 跡
4.第二工場(ランプ組立工場) 跡
下町の住宅街にあり、今はこうした、記念碑やプレートが掲げてありました。
←ありましたぁ~。木村党首のポスター、帰りにみつけましたぁ~。
自由と繁栄の「福」は内に、その心に引き寄せてくださいね。(^o^)
■過去記事「松下幸之助日本を叱る」 「商いの心」参照
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