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2010年2月

困っても困らない

☆いつもは、癒し和みフォトで、気分をかえてリフレッシュいただければと思い、そうした写真をご提供差し上げ続けたいと心から思っているのですが、そうしたアプローチもあれば、「法」を学んで、その悟りで解決するという方法もあると思います。

 お客様等のお声を聞きまして、

 今のデフレ不況想念と、どうしても戦う必要があるので、これをご紹介したいと思います。

 松下幸之助先生に教わったこと、気づきをいただいたことで、とむすけが非常に助かっていること、ある意味「魔法」で、悟りの言葉でもあるのですが、これがまた、非常に実用的な「法」で授けていただいたんですが、ただし、最近ではありません。

 しかし、実践で相当使い込んでいますから、非常に有効活用させていただいていまして実証済みです。

 これは、菩薩界最上段階にいらっしゃる、松下幸之助先生の「法」でありますので、その威力は、法としての力は非常に大きいんです。

 「法」に対する簡単な理解を説明させていただきますと、菩薩や如来といわれますような高級神霊が残された教えという意味合いで、高級霊ほどその「法」に力が宿るといいますか、高次な霊的なバイブレーションがあるとお考えいただくのが普通です。

 これは確か、PHPの「道をひらく」にあったものなんですが、

 それは、「困っても困らない」という一節です。

 では、その内容をいっしょに、ご覧いただきたいと思います。

 困っても困らない

   ひろい世間である。

 長い人生である。

 その世間、その人生には、困難なこと、難儀なこと、苦しいこと、つらいこと、いろいろとある。

 程度の差こそあれだれにでもある。

 自分だけではない。



 そんなときに、どう考えるか、どう処置するか、それによって、その人の幸不幸、飛躍か後退かがきまるといえる。

 困ったことだ、どうしよう、どうしようもない、そう考え出せば、心が次第にせまくなり、せっかくの出る知恵も出なくなる。

 今まで楽々と考えておったことでも、それがなかなか思いつかなくなってくるのである。

 とどのつまりは、原因も責任もすべて他に転嫁して、不満で心が暗くなり、不平でわが身を傷つける。



 断じて行なえば、鬼神でもこれを避けるという。

 困難を困難とせず、思いを新たに、決意をかたく歩めば、困難がかえって飛躍の土台石となるのである。

 要は考え方である。

 決意である。

 困っても困らないことである。


 人間の心というものは、孫悟空の如意棒のように、まことに伸縮自在である。

 その自在な心で、困難なときにこそ、かえってみずからの夢を開拓するという力強い道を歩みたい。

 ご覧いただけましたとおりの内容です。

 これをただ活字の文字として平面的に読むのではくて、教え「法」として読み解きます。最後の方に、困っても困らないことである。 とありますが、

 確か上甲晃先生のご著書でも「困ったことがあっても困りきってはいけない」と書かれていました。かなり控えめに書かれてありました。

 とむすけが思う、「困っても困らない」は、おそらく正確にいうと、困ったこと、難儀に思うことがあっても、困ったという想念を、止めるというか、その執着を去ると、困った想念はなくなって困らない状況になる。ということに、あるとき気がついたんですね。

 それは、実際に窮地に追い込まれそうになったときに、急にこの「困っても困らない」の一節が思い出され、魔法のように状況は一変したことがあったんです。

 あまりにも鮮烈であったので、それ以来、確かに身についたんです。

 そしてその後、正しい判断を下して問題を解決するというものです。

 当社の「楽しい不動産相談室」というコンセプトも、その「法」に基づいて考えましたので、問題を抱えるお客さまの、その困ったという想念を止めるというか、消すように会話をしながら、この世的な法律にも遵守した解決策をみつけだしていくんですね。

 それはですね、やっぱりですね、困難を困難とせず、思いを新たに、決意をかたく歩めば、困難がかえって飛躍の土台石となるのである。、あるとおりに、このデフレ不況対策を考えだすこと、考え続けることが大事ではないかと思うんですね。

 ただし、それには少々コツがあり、利他の思い、公に奉仕する思い、公人としての使命に基づかないと、そうした菩薩のような知恵はひらめかないんです。

 

 波長同通の法則どおりだといえるんです。

 実践で、どれだけ頑張れるか、試されているんですよ。 

 ですから、その心境が大事で、できるだけ高次な、高級霊が指導されているところの「法」を学んで、ご指導を受ける、素直に導きを受ける、よりよいインスピレーションを授かるのが肝要だといえるんですね。 

 

 あたりまえですけれど、質が違うんですよ、圧倒的に…。

  

 このデフレ不況を、ともに頑張って乗り切ってまいりましょう!

  上手にご活用いただければ幸いです。

 松下幸之助先生、

 主エルカンターレに心より感謝申し上げます m(_ _)m

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KY電気 吉村さん♪

☆KY電気の吉村修一さんに、ご近所の電気工事を、お願いすることになりました。

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  KY電気の吉村修一さん。とむすけのボーイスカウトの先輩(昔ですが)にあたります。
  ご近所の貸家の照明設備をみていただいています。

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 古い設備を、新しいものにとりかえていただいています。

 ちょっとしたことなんですが、入居されるお客様がよろこばれる、ポイントを何点か教えていただけました。 地味なところなんですが、こうして物件の使い勝手が、気分が、劇的に変わるんですね♪

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 ■KY電気店
  第1種電気工事士
  アナログ第2種工事担任者

      

  吉 村 修 一 さんです。 親切に対応していただけますよ。

      ※当社までご連絡いただきましたら、おとりつぎいたします。
        TEL06-6623-4100
         株式会社大阪屋まで。

        お気軽にどうぞ…。

      
  

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スピリチュアルの法剣とは?3

☆あっ、当ブログ350タイトルを越えましたね。 今回で351記事です。

 ありがたいことに、益々、書きたいことが書けるように自由になってきましたよ。 

 この数回は、スピリチュアルなことなので、みなさまの個人差が多々あると思いますので、分かるか、分からないか、どこまで理解の範疇が及ぶのか知りませんが、今回は大サービス♪で、もうひとつだけ、お届けいたします。

 精神統一後に、

 『おい、お前、コラ、何を怯えとんねん!とむすけがここを護ってることを、いいことに、逆にそれを隠れ蓑に使おう、悪用しようという腹黒い魂胆も、俺は気にいらんのや!

 なんや、お前、亜流の傍流のへぼ仙人ならぬ悪霊やないかぁ、まぁ、そんな自覚はないやろうがな。

 どうや、お前の教えているニセ仏教の執着を捨てるやけど、お前が降ろして悪さしているインスピレーションそのものや憑依、悟りと称しているもの自体を「捨てる」ことを指導したれや!

 また、神社の威を借りてのごまかしの隠れ蓑作戦もやらさんでぇ!

 日本神道系の神々も、本物の仏陀に帰依して、幸福実現党を大応援してるんや!

 そやから、勝手に日本の神々の名前も、適当に使こうたり名乗ったりしてもあかんでぇ! そっちからも直接挟み撃ちにしたるからなぁ~! 

 それとや、お隣の営業妨害も絶対したら許さんでぇ! これも、恐怖のささやきで、トラウマを悪用して、萎縮させ巻き込もうとしとるんやろ!企んどるの知っとるんや!

 かならず、とっことん追い込んで、撃ちのめしたるからな!』 

 とまぁ、邪悪なものに対し「本当にそこまでやるのか!」というくらい、厳しくも怖い怖い教導が必要だったりもします。 分からないと思えば悪さがエスカレートしますからね。

 これで、本人の反省がなければ、辛いけど残念ながら厳しいんですよ! 

 反省していただかないといけないんですね。 大変ですよ。

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スピリチュアルの法剣とは?2

スピリチュアルの法剣とは?の続きです。 あくまで、とむすけ流での事例ではありますが、スピリチュアルで法剣とは、言葉にするとこんな感じです。

 精神統一後に、心の中で…。

 『おい、お前、俺は何回も何回もカバーし、助けてやっているやろ、知らんとは言わせんで、ろくに力量もないのに誰にでも、ケンカを売り挑んでは負けとるやろ!

 そして反撃を受けて、嫌われ、まわりのみんなに迷惑をかけとる!

 とむすけには、よう見えとるで。

 おい、どうすんねん、まえまえから、近所の人とも仲良うせいというとるやろ!

 

 たとえば、自転車こけてケガするとか、正月寝込むとか、あれはなんや!

 おっかしいなぁ、(他にもいろいろあるけれど)

 どう考えても、お前、スピリチュアルいうて邪悪なもんに何を手引きしとんねん。 みんな、お前の言うこと、聞くのは危ないと思うとるんやでぇ~。

 

 カルマとかいうて、人の心の弱みやトラウマにつけいって脅かせば、なんや偉ろうなった気分がして、人を従わせようと思うのはそれは悪魔の心やで!菩薩の心とほど遠い。

 

 菩薩の心なれば、人の弱みやトラウマを乗り越えられるように、知られようが、知られまいが、その使命において命がけで奔走して救いつづけていらっしゃる方々をいうんや!

 

 そんな霊現象(その人の非常に弱いところが強調されて出てくる)も、とむすけにとれば、何も怖くはないんや! じっくり写真研究の対象や、その手口心のVTR撮影で録画して、お前のパターンを見抜くわけや!

 分かったかぁ!
(すでにこの場合は、看破し全部見抜いています)

 

 幸いな、近々「エクソシスト入門」という本が出るから、これを勉強してさらに磨きかけて撃ちぬいたるからなぁ~。 覚悟しとけ!』

 

 という感じで、

 

 真相を公開し、ばらしてしまうと、同じような手口や現象は使えなくなりますし、

 また、人は同じような手口や現象に気付くもので、冷静にしっかり見分けることができるようになります。

 

 そうした意味合いにおいても、公開が有効な場合もあるんですね!

 勿論、本人の自覚が大事なのですが、なかなかこの傾向は本人もコントロールできない場合が多いですから、このままいくと来世が大変!

 そして、真剣な対決姿勢を表すと、守護霊以上の専門のエクソシスト指導の指導霊団が応援に来てくださると言う感じでしょうか。

 当然のことながら、専門家プロの幸福の科学職員さん、講師に相談しつつ手を打つ感じでしょうかね。

 これ本当にあるんですよ。

 (お遊びでないことが、伝われば幸いです)

 
 

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総合紛争解決センター 1周年記念イベント

☆2月24日(水)は「続 大阪城公園 梅林 馥郁たる様を♪」の撮影後、大阪弁護士会館へ。(14:00~)

 当社、不動産鑑定士顧問 津田修身先生にお誘いいただきまして、

 「公益社団法人総合紛争解決センター」1周年記念イベント に参加させていただきました。

 

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  当社、不動産鑑定士顧問 津田修身先生。

 

 最近では、晴明通のお客さまの競売物件の落札のためのアドバイスをいただいたり、福岡県八女市の土地価格査定でお世話になっています。

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 前々から、ご説明させていただいているとおり、当社不動産鑑定士、津田修身顧問はこのADRの立ち上げに、不動産鑑定士としてスタッフで協力、ご尽力いただいています。

 ADRとは、Alternative Dispute Resolutionの略で、日本では、裁判外紛争解決と呼ばれています。交渉や話合いで紛争が解決しないときには、裁判を通して解決する方法がありますが、通常の裁判は手続が複雑で、解決までの道のりも長くかかることが多く、費用も高くつくので、紛争解決金額がある程度大きな規模の問題を取り扱うことが多いようです。

 そこで、注目されているのが、ADR(裁判外紛争解決)です。ADRは、自分の紛争は自分で解決したい、紛争を早く解決したい、安く解決したい、そのようなニーズに応える制度です。
ADRは、当事者が主体となって早く、安く、かんたんに紛争を解決に導く新しい手法です。

 

 最後は、MBSの石田英司部長(アナ)と記念写真を撮らせていただけました。

 とてもフレンドリーな気さくなアナウンサーで、MBSのTV番組「ちちんぷいぷい」好きの義母が、あの石田英司部長(アナ)に握手してもらって、さらに記念写真まで撮らせていただけ、大喜びでした。(^o^)

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スピリチュアルの法剣とは?

☆過去記事「逆風をつくとは?」の続きというか、その詳細をいきますね。

 せっかくのいい機会なので、「スピリチュアルの法剣とは?」というテーマで記事にしてみたいと思います。 「お遊び」と「真剣」の違いもありますしね。

 とむすけの場合リアリティのある記事を好むので、前々から、「スピリチュアル」とか、「法剣」とか、使っていますのでその解説という感じで…。

 商売として、自らの商品を研究、開発し、すぐれたものを世に出し、お客様によろこばれることは非常に大事なことで、とむすけもそれは素晴らしいと応援いたしますが、

 集まってきた知人、友人、お客さまにその商品のこと以外に、いろいろ相談を受けることがあると思います。

 その相談の時に、その商品や業務以外に、実に思いつきだけのいいかげんなことを言ってアドバイスするとか、まぁ、そういうことはないでしょうね?

 たとえば、そのアドバイスの意に叶わないとをした場合や、耳を傾けなかったりしたときに「あの人はカルマがどうで、こんなことしていたら、大変なことになる」とか、

 そんな、おどし、すかしの類など、本当にないでしょうね。本当にホントないでしょうね。

 「ほら、見ろ! わしのいうとったとおり、ああ、なったやろ!」などと、吹聴することなどないでしょうね。

 それは、仏神の心というか、素直な心で、よくよく心の目を凝らして、みてみると、それは仏神の心ではなくて、ただ単にあなたの過ぎたる欲望、願望が悪さをしているんじゃないすかぁ~。

 ただ、目立ちたいだけなら、まだ、いいんですけど、

 実は、自分の思うとおりにならないから、悪さをする、霊的にある種の障りですね。

 それを称して悟りというなら、それは「嘘」、勿論、地獄的で危ないですよ。

 こういうのが悪しきカルマというんではないでしょうか。

 人に嫌われる理由はそこにある。 「俺のこと分かってくれへん」と思っているのだろうけど、自分の思うとおりにならないときは、すべて叩きまくる悪さをしていたなら、そりゃ、あんたどこに住んでも嫌われるだろう。

 そんな簡単な理(ことわり)くらい分かるでしょう。 極めて自己責任だ。

 とむすけは、自由を愛する方ですから、できるだけ「寛容」な考えをとるのですが、まわりの人が悲鳴をあげて、あまりにも目にあまる場合には、

 これを、とむすけ、十分に知って分かっていたなら、ほっておけんやろ。

 おとなしい女神さんたちも、分からないと、そりや、かわいそうやし。

 そうなると、協力どころではなく、

 

 法剣で撃つしかないわな!当社の仕事にも害悪、支障をきたす場合は容赦なく法剣で撃つしかないわな!

 と、そういう感じで、いつでも撃つ準備万端で、その方法を少し考えます。

 電車道に、つったっていて後ろから迫り来る、特急電車かなんかに全く気付かない状態で、突き飛ばしても助けるみたいなところがあるんですよ。

 

 「仏法」にて仏神の心に近い判断を、真剣に考えに考えぬいて、「兵法」で、その方法論を実行ということになります。

 この「兵法」では、シチュエーションを十分に読み込んだ上、いちばん有効な方法を実行する感じでしょうか。

 方法論実行の具体的なTOOLが「法剣」(霊的)なものであるんですね。

 そんなところですかね。    

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亡国左傾マスコミの根源って?

☆ヘラトリさんで、幸福の科学大学 小林早賢学長の特別寄稿で、とむすけの超大嫌いな亡国左傾マスコミの世論操作の張本人をズバリ!暴いていただけました。

 衆院選では人柱で集中砲火をあびつつも、そうけんTVで「幸福実現党本気で怒ったら怖いでぇ~」と言われていたのがとても印象的でしたから、

 

 本気で、おもいっきり、怒ったってください!

 できましたら、今回は人柱作戦ではなく「児玉源太郎、砲台山頂移動、移し替えマスコミ一晩で玉砕作戦」(本文)で、いっきに叩いていただきたいです!

 

 お前らがその正体かい! 天誅や! Lファイト、法剣撃ちまくりもんでっせぇ~。

 ほんとうに徹底的に撃ち込んだんだりたいもんやぁ~。

 この記事は、涙がでるほどうれしかったでぇ~。

 小林早賢学長、ヘラトリさんたち、ありがとう。 心より、感謝いたします。

 何かなぁ~、腕がなるわ~。うずうずしてくるでぇ~
 とむすけも、チャンスがあれば、これ参戦したいもんや!

  ※こんなやつら、本当に猛省するやろうか? はなはだ疑問ですが、容赦ない討伐のみでなく、改心の余地を与えているところにも慈悲があるんですよ。

 少し、公憤いたしましたが、

 坂本龍馬先生の霊言以来、今日はぐっすりとよく眠れます。 (^o^)




 

 『亡国のマスコミ人(実名入り)よ、表に出てきなさい!
~本能寺は民主党ではなく、世論操作をしている人達なのだ~
《朝倉敏夫・読売新聞副社長(論説担当)》
《村松泰雄・朝日新聞論説主幹》
《岡部直明・日経新聞主幹》…』

 おはようございます!今回は、幸福の科学大学小林早賢学長より、特別寄稿を頂きました。編集部

 

 本日は、公(おおやけ)の観点から、個人に対する批判を行います。
 

 個人に対する批判をする以上、こちらも名前を明かすべきと思われますので、今回は、署名記事としました。

 と言いますのも、今のこの国の混迷と墜落ぶりは、あまりにも目に余るものがあり、
「民主党の本質は、自民党と同じだった、“政権交代”とは、看板の架け替えに過ぎなかった」ということが、誰の目にも明らかになった訳ですが、

  そして、その結果、この国は今、後ほど述べるように、経済・外交の両面で、とんでもない奈落の底に向かって、突き進んでいる訳ですが、

 さて、この真犯人は、一体、誰なのでしょうか。

  鳩山由紀夫?

  もちろん、しかりです。

  小沢一郎?

  当然です。

  しかし、彼らだけでは、この不幸は、絶対に生まれませんでした。

  “真犯人”は、今、何ら責任を取ることなく、本能寺の中に隠れ潜んでいるのです。

 彼らは、「自分達こそが、この国の行く末を左右している」という、明確な自覚(自負?)を持ちながら、無名性の陰に隠れて、決して、表に出て責任を取ろうとしません。

 その彼らとは、そんなに数は多くありません。

 大手新聞社の幹部を中心に(テレビ局は所詮系列なので)、おそらくは、20~30人を超えることはない人数でしょう。

 表題で挙げた3名は、その代表格ですが、その下で隠れて仕事をしている各紙編集局長、流れ作りにインフォーマルな影響を与えているオピニオン系の編集委員達、等を加えても、おそらく上記の数は超えないと思います。

 もちろん、読売の渡邉恒雄・主筆(本当は小心者の龍人)も、この中に加えなければなりませんが、今日は、もう少し枠を広く取って、全体責任を明らかにするために、以上の人達を特定しました。

 幸福の科学を御支援して下さる方々(霊人)の中には、

 「マスコミによって、ここまで世論操作され、愚民化されている「国民」の目を醒ますには、日露戦争の時の二百三高地のように、幸福実現党は、昨年の衆院選だけでなく、何度も玉砕を重ねて、世の中をギョッとさせる必要がある」

 という、大変有り難い御指導をして下さる方もいらっしゃいますが、そして、人柱になることについては、何ら躊躇(ちゅうちょ)するものではありませんが(現に昨年、私もなりました)、しかし、私はまた、別の意見も持っています。

 乃木希典将軍は、二百三高地で、一年間突撃を繰り返して、二万人以上の死者を出し、何ら得るところはありませんでした。

 確かに、幸福実現党の“ハラの据わりの悪さ”は、やや否めないところはありますが、しかし、二百三高地の戦いは、参謀総長の児玉源太郎が、砲台を山頂に移し替え、日本兵をなぎ倒していたロシア軍のトーチカ(機関銃)を上から粉砕することによって、乃木が一年かけてできなかったことを、一晩で片付けてしまったのです。

 このトーチカに当たる部分が、まさにマスコミな訳ですね。

 もっと言えば、先ほどの30人な訳です。

 彼らこそ、トーチカに立てこもるロシア兵(“隠れ社会主義者”という意味を兼ねています)なのです。

 この人達をトーチカから引きずり出し、正体を暴いて、日本の未来のために、猛省して頂かなければなりません。

 朝倉(読売)、村松(朝日)、岡部(日経)の3氏に代表される上記30名は、(まるで古代ギリシャの「30人潜主制」みたいですが、まさか過去世は違うでしょうね)、

 一体、この一年間、何をしてきたのか、これから白日の下にさらしてみましょう。

 さて、この国が「三権分立国家」だというのは、とんでもない間違いです。

 この国には、憲法で(つまり国民によって)チェックされていない“権力”が、あと二つあります。(注1)それが、「マスコミ」と「官僚」です。

 そして、

 「マスコミが論調を合わせたら、全ての内閣が倒れてきた」

 という、過去30年あまりの歴史を見れば、この五つの権力の中で、「マスコミこそが最大の権力である」(従って一番大きな責任を取らされなければならない)ことは、明白でしょう。

 何よりも、そのことは、本人達が、一番よく自覚(自負?)しており、それは、過去の言行録を見れば、明らかです。(注2)

 問題は、彼らが、

 「どのような動機に基づいて、そのような世論誘導を行っているのか」
 ということなので、それについて、見ていきたいと思います。


 私はここ何年か、五大紙をほぼ毎日チェックしてきましたが、明らかに「潮目の変わった瞬間」を感じたことがありました。

 それは、昨年2009年春、オバマ大統領が就任して、ほぼ百日間(ハネムーン)がたった頃です。

 オバマの“チェンジ”をつぶさに観察した結果、

 「日本も同じ民主党にチェンジさせよう、政権交代に持っていこう」
という明らかな流れが、紙面から漂い始めたのは、この頃です。

 「そんなことはない」とは、絶対に言わせません。

 それ以前から、朝日・毎日には、ナイーブなまでに、その様な態度が出ていましたが、読売がその方向に舵を切ったのが、この時期であり、

 日経も、おそらくは、「安倍・麻生の対中強行路線の自民党よりは、もう少し親中国的政権でないと困る」という、経済界の意向を受けて、短絡的に「政権交代」に舵を切ってしまったのが、この時期だったのです。

 問題は、それが、
 「どのような動機に基づくものなのか」
 ということなのです。

 朝倉、村松、岡部の3氏を始めとして、この「30人潜主」達は、いずれも、新聞社の経営幹部です。

 皆さんは、今、大手新聞社の経営状態がどうなっているか、ご存知ですか。
 
 朝日、毎日は、3期連続の赤字に、順調と言われた日経も、戦後初の赤字転落に、そして、超低空飛行で、決算上は何とか黒字を確保した読売も、その「発行部数偽造問題」で訴訟を抱えるなど、経営実態の本当のところ(極く一部の経営幹部しか知らされていないようですが)は、火の車のようです。

 はからずも、今日(2/24)付け各紙は、
 「新聞の広告掲載が、とうとうインターネットに抜かれた」ということを報じました。

 収入の半分を占めるスポンサーから、既に見放されつつあるのです。

 ですから、来年2011年は、「マスコミ虐殺の年」とまで言われているのです。末端の記者は、全くのノーテンキというか、公務員以上の親方日の丸気分でやっていますが、これが実は、経営幹部達を取り巻いている状況なのです。

 これで、どういう動機に基づいて、記事が作られているか、もうお分かりかと思います。

 日本の新聞記者(特に政治部)は、自分達のことをインテリだと思っていますし、
「本当は、政治家より自分達の方が優秀だ」と、心の中では見下していて、見識と哲学に基づいて振る舞っているかのようなフリはしていますが、その本心を言えば、

 「とにかく、事件(ニュース)が起きてくれなければ困る」のです。

 「“政権交代”という、変わったことが起きてくれないと困る」
のです。

 アッという間に、オマンマの食い上げになってしまうからです。
 そして、必要があれば、

 「事件(政権交代)を起こす方向へ世論を誘導できる力を、なぜ、日本のマスコミだけが持っているのか」 (正確に言うと、“プラス中国の人民日報”)

 という理由については、後ほど説明します。

 私も、大きな意味で言えば、約20年間、マスコミ・ウォッチをしてきて、その間、何人かの編集局長とも面談してきましたが、今述べたのが、正直な感想です。

 経営幹部層になればなるほど、例外はありません。
 その証拠をひとつ挙げましょう。

 今回問題になった、小沢一郎の「資金管理団体問題」は、もう、選挙の何年も前から、他メディアでは、問題になっていたではないですか。

 なぜ、昨年の衆院選の前には一切取り上げず、思いの他早く、鳩山さんの賞味期限が来てしまった、今の時期になって、取って付けたように、騒ぎ始めたのですか。

 一旦、政権交代がされないと、困るからでしょう。
 そして、幸福実現党が警告していたとおり、鳩山政権の問題があっと言う間に露呈してきたので、何か叩く材料を用意しないことには、民主党政権をつくった手前、格好がつかない(支持率低下の言い訳が立たない)からでしょう。

 「せめて麻生並みに、一年は持ってくれないと困る(倒閣は少なくともその後)」と考えていたのでしょうが、その論理は、残念ながら破綻しました。

 あの朝日新聞の世論調査ですら、鳩山政権の支持率は、37%まで低下してしまいましたから。

 私も、「大衆心理学」の心得が、多少あるので、
 「世論調査は、質問の設定の仕方によって、数パーセント程度は操作できる」
 ことは、よく知っています。

 しかし、朝日新聞の健闘?虚しく、今回は、全紙の中で、初めて40%を切ってしまい、これで、一ヶ月後には、30%前後まで落ちるのは、確実です。

 となると、いよいよ、戦闘のゴング開始ですね。

 一体、この“政権交代騒動”によって、日本の未来がどれだけ危うくなったか、さきほどの御三方(朝倉、村松、岡部)は認識しているのでしょうか。

 経済・国防の両面における“亡国の危機”は、後ほど詳述するとして、この三方の“見識”なるものに、絶対騙(だま)されない所以(ゆえん)を、これから申し上げます。


 まず、読売の朝倉氏ですが、今回の小沢追求について、石川供述の「スクープを抜いた」割には、最後、随分、腰砕けでしたね。

 なぜそんなに、小沢(権力)に弱いのでしょう。

 「憲法改正」を長らく読売の金看板にしてきた割には、社民党連立政権が出来た途端に、全く音沙汰がありませんが、読売の憲法改正への「信念」は、その程度だったのでしょうか。(「アレは、ナベツネ(渡邉恒雄)の考えだから」などと、小役人みたいなことは、言わないで下さい。)


 朝日の村松氏は、内輪では“右寄り”と批判?されているらしいですが、そんなfake(ごまかし)に騙されるほど、我々は馬鹿ではありません。

 特に、中国報道に関する国民への欺瞞(ぎまん)については、後ほど鋭く追求します。
そして、今回の小沢追求における、日経・岡部氏のコトナカレ主義は、目を覆うものがありました。

 「そんなことより、さっさと予算を通してくれ」

 という態度が見え見えで、時折、社会部から上がってくる追求型記事を、露骨に抑えつけていましたね。(皆さん、経営幹部というのは、社の発信内容について、個人責任を問われるのを御存じですか。)

 そして、岡部氏に特徴的で、三社に共通する“消費税増税指向”については、いずれ、雌雄を決したいと思いますが、

 「今の政治家が、押しなべて“政治屋”“利権屋”に堕し、バラマキによって選挙を生き延びるために、「将来への責任」と称して、増税を唱っているだけなのだ」ということも見抜けず、

 「自らの経営能力の不足を棚に上げて、採算が取れず、増税しか言えない輩(やから)に一喝もできない」新聞など、国民(読者)から、激しいしっぺ返しを喰らうことを、あらかじめ申し上げておきたいと思います。

 政治というのは、実現したい「理念」というのがまずあって、初めてそこに、「徴税」の正当性が生まれるのです。

 理念なき者には、「増税」どころか、そもそも「徴税」を語る資格すら、ありません。

(続く)

(続き)

 押しなべて、なぜ、大手紙は、小沢(権力)に弱いのでしょう。

 「系列のテレビ局の電波利権を得るためだ」というのは、今月発売の「文芸春秋」で、立花隆が、岩手のテレビの例を挙げながら、解説していますので、ここでは触れません。(実際、かつて旧大蔵省に忍者の如くすり寄って、廊下トンビをしながら利益を守っていた、各銀行のいわゆる“MOF担”(ロビイストみたいなもの)と全く同じ姿を、電波行政の権限を持つ総務省詰めの記者の中に見るのは、社会の木鐸(ぼくたく)たる新聞に幻滅を覚えます。)

 また、しょっちゅう起きる“脱税問題”を納めるために、政治家を用心棒代わりに雇っているのも、事実でしょう。(注3)

 しかし、最大の問題は、再販制(価格統制)という、日本最後の護送船団方式を政治力で維持しながら、企業を批判する、新聞の欺瞞(ぎまん)です。

 私も毎日、五大紙を読み比べていますが、はっきり言って、仲良しカルテルの「記者クラブ」の提供記事(各紙共通の部分)を除いたら、40ページほどあるうちで、独自性の情報価値があるのは、4ページほどしかありません!

 これは、何を意味しているかと言うと、再販制という、独占禁止法適用除外を止めて、世の中と同じようにしたら、新聞の価格は、今の十分の1になる(実はそれだけの情報価値しかない)ということを意味しています。

 「文化を守るためだ」と、よく抗弁されますが、とんでもないです。

 そもそも、諸外国ではそうなっていませんし(その割には後述のように、欧米紙に比べて、クオリティーもジャーナリズム精神も低く、はっきり言って、日本のマスコミの国際競争力は最低である!)、その上、最後の結論で述べるように、国民に害を与えているとあっては、厳しい反省が迫られるでしょう。(これがスポンサーから見放された真の理由であると、気がついていますか。)

 再販制がなければ、日本のマスコミ(新聞)に、世論誘導する力などないのです。勘違いしないで下さい。

 この思い上がりからくる「民主党政権誘導」が、どんな災禍をもたらしつつあるか、従って、朝倉、村松、岡部の三氏を始めとする、現代の“30人潜主”達に、このままでは、どんな厳しい未来が待っているかについて、最後に簡単に触れます。

 まず、経済面ですがボンボン左翼の鳩山氏と組合を合体させた政府をつくった結果、この国の資本主義精神は、著しく損なわれ、これから日本は、未曾有の大不況に陥っていくでしょう。

 目先のGDP(国内総生産)統計が年率4.6%(09年10~12月)だったことなど、何の慰めにもならないことは、岡部さんでもおわかりになりますよね。

 一期前の速報値は、4.8%→0.0%に修正され、ひどいときには、7.9%→▲3.0%に修正されたと、確か日経新聞に書いてありましたものね。

 特に、曲がりなりにも麻生政権時代の景気対策が出尽くしてしまった、今年の第一四半期(1~3月期)からは、地獄を見ることになるでしょう。

 町に失業者があふれ、自殺者が増える悲劇を目の当たりにすることになりますが、これは、岡部さんらの責任です。

 しかし、もっと呆れるのは、村松さん、今日(2/23)付けの朝日1面トップ記事です。

 「中国が北朝鮮に圧力をかけ、北朝鮮の正常化を促している」
 という記事を、北京特派員に書かせていますが、こういう欺瞞記事を載せる前に、

 朝日新聞(北京支局)が、中国政府とどのような秘密協定を結んで、報道規制をして
 いるのか、中国政府の意向に沿った記事を書いているのか、情報開示するべきでしょう。

 中国・北朝鮮国境の状況に、日常的に知悉(ちしつ)し、北朝鮮内部の事情にも、独自ルートで明るい当方の眼からすれば、あまりにも底の浅い“出来レース(或いは誘導)記事”と言わざるを得ません。

 これにより、中国(北朝鮮)に関する国民の認識を誤たせることで、どれほどの罪を自分達が重ねているか、考えたことがありますか。

 私も、ほぼ毎日、ニューヨーク・タイムズ、ウォールストリート・ジャーナル、英フィナンシャル・タイムズをチェックしていますが、

 「地震のあった四川省で、未だにインターネット(メール)を切って外部から遮断(陸の孤島化)している(知られたら困ることがあるのでしょうね)」

 こととか、「欧米紙なら当たり前のように出ている、チベットの最近の悲惨な状況」
とか、「ここのところのウィグル人の暴動、亡命、拘束の状況」とか、

 「人権派が、最近、どれだけ不当な裁判を受けているか」だとか、およそ欧米紙なら当たり前のように入手できる情報を、一切、報道していませんね。

 これを「報道管制」と呼ばすして、何と呼ぶでしょう。

 実は、他紙も似たり寄ったりです。

 “「朝日新聞」が「朝日(ちょうにち)友好新聞」と名を変え、「読売新聞」が「売国新聞」に改称して生き延びる未来”(注4)が、冗談では済まなくなります。

 小沢一郎は、この国を中国に売り飛ばそうとしていますよ。

 その後に来るのは、ウィグル・モンゴル並みの「言論統制」と、

 それこそ、新聞記者辺りが真っ先に拘束される「知識人の弾圧」と、(植民地時代の償いと称した)「日本人からの収奪」でしょう。

 中国政府のホンネの中には、

 「日本人だけが、植民地の苦しみを味わっていないのだから、一度彼らにも、それを味わせてみたい」というものが入っているのを見抜けないようであれば、この責任は、あまりにも大きいと言わなければなりません。

 これが、今のままいけば、30人の潜主達が負わなければいけない責任です。

 宗教家として、はっきり申し上げますが、このままであれば、あなた方の死後は、地獄です。

 早急に、幸福実現党のような“景気回復型”(資本主義精神型)の意見を入れ、中国に対する正しい、健全な関係を結べる政党の意見も入れて、(今の中国政府には教導が必要です。世界中が迷惑しているでしょう!)、

 この国の行く末をくれぐれも誤つことのないように、願います。

 我々は本気ですから、真剣な対応をされることを望みます。
 (でないと、大変なことになりますよ。)

(2010.2.23)

(注1)『政治に勇気を』(大川隆法/幸福の科学出版)第1章4節

(注2)1/30付け読売、朝日、日経に掲載の鼎談他、多数。

(注3)『龍馬降臨』(大川隆法/幸福の科学出版)P28

(注4)『政治に勇気を』(同上)後書き

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逆風をつくとは?

☆とむすけが、前回の衆院選で幸福実現党を応援しはじめた頃は、「何やっとんねん、そんなもん…」という感じでありましたけど、去年12月中頃だったでしょうか、小沢の朝貢外交によって、多くの方々がこのままいけば日本は危ないな!と、ようやく国民は気づきはじめました。

 そして、民主党の実体が判明し、支持率低下を日教組や労働団体の圧力と左傾マスコミの情報操作によってみごと調整していることも分かってきていますし、

 今は、「とむすけさんは、なるほど、政局をよく見て考えとるんやなぁ~」とご判断いただけるようになりました。本当にありがたいかぎりです。ご理解をいただけ心より感謝いたします。

 これは、とむすけが先見の明があるのではなく、「幸福実現党」が天上界の全面的バックアップを受けているからに他なりません。分かる人には十分かりますからね。

 こうして、ブログを書き続けるとその経緯も一目瞭然に分かるので、とむすけの主張は「嘘」ではなく、それなりの読みがあることがお分かりいただけると思います。

 そして、また、宗教的、霊的なことに、さらに宇宙時代の幕開けとなる最新最先端情報もお届けいたしておりますが、それもそのうち、「ああ、なるほど」という感じで、これも深くご理解いただけるものと思います。

 当社のお客様や友人知人もその認識はいろいろですが、ご近所さま含め、当フォトログの取材内容や主張は、それなりの評価をいただけていて、そして、大変楽しんでいただけているようで、とてもありがたく深く感謝しています。

 なぜ、そこまでするのかといいますと、やはり天命、使命があり、みなさまに正しいことをお伝えする義務があると強く思うからです。

 このような時代ですから、情報発信も、できるだけ高みのある最新最先端の有用情報であることがのぞましく、それはとむすけだけの信用につながっていくのみならず、お客様をはじめ友人知人の信用においても大きく影響を及ぼし、それがまた、お客様はじめ友人知人を護ることになるんですね。

 その意味が、お分かりいただけますでしょうか?

 ですからある意味、命がけで取り組んでいる分けですが、

 それに対し、底の浅い情報、嘘の情報発信は信用を落としてまいります。

 特に、悟りに対しては非常にシビアになっていかざるを得ません。

 1番大事なことに、そこにごまかしがあれば、お客様はじめ友人知人をも巻き込んで信用を失っていきます。 そして、ご近所の方々から嫌われたら、どうします。

 それは、分かっているものにとっては迷惑なことですし、分からないものにとっては、ごまかされ、その人は振り回されてしまいますよね。

 そうしたことを、よしとして続けると、仏神(天上界)も、みはなす恐れもあるくらい怖いものだと思うのですが、そうした理解はあるのでしょうか?そこが心配ですね。

 自分の過ぎたる欲や願望の点検と、仏神の心を冷静によくよく比べ反省する必要があると思います。 嘘はいけません。 そこが限界になっていたりします。

 スピリチアルに関心があるとするなら、波長同通の法則というものをご存じだと思うのですが、すでに「松下幸之助日本を叱る」「龍馬降臨」をお読みになった方も多いと思われますが、松下幸之助先生や坂本龍馬先生のような心境や考えに近くないと、そのご指導は受けられないという意味合いは分かると思います。

 たとえば、松下幸之助先生のような属性を心底受け入れて学び、その属性を身につけないかぎり、それはまず不可能だといえるはずです。そうした、天上界世界では真理経営者のグループがあり、そうそうたる真理経営者がいらっしゃる分けですから、基本的に根本思想は共通であると認識が必要です。

 これを、あなたさまの潜在意識部分ではじいていては、いくら表面意識であがいても表層をなでるだけとなります。他の真理経営者とも法則上同通しないのは明白です。

 

 「いやいや私は、ものつくりの経営者とは違います」と言っても、たとえば、斎藤一人さんのような極めて霊的な漢方薬を製造販売されている大金持ちの経営者もいらっしゃる分けですから、著書を読み解けばそうした思想はすべて共通です。

 個人においても、どこまでそうした真理経営を志すかは、その人次第で、使命や器もあり、自己責任である分けですから、無理をする必要もなく、それは自由だと思います。 

 ただ、とむすけの主張は、社会のシステムが、がらっと変わっていくときに、経営者が、それを見抜けなかったら、下手をするとその個人は会社は独立性を失い潰されて、不幸を招くことになると思います。

 「なぜこんなことになるのか」と仏神を恨みたくなるかも知れませんが、それは、もう一つ時代を読む目が足りないことに起因しますから、

 時代を読む目を持ち、仏神が、どのような世界を到来させようとしているのか、というところを見ていなければなりません。 

 その判断材料としても、できるだけ正しい情報や知識、知恵を早くご提供したいと考えるからです。

 その点におきましても、非常に信用をいただけるようになりました。 

 とむすけのいうことの意味合いを、素直にご理解いただいてるところは、ますます、逆風をついてでも前進し、発展繁栄していただけるものと確信いたします。

 ゆえに、必然的にご協力の優先順位がついてくる、現れてくるということです。

 それは、ごく単純なものの道理だからです。

 個性的で全然かまいませんし、否定的な考えは一切していませんよ。 ますます、ご活躍いただきたいと心より思っています。

 当社も多岐にわたり依頼が増えてきますが、当然のことながら簡単な案件はありません。 そのつど真剣に知恵を絞って、お客様とともにこのデフレ不況に勝利すべく、お客様にご満足いただける深い仕事内容をご提供してまいりたいと思います。

 よろしくお願いいたします m(_ _)m

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続 大阪城公園 梅林 馥郁たる様を♪

☆前回の、大阪城公園梅林で描ききれなかった梅香の馥郁たる様♪を、もう少し描いてみたい、その心地よさをお届けしたいと思い、再び行ってまいりした。

 カメラは前回と同じ、PENTAX Kx+50mmマクロとパナのLX3です。

 今日は天気もよく暖かくなりましたので、本当に沢山の方々が訪れ、和み楽しまれていました。 う~ん今回も、時間の関係で、とことん撮影し表現できたかというと、まだ、全然でものたりない感じですが、でも、ゆっくりと、この梅香、春香の癒し感を味わっていただけると幸いです。 全16点です。

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 いかがでしたでしょうかぁ。 

 和み癒していただけましたでしょうかぁ。

 とにかく、ご覧いただいているあなた様も上手なリセットを意識して数多く増やして、不況の悪想念を断ち切っていく、乗り越えていく努力は要必要でしょう。

 この写真が、何か、そうした一助となれば幸いです。

 今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。m(_ _)m

 
 
  

 

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koudayuuおじさんのコメント

☆koudayuuおじさんから、コメントいただきましたので、ここで記事にいたします。 

 とむすけさん こんばんは!

 17日水曜日、珍しくお休みなったので(水曜日が)春が待ちきれず咲くやこの花館にでも行ってみようと思ったのですが、とむすけさんのブログに09年の大阪城梅林公園の写真があったのを思い出して急遽変更して行って来ました。

 そして今日ブログを拝見したらなんと、とむすけさんも行かれていたんですね私は2時過ぎから5時くらいまでいましたが、ニアミスでもしなかったのかな?

 メジロもかなり追いかけましたが、とむすけさんの画の最後の方の2枚「ポストカード・・・」を思い出し粘りましたが

 開花も寒いせいで今一で、上のほうの枝の良い位置に来てくれませんでしたぁ~(T-T)カメラの違い、レンズの違い、腕の違い、メジロのシャープさが違います{{(>_<)}}

 そして今日も2時過ぎ~5時迄までリベンジ・・・

 

 日曜で人が多すぎたのでしょうか、今日はメジロに会えませんでした・・・。
午前中のほうが良いのかな?

 梅の花もとむすけさんのマクロレンズの柔らかいボケに大きな違いを感じれるようになりました。

 帰りに梅田のヨドバシに行ってあれもこれもと物欲が沸いてきて、う~・・・カードを持って歩くと危ない危ない!

 この春、新製品ラッシュなので、我慢をして帰ってきました(^_^;

 梅林メジロもう1~2度チャレンジするつもりです。

 また長々のコメントになりましたぁ~!

 

 こんにちは、koudayuuおじさん。 お元気ですか、お久しぶりです。

 日時も同じ頃で、二ヤミスしていたかも知れませんね。

 とにかく、今は忙しくて手が離せない状態なのですが、

 koudayuuおじさんおじさんのコメントもありがたく、しばし、ティータイムです。

 物欲との戦いも続いているんですね。(笑)

 あまり、我慢せずに最新カメラ買うたってくださいね。 日本経済の再生、発展繁栄のためにもね。 

 今回は、はじめからメジロ等を撮らずに、梅香を、春香をうまく表現できないかと考えボケ描を写中心に構成しました。

 時間がなかったので、説明は載せませんでしたが、少し書いてみますね。

 このテーマの撮影ポイントは、逆光、半逆光を使い、花びらの透過光、しべピン(めしべ、おしべにフォーカスを合わせる)で、三脚なしの手持ち撮影です。

 フレーミング(構図)に、しっかり時間を割いて、十分に絵を描いてからシャッターを押しています。

 コツとしては、梅林でたくさんの梅の花があるという恵まれた条件が前提ですから、ごく普通に綺麗な花を見つけることが必要なのですが、

 とむすけ流としては、

 カメラをふつうに構えて、目線より少し下の花で撮影のしやすい花を探す、フレーミング(構図)しやすい条件を選ぶんです。

 撮影そのものが楽で、ゆっくりフレーミングを考えることができる。

  ですから、沢山の写真が撮影できるということなんです。

 そんなところかなぁ~。

 メジロはメジロで追いかけ方があるので、そのコツを伝授したいもんですね。

 また、遊びに来てください。(^o^)  

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ドクター中松教授♪ アイデア増強法・十針

☆どうしても、その人の「器」が小さいと、その考え方もそれなりのスケールになってしまいますし、ましてや、こうしたデフレ不況が長引いていきますと、閉塞感、不安感とともに、些細なことで、ギクシャクしてしまうことが多くなってしまいます。

 なぜ、政府は景気対策を1番に考えず、未だに手を打とうとはしないのでしょうか?よくなる兆しも見えない感じです。

 政府の経済政策の失敗は、われわれの責任ではありませんが、

 そうした状況に対し、個人として手をこまねいていてはどうしようもありません。ですから、どう次の一手を打つか、打ち続けるのか、自己責任がつきまとうわけですが、

 それは厳しいことですが、ある意味、器を大きくする努力や度量がますます鍛えられ次のステージへ上がるいい機会が与えられているのかも知れません。

 とむすけは凡人ですから、菩薩界の坂本龍馬先生や菩薩界最上段界の松下幸之助先生に、素直にその器やその経営を学びたいし、少しでも近づきたいと思っているのですが、

 ブログ等の発信では、その力量や悟りがないのにあるふりもできません(嘘がすぐにバレるので)ので、そこは素直に学んでいく必要があります。それは、その属性やその性質を少しでも学んで身につけたいと思うからです。

 特に世の中の変化が早く、価値観が激変して来ることは、十分に予測できますので、それをいち早くお客さまや知人、友人にお知らせしておく義務があります。

 分かる分からないは二の次として、ブログで発信する必要があります。

 とむすけの天命、使命としては、絶対はずせないものがあるからなんですね。

 そこに本当に天命、使命があるなら、ブログでもなんでも構わないと思いますが、正論で訴え続けられるはずなんですよ。

 その悟りに「嘘」がないなら、

 根気よく粘り強く、これが私の天職の使命であるので、私はこれこれこういうことを訴えているんですと。 訴えつづけているんですと。


 今、それくらいの気概はいるのではないでしょうか。

 松下幸之助先生の言われる説得力の問題かも知れません。

 

Photo_2

 

1

 あの、幸福実現党特別代表のドクター中松教授の守護霊霊示の研修案内が送られてきまして、さらに電話でお誘いがあり、

 「検討してみますが、宇都宮ですから(物理的に遠いので)参加できるかどうか分かりません、しかし、ブログにはぜひ記事にさせてください♪」と、聞いてみるとOK!をいただけました。

 松下幸之助先生、坂本龍馬先生が出てきたなら、特別代表のドクター中松教授の守護霊霊示の研修も登場です。

 さらに、興味深いことに、どうもドクター中松教授は宇宙人らしい♪

 ドクター中松教授の過去記事はコチラ、懐かしい感じです。

  ■ドクター中松教授の「君が代」♪

 ■ウデンワが気になります♪

 どれだけ創造性が豊かな方でも、ドクター中松教授以上の創造性を持ち合わせている方はいないと思います。 

 創造は大切です。 別名リストラにあわない法とも呼ばれているようですよ。

 創造の法のPR動画を、↓ご覧いただけるとありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 すぐれた教えが沢山でてきていますけど、すでに、とむすけの力量では消化できない膨大な情報量ですので、よくよく絞り込みをかけて学ぶ必要がありそうです。(^o^)

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SFがSFでなくなる日 2

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☆パソコンの前に座って仕事することが多いので、気になるブログ等はチェックします。

 それくらいは、できるんですが、

 とむすけは、まだね、仕事が忙しくて行けていないんですよ。(T_T) 気にはなっているんですけれどねぇ~。

  ■過去記事「SFがSFでなくなる日」参照。

 先にヘラトリさんの第54号『アブダクションの発端は、何だったのか?』

 『アブダクションの発端は、何だったのか?』(つづき)を読んでとむすけも予備知識いれておくことにいたしましょう。

 ヘラトリグループさんは、政治も詳しいけど、宇宙やUFOも詳しいですねぇ~。

 ただでさえ、日本はこの辺の正しい情報は遅れていますからね。マユツバしている場合ではないと思うんですけれどねぇ…。

 これは最先端情報だ!ということだけは、お伝えできますのでね

 しかし、エンリル神は怖いですよねぇ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 (以下、ヘラトリさんの記事)

 現在、幸福の科学の各精舎(海外支部)では、「宇宙の法入門」「宇宙人について・UFOの真実」
という御法話を御覧いただけます。

 驚愕の内容で、まだ聴かれてない方には、是非、お勧めしたい法話です。(注1)

 去る2/17、東京の渋谷精舎にて、その2本の御法話の解説講義が、幸福の科学大学小林早賢学長からあったのですが、聞くところによりますと、翌18日に は、大川隆法総裁より、宇宙人に関して、また新たな御法話が説かれたとのことで、17日の講義の三つの論点(注2)のうち、2番目と3番目の論点について は、総裁から、それに関して、総合的かつ霊的な御説明があったとの由。従って、その内容については、

 「近く開示される新しいその御法話を聴いて頂ければ十分」

 ということで、小林学長の講義では定番になっている“レジュメ”の配信は、「今回は無しになった」と伺いました。

 

 それに対して、

 「せめて論点1についてだけでもよいから、概要がわからないか」
との声が多数寄せられたと伺いましたので、今回は、私の方で、知り得る限りの内容を、かい摘まんで、まとめてみたいと思います。(第2論点と第3論点については、是非、御法話を御覧下さい。)

 今月発刊された『龍馬降臨』(大川隆法/幸福の科学出版)の中で、龍馬が、大変面白いことを言っておりました。

 「今、アメリカ政府は、エイリアンの完全に奴隷状態に陥っとるからなあ。宇宙人の方から技術を供与してもらっとるらしいから、完全に植民地化されとるので、勝てない。」(注3)
との、ギョッとするようなコメントですが、

 

 これに関する歴史的な背景について、これから少し、お話したいと思います。

 今から申し上げることは、宇宙人に関して“情報鎖国”になっている日本では、驚天動地の“事実”ですが、

◎そのあまりにもおびただしい証拠の量、
◎政府から流出した、相互に独立した、別々の裏付け文書の数々、
◎直接関与した関係者の証言者の多さ、
◎彼らの上司に当たる立場のOB将軍達による裏付け発言(さすがに現役時代は、スパイ防止法にひっかかるので、沈黙していたが、退役してからは、部下達の発言を支持している)、
◎それらの政府高官の中には「カナダ政府の元国防大臣」も含まれること、
◎その場を収録したビデオの存在、
◎後述するように、少なくとも三人(数え方によっては四人)のアメリカ大統領が、この件について、何らかの形で、公式の場で発言していること、

 等から見て、
 「このような“事実”は存在しなかった」
 と結論することの方が、はるかに無理があり、かつ、疑わしいと思われます。

 

 欧米のUFO-researcher(研究者)の間では、公知の“事実”となっているこの件に関して、アメリカ政府は、完全に沈黙を守り、一切コメントしておりません。
外交的には、このような態度は、
 「肯定も否定もしない」
 ということを意味しているのですが、その“肯定も否定もされていない事実”の真相について、これから明らかにしていきたいと思います。

 

 時は1954年の2月にさかのぼります。いわゆるグレイと呼ばれる宇宙人の載ったUFOが、アメリカのロズウェル基地近くに墜落した1947年から、およそ五年後のことでした。
 この年の2月下旬に、休暇でカリフォルニアに行った、時のアイゼンハワー大統領は、ある晩、突然、記者達の前から姿を消し、翌日の午後、姿を現すのですが (記者発表では、歯の詰め物が取れたので、夜中に急遽、歯医者に行ったことになっている)、この間、ホテルを抜け出し、近くの空軍基地(名前も確認されて いる、ロサンゼルス近くの基地と思われる)に向かい、そこで、有史人類史上初めて、宇宙人との公式会見を行いました。

 そのとき会見した宇宙人は、Nordic(北欧系)と米政府内では言われる宇宙人二人で、その場である事柄(後述)について、話し合いが行われたのですが、最終的には、その二人の宇宙人の提案をアイゼンハワー大統領は拒否し、会見は物分かれに終わりました。

 その後ほどなくして、遅くとも同年6月までには(根拠は後述)、別の宇宙人から、アイゼンハワー政権に接触があり、場所はおそらくニューメキシコの空軍基 地で、両者のコンタクトが行われ、若干の話し合いの後、その別の宇宙人とアメリカ政府の間で、協定(条約)が結ばれました。

 まず、同年2月の一回目のコンタクトの模様から詳述しますと、残されている記録によれば、二人の宇宙人は、北欧系の外見をした、背の高い(180cm以上)白人で、碧眼ではあるが金髪ではなく、白い髪であった。

  会見では、まず最初に、Nordicの方から、最近のアメリカの核実験について、詳細に質問してきた後に、以下の4点が提案される。

1.原水爆の開発を止めて、核兵器を廃絶する。
2.それを他の大国にも呼び掛ける。(最強国の呼び掛けなら、他国も従うだろうから。)
3.それを約束してもらえるならば、地球文明の発展に大きく資する「科学技術」を、Nordicの方から供与する。
4.この協定は、おそらく今、貴方方がお困りであろう「グレイ」という宇宙人の脅威からも、貴方方を守ることになるだろう。

 以上の提案を北欧系の外見をした宇宙人から受けたのですが、「核を廃絶する」という条件を飲むことができなかったので、この会見は物分かれに終わりました。

 それからしばらくして、アメリカ政府は、別のタイプの宇宙人から接触を受けることになります。
 この宇宙人の外見についても、詳細な記録が残っているのですが、このタイプについては、総裁からまだコメントが出ていませんので、今回は、この宇宙人の容貌に関するコメントは留保します。
(いずれにせよ、レプタリアン(爬虫類型宇宙人)等、地球人を驚かす外見の宇宙人が、いきなり外交交渉の場に出てくる訳はないので、大人の地球人が、交渉 のテーブルに着けるタイプの宇宙人であったと申し上げます。このタイプの宇宙人の存在は、いきなり結論だけ聞くと、にわかに信じられないかもしれません が、来週開示になる「アトランティス滅亡の真相」という御法話を聴いて頂けると、その可能性をご理解頂けると思います。アトランティス大陸滅亡の原因に も、宇宙人は関係していました。)

 その宇宙人が言ってきたことは、一言でいえば、
  「我々は、貴方方が核兵器を廃絶しなくても、科学技術を供与する用意がある。但し、そのためには、若干の条件を飲んでもらえないだろうか」
ということです。
 そして、その宇宙人との間で、協定が成立する訳ですが、その場にアイゼンハワー大統領がいたかどうかについては(或いは事前に大統領から了解を取っていたかどうかについては)、明確な証拠が残っておりません。
ただ、明らかに国家意思として、協定が結ばれたことだけは、記録に残されています。

 この協定は、
“1954 Greada Treaty”(1954年グリーダ条約)
と呼ばれています。
内容は、大きく4点から構成されており、

1.この協定は秘密にすること。
2.エイリアンは、合衆国政府に対して、「技術供与」もしくは「技術開発の促進」(help)を行う。
3.エイリアンは、地球上の他国とは、協定を結ばない。
4.その見返りとして、合衆国政府は、以下の点を許容する。
「エイリアンは、極く限られた人数(a limited number)に対して、期間を区切り(periodic)、アブダクション(abduction)を実施する権利を有する。しかし、その目的は、医学的 調査(medical examination)とエイリアンが行った実験の追跡調査(monitering development)に限られ、人間を傷つけない(not harmed)。必ず元居た場所に戻し(return to the original point)、記憶を消し(no memory)、このような措置を取った人のリストを定期的に提出する(report a list of all human contacts and abductees regularly)。」

 しかし、翌1955年には、早くも、「エイリアンに騙された」との認識が広がります。
提出されたリストは完全でなものではなく(not a complete list)、還ってこなかった人達もおり(not all return)、アブダクションされた人の数は、数年後には、あっという間に百万人を超え、収拾がつかなくなりました。
(「初期には、(不完全ながら)リストが提出されていた」ということ自体、驚きです。誰のところに提出されていたのでしょうか?それについては、機会を改めたいと思います。)

   ちなみに、一点、補足しておきますと、今となっては、
 

   「一連の出来事の黒幕がレプタリアンである」

   ことは、明白ですが、

   現在もアメリカでは、政府内部はともかくとして、一般的には、

   「グレイがレプタリアンのアンドロイド(バイオロボット)である」とは、認識されておりません。いわゆるレプタリアンの“傭兵”扱いされていますが、一応、「独立した別の星系団から来ている宇宙人」ということになっています。

   したがって、「グレイ=ロボット」説は、幸福の科学オリジナルの情報であり、よりショッキングではあると思います。

  アイゼンハワー大統領は、その退任演説において、前後の文脈から見て、明らかに異様な、あるコメントを残しています。

  国際政治学には、「産軍複合体」(the military-industrial complex)という言葉がありますが、この言葉を創ったのは、実はアイゼンハワーで、この退任演説においてでした。

 「今、アメリカには、“産軍複合体”という、危険な権力が生まれつつある。この権力は、国民から正式な付託を受けていないのに(misplaced)、今 や、国民の自由(liberty)とこの国の民主主義(democratic process)を、大変な危機にさらしている」
と言うのです。

 一国の大統領の退任演説としては、あまりにも異常です。

   しかも、アイゼンハワーは、生粋の軍人上がりで、第二次大戦において、ノルマンディー上陸作戦を成功させ、ナチスドイツを降伏に導いた大西洋軍の最高司令官でした。

  いくら人類の歴史には、「武器商人と軍人の結託(産軍複合体)が国を危うくした」
事例があるからと言って、民主主義国家アメリカで、しかも、軍隊の現役最高司令官まで務めて、軍部を完全に掌握していたはずの、いわば身内にあたる大統領が、
「私にはコントロールできない危険なグループ(産軍複合体)があるのだ」
と、退任演説で告発する姿は、どうみても、まともではありません。

 先程、二度目の(別の種類の)宇宙人との会見は、
「遅くともその年(1954年)の6月以前には、行われていたはずである」
と申し上げた理由は、同年7月上旬に、宇宙人の技術を移転のための第一回のハイレベル会合が、アメリカ政府部内で開かれており、以降、軍需産業への技術移転が始まったと思われるからです。

 この政府内秘密会合は、元々、前任のトルーマン大統領の時代に、大統領直轄組織として、創られたものですが、これ以降、宇宙人問題の事実上の受け皿、意志決定機関となっていきました。(後述)

  そして、この問題が、退任演説を通じて、事実上の遺言として、次期大統領であるジョン・F・ケネディに引き継がれていくことになります。

(つづき)
 時は一気に1995年まで下ります。
時の大統領はクリントンですが、あるとき彼は、ワシントン・ポスト紙の看板記者から、記事中のインタビューで、次のように質問されました。
「なぜあなたは、UFOの真実について、もっと情報を開示しないんですか?」

 実は、この質問には伏線があります。クリントンが大統領に就任した直後の1993年に、ロックフェラー家のローレンス・ロックフェラー(当主ではありませ んが、クリントンの“パトロン”だった人です)の肝煎りで、UFO問題を調査するための研究会(round table)が、ホワイトハウス(大統領府)に設置されました。
著名な科学者等、約8名で構成されたこの会議は、二年ほど継続されましたが、1995年になって、突然、政府部内から強烈な横槍が入って、中止・解散を余儀なくされました。
 冒頭の新聞記者の質問は、そのことに関してだったのです。

クリントン大統領の答えは、
“Sarah(記者の名前),there's a secret government within the government,and I don't control it.”
(この政府の中には、もう一つ、「秘密の政府」というのがあってね、私はそれをコントロールできないんだよ。)

 驚くべきことに、これが、世界最高権力者の言葉なのです。最初はジョークかと思いましたが、どうも、そうでもないみたいなのです。

 

 世の中には、いわゆる「陰謀説」なるものが、あふれていますが、コト、宇宙人問題に限っては、この考え方を、ある程度受け入れざるを得ないのではないかと思います。

 というのも、さきほど申し上げた、「宇宙人からの技術供与」の受け皿になった政府部内の横断組織は、元々、建前上は、「世論形成(操作?)若しくは、共産 諸国に対する心理戦」の意志決定に関する最高機関だったからです。(「設置に関するトルーマン大統領の指令」は、国立公文書館に残っています。)宇宙人問 題に関して、徹底的な情報操作が行われてきた理由が、これでおわかりになるかと思います。

 あと、歴史上有名な話としてあるのは、あのカーター大統領は、大統領選の候補者として、“UFO情報の開示”を選挙公約に掲げて、当選しました。(さすがに、当選後説得されて、情報の開示は、思い止まったようですが。)

  但、彼は、ホワイトハウスのスタッフを通じて、ある研究をスタンフォード大学の研究所に委託します。

  その研究テーマは、
“communications protocols”
と言われるもので、
communicationsとは「交流」ということですね。protocolsとは、一般的には「議定書」と約され、「地球温暖化に関する京都議定書」と言われるように、多国間条約のことを指します。

 そして、ここで言う「交流」とは、実は、「宇宙人との交流」の事を指していたのです。
しかも、委託された研究者というのが、従来の産軍複合体型の取り決め(要するに、アブダクションとの交換条件で技術を入手していた「グリーダ条約」のこと)に対して、極めて批判的な研究者だったのです。
 

  この研究者は、その既に10年前に亡くなっていたジョージ・アダムスキー(UFO研究家)の考え方を踏襲して、以下の立場を取っていました。

 「この大宇宙に広がる、極めて多種類の宇宙人が存在する社会は、高度に連邦化されており、しかも、まだ宇宙レベルの交流に達していない種族(星系)に対し ては、彼らは協定を結んでいて、基本的に「不介入」の方針を採っている。彼らは、地球人が大変好戦的で、破壊兵器(核兵器)を使いかねないことをとても危 惧しているが、その一方で、
 「地球人の精神的・科学的進化に貢献したい」
という気持ちも持っており、そのための地球人との交流の機会をうかがっている。

 従って、カーター大統領が調査・作成依頼をしたのは、そのような“友好的な”宇宙人達との「交流議定書」、もっとはっきり言えば、グリーダ条約に代わる新協定案であったことが、容易に推定されます。

 

 しかし、この委託研究には、国防総省の方からスタンフォード大学に対して、圧力がかかり、同大学の研究所が、“自発的に”この研究を返上してしまいました。
(これについては、研究当事者の公開証言があります。)

 このような過去の歴史を客観的にたどると、アメリカでは、民主党が政権を取ると、宇宙人に関して、何らかの情報開示努力が起きたことが、よくわかります。
 

   このような過去の経緯を、研究者達も知っているので、今回八年ぶりに、オバマ民主党政権が誕生して、情報開示への期待が、一部には高まっているようではあります。

   しかし、過去の経緯を見ると、この問題に首を突っ込んだ大統領は、その後、あまり良いことが起きておらず、しかも、黒人のオバマ大統領が潜在的にぶつかり易い勢力と、この宇宙人問題に敏感に反応するであろう勢力とは、少なからずオーバーラップすることが推定されるので、この問題は、思っている以上にデリ ケートな部分を含んでいると思われます。

 

 しかも、それに輪をかけて、「霊的背景」があるであろうことは、今回の御法話を丹念に聴いて頂ければ、お分かり頂けるかと思います。

 この問題は、結局、
 「今、起きているアブダクションの規模を、どう判定するか」
 ということに、帰着するのではないかと思います。

 

 元々は、“限られた数の無害な実験”ということでスタートしたことが、数百万人から一千万人にまで広がり、しかも、映画「フォース・カインド」を観る限りでは、とても、
「犯罪行為ではない」とは言えないレベルで起きている現状を考えるとき、これに対して、どういう答えを出していくのかは、なかなか厳しい問題です。


 しかも、この問題は、オバマ大統領の運命を左右するであろう、「安全保障問題」(軍事費“削減”問題と言ってもいい)と、コインの裏表をなしており、そのあまりの“符合ぶり”には、運命的なものを感じずにはいられません。

  これから日本は、大変な時代に入っていきますが、同時にアメリカも、凄い時代に突入していくことが、これによって予見されます。

 そして、その意味合い(implication)を正しく洞察できるのは、間違いなく幸福の科学だけである、ということも、確信されると共に、大きな責任を感じます。

  しかも、このテーマは(単に「宇宙人」だけではなくて、「国防」も「経済」も、全てが相互に密接に関連しているので)、

  「片方の国(ex.日本)の意思決定が、もう片方の国(ex.アメリカ)に大きな影響を与えるだろう」

  という意味で、人類の未来に直結するテーマでもあるかと思います。

 ところで、1954年、アイゼンハワー大統領は、平和的なNordic系宇宙人と会見するときに、その筋の専門家は勿論ですが、ローマ・カソリック(バチカン)のロサンゼルス司教を同行させました。(名前も記録が残っています。)

  宇宙人問題(人間は何処から来て、何処へ行くのか)という根源的問いに直面したときに、人は必ず、宗教に答えを求めます。ですから、「宇宙人問題」というのは、宗教にとって、本業であり、逆に言えば、宗教こそが、宇宙人問題の本道なのです。
(ちなみに、アダムスキーは、宇宙人に頼まれて、ローマ教皇に親書を渡しています。また、ケネディ大統領に請われて、二度ほど、ホワイトハウスに出向きました。)

 いずれにせよ、私達は、「常識」を入れ換えて、新しい文明の地平を切り拓かなければなりません。
 

 この一文がその一助となることを、心から願っています。
(2010.2.18)

(注1)最寄り精舎の住所等問い合わせは、0357931727(サービスセンター)まで。
(注2)2/17渋谷精舎七の日講話の第二論点と第三論点は、以下のとおり。

2.レプタリアンには、複数の種族がいるのか?
3.中国と宇宙人の関係

(注3)『龍馬降臨』P136



 今、ようやく、ゆっくり記事を読ませていただきました。

 グレイがレプタリアンのアンドロイド(バイオロボ)なのかぁ~。

だから、小沢レプ、鳩ぽっぽグレイって、龍馬先生が(「龍馬降臨」P163)そういうたとえで、言われてたんやなぁ~。


 これは実に言い得て妙やなぁ~(笑)


 内容の濃い、極めてまじめな記事でしたねぇ~。 素晴らしい♪

 これから人類は、本当に大変ですよねぇ、今までの「常識」を体系的廃棄して、そっくり入れ換える必要がありますよね!

 エルカンターレ文明建設っていう言葉の本当の意味合いが、おぼろげにも見えてきました。 

 ヘラトリグループさん、いい記事をありがとう。 感謝 m(_ _)m

 

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大阪城公園 梅林 馥郁たる様を♪

☆今日の休み(平成22年2月17日)は、家を出る頃はすでに正午でしたので大阪城公園の梅林へ行ってみました。

 大阪では、いつも、早春の春の気配が1番に感じられるところで、「梅香」が馨しいので、香りに敏感な方なら、この馥郁とした様は何ともいいがたい春の訪れを味わうことができます。

 今回は、「少し肌寒いけれど、ゆっくり、心静かに癒していたいなぁ~」という気持ちが強く、

 あまり撮影する気にならなかったのですが、

 ゆっくりしてリラックスしているあいだに、「できることなら、ここに来てこの癒し感を味わっていただきたいなぁ~と♪」強く思う気持ちが、沸いてきましたので、

 この梅香というか、春香の馥郁たる様を♪どう表現し、当フォトログの読者さまに、この癒し感をお届けできるか、挑戦してみたいと思います。

 

 カメラはPENTAX K-x +50mmマクロがほとんどで撮影しました。 

 バック(背景)のボケ味で、この馥郁たる様が表現できたらいい♪というところがポイントで、この写真という二次元平面にどう絵(画)的に表すかを考えてみました。

 理屈はともあれ、撮り下ろし20点をご覧ください。

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 撮影するほどに調子が上がってきたのですが、K-xの電池、エネループの予備電池を充電しておいたと思っていたのですが、充電できていない電池を、勘違いして持って来てしまいカメラが使えなくなりました。あぁ~残念(T_T)

 またまた、どんくさいことをしてしまい、反省のとむすけでした。

 こういった事情ですので、描き足りないところは、お許しいただきたいと思います。

 

 いつもより、大きめの写真を貼り付けてみました。

 写真の内容の方は、いかがでしたでしょうかぁ。

 

 癒し、和み感が伝わるといいのですが。

 あなた様のお気に入りの1枚が、見つかればうれしいです。

 今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。m(_ _)m

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脱藩の仕方

☆kinokaさんの「幸福維新の志士となれ」 (このブログは、更新も素早く最新要必要情報がふんだんに得られるので、当社のお客様、知人にもおすすめしています。)は、要チェックなんですが、

  ■脱藩ガールズ記事はこちら→「脱藩ガールズって?」

 「脱藩の仕方」という簡素な記事を、載せていただいているんですが、結構これ、気に入っちゃったんです。 分かりやすいとはいいことですよねぇ~。(^o^)

 一、当たり前の常識から抜け出す事
 二、KYと言われても正しい事は貫く事
 三、日本をもっと良くする為に、行動をおこす事

 当たり前の常識から抜け出す事とは、まわりの人から「あんたそれ、KYやろ」と言われても、正しい事は貫く事。 さらに、日本をもっとよくするために、行動をおこす事。

 と、なると思います。

 さらに、詳細を、とむすけ流に考え解釈すると次のようになります。

 当たり前の常識とは、「友愛」という朝貢外交、バラマキに対して、これが常識だと思っているところから抜けだし、

 そうした目にウロコがいっぱい溜まった人から、「あんたそれ、KYやろ」といわれたら、私は、あなたのように、くれくれの「もらう国民」ではなく、「稼ぐ国民」で生きていくとを貫きます。

 ジョン・F・ケネディー元大統領のように「国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるか、考えてください!」と言って、正しいことを貫く事。

 さらに、西洋には「地獄への道は善意で舗装されている」という諺がありますが、今や日本では「地獄への道は友愛で舗装されている」と言っても過言ではありません。と、

 本当の善悪を真理を、菩薩のような視点、観点で、日本をもっとよくするために、行動をおこす事。 (木村党首のブログ記事を参考にしました)

 と、こんな風に、なるのではないかなぁ~。 

 脱藩希望者は、とにかく、世間体とか、しがらみとか、そんな自縛霊のような、偽常識や考えにとらわれないように、勇気をだして断ち切ってみられたらいかがでしょうか。

 とむすけの経験上、最初はなんか、高いとびばこ、12~16段くらいのを飛びこえるような高いハードルのような感じでしたけど、

 実際、飛んでみたら、そりゃもう爽快でしたよ。(^o^)

 幸福実現党は今、阿修羅というか悪想念の発信どころを、明らかに指摘しだしてくれているんですね。日本国民を地獄に導く悪魔との戦いは現実にあるんです。

 ですから、善悪の判断基準をみなさまにお知らせしたいんです。

 とむすけは、その戦いの現場も沢山取材して知っていますから、幼稚なことはいえません。きれい事だけでは済まされないですから、

 特に政治の世界は、国民不在、独裁政権の党利党略の駆け引きだらけなので、へラトリさんの記事、その政局の読み筋が、裏も表も、なんとも分かりやすくてありがたいんです。

 その現場で戦う者としてのエクソシスト、軍神的な視点は、今後はずせないものがあると思います。

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ホープさんのコメント

☆ホープさんから、コメントいただいたんですが、返信しようとしたら、スパム対策とかの承認を求められて、それを入力しても、次ぎに進めないので、記事に書いてみました。

 

 とむすけさんて
 もしかして
 プロの写真家なんですか?


 ホープさん

 こんにちは、遊びに来てくださってありがとう。

 当社は、不動産会社ですから、いわゆる物件の写真、建築写真、建物の部屋の写真を撮影することは多いです。


 そういう意味では、プロでしょうか。

 客観的にどのように思われますか?

  フォトログのブロガーの方が今は色濃いでしょうかぁ。

 たとえば、最近では大阪府庁に行ったとき、TV報道のクルーさん方とも、よく立ち話するのです(面白い)が、彼ら(女性も実に多くなりましたよ)はあくまで、○○TV社の取材班ということですから、個々の自分の意見を述べる訳ではありません。

 個々の自分の意見を述べそのことに責任を持つからこそ、

 読者は、その内容を興味あるかないかを察知して記事を読み、

 そして長期的には、その取材方針や姿勢をみて、記事の内容を深く信用するかしないかを判断していくものと思います。

 マスコミも今や自由性を無くしていますから、心あるブロガーの発言の方が信憑性があったり、心あるユーチューブ「動画」の方がリアリティがあったり、真実があったりします。

 そこが、情報社会の面白いところといえそうです。

  (つづき)

ホープさん

  書き込みありがとうございます。 どうも、こちらのブログが調子悪いみたいです。

   あれあれ、すみませんでした。
 個人的には何もフィルターかけてませんが変ですね。

 とむすけさんの作品は芸術的なので芸術家なのかと思いました。
 ブログに関してはその通りだと思います。
 正しい情報はブログにあると思います。
 ヘラトリさんも公式ブログ出しましたしね。
 これから面白くなりますよね

 本当は心ゆくまで芸術写真を追求したいんですけど、やはり、ジャーナリスト系降魔も色濃く入っているので、そこは「幸福実現党」を強く応援したい♪ので、依頼等あれば街宣等のVTR撮りでもさせていただいて、ユーチュブにすぐにアップするなどの貢献も多少できるかと思っています。

 「動画」するなら、今だ現在でも、パナのGH1がトータルでみて一番高画質で扱いやすいカメラだと思います。レンズ交換がめんどうなので、もう1台ボディが欲しいくらいですね。

 また、とむすけは、左傾マスコミの「嘘」報道には前々から怒り心頭(公憤)にきていて、「幸福維新の志士となれ」のkinokaさんや、ヘラトリさんたちのエクソシストは非常に強くて頭のいい方々なので、すぐれた記事を沢山書いていただいて、これは大変嬉しいし勉強になるので大応援しています。(^o^)

 なぜなら、幸福実現党以外の他のすぐれたブログ記事も、とむすけは十分に認めているのですけれど、やはり民族神どまりの見解がせいいっぱいで、日本の世界の未来ビジョンまでどうしても描けないところがあり、それが限度、限界となり、その志、認識差もまたまた大きいですからね。

  アメリカがその使命を終えようとしているのでしょうから、

 是が非でも、世界を牽引する日本になってほしいんです。

 エセ知識人(左傾唯物)は別として、善良な知識人には相当に伝わっていることはとむすけも十分知っていますが、一般大衆では、まだまだ、マユツバに思う方もいるので、幸福の科学や幸福実現党は、もっともっとはるか上の仏神で、地球の一切の権限を有する至高神主エルカンターレが率いる宗教団体政治団体ですから、そりゃ、その教えの中味も他と比べることに無理があり、圧倒的だということが分かります。

 それは宗教を熱心にやっている人(邪教で熱心だと大変だが)でさえ、目からウロコ以上の、ある種のカルチャーショックですから、それを認めるのが福音以上に怖いかも知れないんですね。

  先日、大阪府庁での記者会見でVTR撮りさせていただいた、林雅敏幹事長さんのように、一般には本当にまじめに、とことん誠実に訴えかけていき、少しづつでもいいから分かってもらうようにするしかないでしょう。(やはりねぇ、徳があるっていうのか、純粋で誠実なお人柄でしたよ)

 本当は「松下幸之助日本を叱る」「龍馬降臨」だけでも、十分びびっちゃうわぁ~。

 あっ、それと、関係ない内輪話ですけど、うちの「うさクロン」(嫁)は月刊誌2月号P58に右下に、ヘレンの会の「パソコン要約筆記」記事に写真を載せてもらって、みなさんから、かわいがってもろて、それは本当にありがたいです。感謝してますねん。m(_ _)m

 

 

 

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仕事で、この差は大きい!

☆自分の仕事や商売のことも大事ですけれど、その前に政局において国難続きで、万一日本が沈没してしまったら、やはり、元も子もありません(苦笑)

 ですから、多少、とむすけも吠える場合もありますが、基本的に自由を護るために吠えている!と、お考えいただければありがたいです。

 それは結局、単なる表層でものいうのではなく、大切なお客様を本当の意味において護ることになると確信していますし、

 そして、当然のことながら、いろいろと仕事上でも新しいことをテストをしながらやっているわけですが、

Photo ←たとえば、不動産案件で、こういう著書に代表される新しい概念をご説明し、今のこの不況を乗り越える方法を打とうとするのですが、

 これを、分かっていただくだけでも大変な労力を要し、それを実行するにはさらに大変なところがあります。

 ですから、「そこに差が、大きな差が出てきますよ」「努力の差が出てきますよ」と、懇切丁寧に申し上げているのですが、

 よく分からないお客さまもいらっしゃいます。(過去の成功体験や固定観念にとらわれているので)

 そうした方の特徴は重箱の隅を、つついてばかりで全体がみえず、必要な投資までも削る、それを上手に業者にまで負担させようという浅知恵(間違った知力)によるものですが、

  それは好景気時代ならまだしも、このデフレ不況下では、

 こういう考えは、KY(空気よめない)で、みんなから嫌われるだけで益なしでしょう。

 そうした方は、ほんとうに誠に気の毒なのですが、賃貸オーナーや大家という自覚が相当に欠落していて、ご自身の努力が全くないんです。 あっても口先だけ。

 WIN  LOSEの考え方にほかならないんですね。

 実は、その姿勢自体が仕事をしていることに気がつかないし、

 結局、無自覚のうちに人生を虚しいものとしているんですね。

 まぁ、それは、その不動産によってもケースバイケースで判断は変わるのですが、扱いにくい難しい案件ほど手間暇がかかるものですからね。

 自分で1から、経験と思ってやるべしなんだけどね。

 なかなか、それは理解できないことは重々承知しているのですが、そこが気の毒なんですね。

 それに対し、

 新しい概念ではじめられた若い賃貸オーナーや大家さん、店舗テナントで商売をはじめられた方は、非常に順調に商売が上手くいっている確率は高いんですよ。

 実はヨットのごとく逆風をついてでも、前進しているんです。

 その違いが大きいんです。 後光が出てるのいうのかなぁ。

 そういう方は、本当に素直にその意味合いをご理解いただけるんです。

 WIN  WINの考えで、ものごとができるということなんですね。

 最近も、ご近所の晴明通町会の役員をされている方から、ある不動産の競売等のご相談をいただいたんですが、やはり、そうした概念を深く理解しようとしてくださっていて、ありがたいんです。

 それは、その案件が商売にそのものに直接つながらなくとも、丁寧にご説明を差し上げ、よくお考えいただいて、その上でご依頼いただけましたなら全力投球いたします。という、お話をさせていただきました。

 そうした、黄金律の上手な活用の知恵の差は、ますます、ひらいてくるのかも知れませんね。(^o^) 

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なぜ、宗教が大切か?

幸福実現党 黒川白雲政調会長のブログから、2/5 「新しい国創り」へ――『龍馬降臨』 2/12 この国の歴史を誇りたい。 を、読んで「なぜ、宗教が必要か?」「善悪の基準」について、ちょっとだけ考えてみました。(^o^)

 

■2/5 「新しい国創り」へ――『龍馬降臨』

 本日、2月5日、全国書店にて『龍馬降臨』(幸福の科学出版、大川隆法総裁の霊言を収録した書籍)が発刊となりました。


   今、大河ドラマの「龍馬伝」が人気ですが、今ほど、時代が坂本龍馬を求めている時はないのではないでしょうか。
   坂本龍馬先生は、生前、明るく、楽しく、優しいお人柄で、同時に高い先見力と知恵に満ちておられました。

  私も、質問者の一人として公開霊言に立たせて頂き、坂本龍馬先生の人間的魅力と「常識破壊」的な縦横無尽な知恵に魅了され、大きな志と気概、指針を頂きました。

  私の「二十一世紀の日本の使命とは?」という質問に対して、坂本龍馬先生はこのようにお答えくださいました。

   

 「今、十億人ぐらいは飢えとる」という話だ。

   まあ、よう知らんけども、あんたらの街宣によれば、そういうことだから、十億人の飢えてる人たちが食っていけるようにして、もっと豊かな世界をつくらないかんのだろう?だけど、欧米は、その使命を果たしていないんだろ?だから、その使命を日本が果たすんだ。

   その使命を果たすためには、まず、その基礎になるもんが要る。

   基礎になるものは何だ?思想だな。

   思想を共有することによって、人々は、その方向に、努力して向かっていくんだ。

   日本が発信する思想を外国に輸出して、外国が日本を見習っていくようにする。

   そちらのほうに導いていく。それは、おっきな、おっきな理想だ。」

 日本は戦後、「坂上の雲」の時代を駆け上り、見事、高度成長期に突入しましたが、世界のトップに並び、雲の中に入った瞬間、そこには一面霧のような視界ゼロの世界に入り込み、「失われた二十年」を送って参りました。

  なぜ、日本は「欧米に追いつく」という目標を達成した途端、迷走が始まったのでしょうか?

 

 それは、日本が「経済大国化」の次なる「坂上の雲」を目指さなかったからではないでしょうか。

 

 日本は「経済大国」になること以上の国家的目標を見出せなかったのではないでしょうか。

  私は、龍馬先生のお答えを拝聴し、日本は経済的にもGDP№1を目指すと共に、「精神大国」「思想大国」となることを目指さんと決意致しました。

  歴史を見れば、持続する文明は、いずれも、必ず「精神的高み」「宗教的高み」を有しています。

 

 政治的覇権、経済的覇権、軍事的覇権だけでは、長く世界のリーダーとなることはできません。

 

 アメリカも「自由」「民主」「繁栄」の促進といったプロテスタント的精神を国家の支柱としているからこそ、自由主義陣営の中核として求心力を保っているのです。

  逆に、中国のような共産主義国家には「思想的高み」「精神的高み」は一切見られません。

  「精神文化」が低いことが、共産主義国家の特徴です。

 

 最近、中国は日本を含む世界の大学に「孔子学院」なるプロパガンダ機関を作っていますが、儒教的思想を有する機関ではありません。

  中国は元来、精神文化の高みも有した国でしたが、「文化大革命」で、伝統、思想、宗教等を一切消し去りました。日本の方が中国の文化、文献が残っている程です。

  「保守」の立場として許せないことは、「共産主義革命」は過去の伝統や文化を一切消し去ることにあります。

 国民の思想、精神、信教の自由を抑圧することで、共産党一党支配を維持しようとしているのです。

  なぜ、中国のような全体主義国家で、大規模な反乱が起こらないのか?

 

 経済的自由化が進んでも、民主化運動が大きくならないのか?

 

 それは、中国人民は思想統制がなされており、人民は「利益」には目覚めたけれども、「自由」や「民主主義」に目覚めるに至ってはいないからです。

 そして"世界最強の組織"と言われる中国共産党が何よりも、最も恐れているものが一つあります。

  それが「宗教」であります。

 

 中国では、「文化大革命」以降、宗教弾圧が徹底的になされています。特に、チベット仏教や法輪功の大弾圧、拷問は徹底したものが見られます。

 

 それは、中国共産党が「宗教」を恐れていることの裏返しなのです。

   

 「人間機械論」を主張する唯物論社会、無神論社会を根底から打ち壊すのが「宗教」なのです。

 先日、ご報告しましたように、北海道の空知太神社違憲訴訟で「政教分離」の徹底を求めて、公有地上の「神社の撤去」を求めた原告が「日本共産党」関係者でした。

 マルクスは「宗教は阿片である」と語っていますが、共産主義を崩壊させる最大の脅威が「信教の自由」であることを直観的に分かっていたのでしょう。

 幸福実現党は、中国の民主化を成し遂げ、中国人民を解放すると共に、アジアや世界の人々に平和と繁栄をもたらし、「飢え」や「貧困」をなくすことを日本の国家目標として参りたいと思います。

 それは単に「貧困国」にお金や物を与えるのではなく、思想や文化、知識や技術によって、各国の「自立」と「繁栄」を実現する、そうした「新しい繁栄」のリーダー国となることを目指して参ります。


■2/12 この国の歴史を誇りたい

 昨日は、建国記念日で、幸福実現党も、全国で大会や街宣活動などを行い、私もやない筆勝総務会長と共に、都内数カ所で街宣活動を行いました。

 昨日の産経新聞社説「建国記念の日 神話が生きる国誇りたい」に、次のような主張が掲載されています。

《この歴史に、国民はもっと誇りを持ってよいのではないか。
その誇りがひいては、日本の国を愛し、日本の伝統文化や国語を大切にする心を養うことにもつながるだろう。》

 中国の「文化大革命」に象徴されるように、共産主義は、過去の伝統・文化・歴史を思想的・物理的に破壊します。

 マルクス史観(進歩史観)は、過去と現在を完全に否定し、「過去と断絶した未来」のみを肯定するからです。

 

 日本は戦前までは「暗黒の時代」であり、「全て間違っていた」という考え方が、日教組教育や共産主義者の主張に見られます。

 幸福実現党が問題視している空知太神社違憲訴訟の原告は、共産党から市長選に立候補した方で、戦前の政治と宗教の結びつきに対する強烈なアンチイデオロギーが見られます。

 私は戦前が「全て正しかった」とは思っておりませんが、戦前の「全てが間違っていた」とする考え方は極論であり、ここから日本の伝統・文化・歴史が全面否定され、宗教や道徳、価値観や規範の崩壊が起こっているのです。

 神々の神話の時代、聖徳太子の時代に始まり、明治維新、急速な近代化、そして戦後の高度成長に至るまで、数多くの偉人、賢人、そして無名の先人達の計り知れないご尽力があってこそ、現在の素晴らしい日本があるのです。

 

 「建国記念日」とは、そうした日本の歴史に思いを馳せる日であるべきでしょう。

 

 毛沢東、スターリン、金正日、ポルポトを始めとする共産主義者達が、なぜかくも残虐、残忍、冷酷であり、簡単に大量虐殺ができるのか?

 それは、共産主義思想には「精神的な欠陥」があるからです。

 過去の歴史・伝統・文化を否定し、そのために宗教・思想・道徳を弾圧すれば、人格形成に必ず「大きな歪み」が生じます。

 

 空知太神社訴訟に象徴されるように、共産党や左翼勢力は宗教弾圧、「信教の自由」の迫害を進めようとしております。

 更に、民主党の支持母体である日教組がまたぞろ復活し、道徳教育は「価値観の押しつけ」「戦前の復活」だと反対しています。

 本年1月、山口県教育委員会が郷土の偉人、吉田松陰を公立小中学校の授業で取り上げるよう推奨したのに対し、日教組は「価値観の押しつけ」「個人崇拝は公教育としてはふさわしくない」と反対しています。(1月18日 産経新聞「郷土の偉人、学べない? 吉田松陰、米内光政…一部教員クレーム」)

 

 偉人教育さえ、「偏向教育」とする価値観教育の拒絶に、共産主義の本質がよく表れています。

 幸福実現党は「真なる保守政党」として、伝統・文化・歴史を尊重し、左翼勢力から宗教や道徳、価値観教育を守ります。 (以上)

           ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

 現在、唯物国家、中国共産党はパキスタン、北朝鮮、イランと、地下でつながっていることは、軍事専門家の中では当たり前の常識ですが、

 そうした唯物国家に対し、日本は自由主義陣営の一員として、自由主義陣営の国々とスクラムを組みつつ、中国の民主化を促していく必要があります。 

 ごくごく普通にお考えいただきたいのですが、左翼勢力、唯物国家を指導する神や仏はないはずです。善悪二元論的に考えると、そちらは悪魔が指導しているということがいえると思います。

 ですから、そのような独裁国家は、民主化を目指すリーダーが出てもほとんど粛正されて殺されてしまっています。(ネット上で調べてもいっぱい出てきますよ)

 これが恐ろしい現実ですが、みなさまはご存じでしょうかぁ。(左傾マスコミはひたすら隠します)

 唯物の共産党は宗教弾圧をするので、それは悪魔=人類のガン細胞かも知れません。

 唯物国家が地球を覆い支配するようになれば、それこそ、核兵器で人類が滅びるか、また、天変地異続発で滅びるか、おそらく過去の預言者の預言どおりの悲惨な結果になってしまうはずです。(主エルカンタレーが最終決定される)

 ですから、霊的価値観のある宗教は大切なんですよ。

 あなた様は、どちらを選びますかぁ?

 そうした、目に見えないところでの「魔」との戦いが厳然として続いているということです。

 ただ、邪教は邪教でややこしいので気をつける必要はありますが、唯物ガチガチ思想とくらべると、まだましかも知れません。

 ですから、宗教は大切であると思うんですね。   (とむすけ)

 

 



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脱藩ガールズって?

☆今、たまたま、ユーチューブでみつけました。 脱藩ガールズって?知ってる♪

 これは、若者の脱藩のすすめでしょうかぁ~。

 とっても、お軽いノリが、国難を救ったりするかも知れないし、これまた面白そうな企画ですねぇ~。(^o^)

 とむすけは、こういう軽いノリは、垣根が低くなってめっちゃええと思うよ。

 ※これはメディア事業部さんっていうところの企画なのかなぁ、よう知らんけど、若者の多い渋谷等とかで街宣するなら、男前の饗庭直道さんとの組み合わせは、ビジュアル的に軽いノリで、若者層にも広く訴えてええと思うんやけど。

 大阪にも来てくれへんやろうか(笑)

 幸福実現党は大乗運動なんやから、何か肩の凝らんPRや楽しいアプローチがほしいんやなぁ~。

 お笑い系は、品が落ちるゆうて心配する向きもあるが、それは杞憂やと思う。

 もともと、大阪はお笑いの土壌があるから、とむすけは、余計にそう感じるかも知れんけど全然大丈夫や。

 たとえば奈良にセント君という、小僧さんに鹿の角はえたゆるキャラがおるけど、最初は散々いろいろ言われたけど、そのインパクトの強さはピカ1や。

 今や奈良の救世主となって、観光奈良を世界にPRしてはるんやで。

 そんな事例もあるさかい、何がヒットするか分からんもんやで…。

  「創造」は、ほんまに大事やな。

 ※追記 動画がさらにアップされました、このように、いろんな階層の人々に広くアプローチできるところが素晴らしいんですよ。 そりゃ、若者も真実知ってしまったら考えは変わっていくはずですからね。

脱藩ガールズ、渋谷に初見参!( 2/13(土)13:00)

脱藩ガールズ、秋葉原に初見参!( 2/13(土)15:00)

  脱藩ガールズも、なかなか頑張ってるやん、饗庭直道さんも随分気合いが入っていてカッコええ!!

■参考 当ブログ記事「脱藩の仕方」参照

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正論とは何か?

☆前回の記事「大阪府庁で、幸福実現党 大阪本部 記者会見」 の、動画3/3の1:47あたりから、林 雅敏幹事長の記者会見を再度抜粋いたしました。 再び、ご覧いただけますようお願いいたします。m(_ _)m

 (以下、抜粋内容を文章化)

 『衆院選の総括といたしまして、結果としてああいう形になってしまいましたけれど、

 しかし、多くの国民の方々に、正論っていうんでしょうかね、政治の世界の中で、有利か不利かっていう考え方、当然選挙に勝つために必要だと思います。

 しかし、そういったものを乗り越えてね、何が今の日本に必要なのかということ、

 たとえば、国防においてもそうです。行政改革においてもそうです。経済政策においてもそうなんですけどもね。

 何が正しいかっていうことについては、主張することができたと、いういう風に考えております。

 ただ、宗教政党でございますので、宗教政党へのまぁ何ていいますか、理解の部分については十分にのりこえることはできなかった。

 私たちは宗教政党から逃げるつもりは全くありません。

 政教分離ではなく、祭政一致だということで考えておりますので、戦い方としては前回の衆院選と基本的に指針は全く変わっていません。

 政策についても、先ほど申し上げたとおりの、何が正しいのか、何が選挙に勝てる政策かではなく、何が日本の将来に必要なのか、ということを、やはり、時間をかけて、じっくり、じっくり、誠実にね、訴えていきたい。というふうに思っています。』

                                                                                    (以上)

  とむすけは、最初撮影させて頂いたVTR動画の編集を、その記者会見のまわりの雰囲気をもすべて見せる方がいいだろうと判断し、編集掲載いたしましたが、

  修正依頼が幸福実現党の広報部からあり、「政治政策のみ」をハッキリ、無駄なく分かりやすく、それこそ、「正論でストレートに訴えかける動画としていただきたい。」という、ご希望ご依頼により、再編集、再掲載いたしました。 

 

 こうして、VTR撮影取材を通して、幸福実現党の林 雅敏幹事長のお話を生で伺う貴重な機会を得まして、個人的に感じたことは、純粋で誠実なお人柄が滲み出ていらっしゃて、「正論とは何か?」ということが強く心に残りました。

 ですから、こうして記事にしているのですが、

 当社のお客様でも、特にご年配の方々は、この民主党のダッチロールを見て「日本沈没論、悲観論」を唱える方が最近増えて、

 知らず知らずのうちに、暗黒思想に巻き込まれ翻弄される状況を見るにつけ、かわいそうで、左傾マスコミの嘘に強く憤りを覚えているんですが、

 昔は、竹村健一さんや渡部昇一さんのTV番組などがあり「正論」を訴えかけていて、いろんな問題はあるなかでも、安心していられたけど、

 今は、複雑で混沌としていて、何をどう、考えればいいのか、頭が混乱して分からない…。という状況で、頭脳明瞭になっていただくために、とむすけなりに、お応えしています。 

 今の最新事情は、「幸福実現党」が「正論」を強く強く訴えかけています。

 「幸福実現党」があるかぎり大丈夫です。と、おこたえしています。

 この林 雅敏幹事長の記者会見を、素直にご覧いただけたら、きっと、伝わるものがあったと思います。  

 とむすけの取材するかぎり、どう将来的に考えてみても、正論の「中核」の発信源は幸福実現党となっていくはずです、もちろん他にもすぐれた団体も沢山ありますが、その影響力において圧倒的な差があります。

 宗教は本来とても大事なものですが、あまりにも評判の悪い団体によって、まじめな宗教が結構迷惑しているというのが現状です。

 宗教政党もしかり、しっかり見極めていただいて、衰退する方か、発展する方か、まがい物か、本物か、中味があるかないか、ご自身でじっくりご判断いただければありがたいと思います。

 プロというか、目利きからは見れば、その結果が明らかに見えていることでありますし、5年10年と時間の経過と共に、現実に顕在化していくものです。

 

 記事の最後に、

 幸福実現党 林 雅敏幹事長の「小沢一郎氏の不起訴処分に思う」をご覧いただきたいと思います。m(_ _)m

 小沢一郎氏の不起訴処分で世間では「政治家はきたない」「もう政治家は信用できない」といった声を耳にします。

 こうした声は、国民の政治不信や鬱積した感情の表れだと思います。かつて、ローキード事件の時は、「検察は不正があれば総理大臣でも逮捕するのだ」「まだ日本の国は捨てたものではない」「最期の正義の証しを示してくれた」といった声が聞かれたのですが、残念ながらあの時と今回では大違いです。

 また、起訴された石川議員も「離党もせず議員辞職もしない」と表明し、それに対して、多くの民主党議員から本音の声(批判)が出ない、出せないのです。
「政治家の良心は何処に」と嘆きたくなるのは私だけではないと思います。
党利党略を全面に出す政党、民主党の正体見たりという感じです。

 そこで、「政党助成金を払わなければものごとが解決するのか」ということですが、感情論としては理解できますがいい解決策にはならないでしょう。

 なぜなら、政党助成金が無くなれば政治家はこれまで以上に「裏金」をわからないように集めるでしょう。私設秘書を雇ったり、地元選挙区の有力者との交際費にお金がいるからです。

 では、「企業・団体献金の禁止を法制化すれば良いのか」ということですが、これも最善の策とは言えません。なぜなら、鳩山さんがやっていたように、企業・団体献金であっても「個人の名前」を装って口数を分けて「個人献金」を装うことが出来るからです。

 政治家への全ての献金を禁止すると、政治家は政治活動をすることはできません。ましてや、現職でない「新人候補」は選挙に立候補することすらできないでしょう。

 そこで、わが幸福実現党ではまず「議員定数の削減」を考えています。特に「衆議院のコピー」と化した「参議院」の廃止を考えているのです。

 まず、議員定数を減らすことから意志決定を迅速にして行政効率をあげるのです。「官僚主導から政治主導へ」と言っても政治家の倫理観の欠如は目に余るものがあります。

 正当な献金に値し、官僚を使いこなす政治家が必要なのです。真なる政治家は国益を語らなければならないと思います。日本の将来を語らなければなりません。そのためには厳しいことも語らなければならないと思います。

 選挙に勝つことばかり考えているどこかの政治屋、勝つための資金の確保ばかりに気が取られている政治屋、その秘書たち。今の政治に本来の風を吹かせようではありませんか。

 どうか、国民の皆さん、政治改革は「国会議員の仕分けから始めよ」との声をあげていこうではありませんか。

 幸福実現党 林 雅敏幹事長のHP(クリック)

 

 

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大阪府庁で、幸福実現党 大阪本部 記者会見

☆平成22年2月9日(火)14:00から、大阪府庁で、幸福実現党 大阪本部の記者会見が行われました。 読売、朝日、産経、NHKの取材です。

  向かって左から、西川栄司大阪本部長、深田とし子大阪府次期参院候補、幸福実現党 林雅敏幹事長。(大変失礼いたしました。下記動画、分かりやすくご覧いただくために、政策のみに再編集、再掲いたしました。)

Photo Photo_2 ←後援会のニュース。

P105065422 P105066022 ←みなさまと、記念写真

 

P105067222極めつけはコレ!

 深田候補が、応援団長の坂本龍馬先生のマネポーズ。

 確かに面白い。(~o~)

  バック(背景)は大阪城です。

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 「買うたろう商品券」って知ってる?

☆今日は、大阪府庁へ。 14:00から幸福実現党 大阪本部 記者会見のVTR撮りを頼まれしたので、早めに行きました。

 記者会見の会場を確認して、府庁の食堂で昼食。

 カツカレー440円をいただく。(この値段は安い?)

 相変わらず、勝つにこだわった選択。

P10302771 P10302761 P103027512 P1030273



 

 食事後、大阪府の「大阪まるごと大売り出しキャンペーン」を観てみる。

P10505982 P1030293 P10506022 P103028512

 「買うたろう商品券」というのを発売するようで、10000円の商品券で1500円分の商品購入ができるらしい。(^o^)

 

 

P10506202  橋下知事は、こうして生で観ると、女性の母性本能をくすぐるというか、マスコミを本当に上手く使いPRできる方だなぁ~と、分かりますね。

 熱烈な橋下知事ファンの方も多数知っていますが、そのわけが少しは分かりましたよ。

   続きは、「大阪府庁で、幸福実現党 大阪本部 記者会見」へ。

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ヘラトリグループ、ガンバレ!!

☆過去記事「このブログはもっと戦ってます! 「この政局が読めますかぁ?」 でご紹介させていただきました、ヘラトリグループさんの記事は非常に勉強になります。

 この刻々と変化する現在の日本の政局であるとか、見識のある記事は、頭脳明瞭になるように見通していらっしゃいます。

 言論で、降魔の剣を振り下ろすってこういうことなんですねぇ~。
 極めてリアルなエクソシスト記事で、悪を斬りまくり(笑)

 50号(2月4日の記事)と51(2月7日の記事)号を、コピペさせていただきます。(^o^)

 

世界の目を醒ます! ヘラトリ・トピックス〔第50号〕

『ええかげんにせぇよ!!!!!
      ~ボケマスコミと、ヒヨッコ検察が!~』

 まァ、ホトホトあきれはしたぞね、検察の臆病(チキン)ぶりには。
「証拠不十分」とか何とか、もっともらしい理屈つけておったけど、これ、最近ハヤリの“学校秀才の弱点”ちゅうやつやね。

 「10人が10人、有罪にしてくれなんだら、起訴できません(検察幹部)」(読売)なんて、減点法の入試問題じゃあるまいし、アホか!ていう感じやが。
でもこれ、どこかで見た光景だよ。10年前に“加藤紘一の乱”というのがあったやろ。時の森政権に対して、自民党内部から決起したまではよかったが、土壇場で反転して、敵前逃亡しよった。

 太平洋戦争末期に、レイテ沖海戦というのがあってな、栗田艦隊というのが、そのまま作戦どおりレイテ湾に突っ込んでおったら、マッカーサー揮下の上陸部隊 を全滅できたんやけど、直前で戦艦が惜しゅうなって、反転して逃げ出したもんやから、みすみすマッカーサーを上陸させてしもうて、フィリピン丸ごと取られ て、一貫の終わりや。

  あのとき、うちの大将が、加藤のことを、「まるでレイテ沖海戦みたいやな」と言うとったが、今回もそんな感じやのう。

 そう言えば、加藤も検察も、東大法学部か。同じ東大でも、うちの大将とは、えらい違いやな。

 わしも、検察や裁判所には、知り合い沢山いるさかい、あんまり言いとうないが、わしが検事総長やったら、一発で起訴・打ち首にして、裁判も絶対勝つ自信あるでぇ。

 ある“ヤメ検”(検察OBの弁護士)が、テレビで、「自分やったら、小沢のことを、こう起訴する」というのを、ほのめかしておったが、わしも同んなじ筋を考えておったさかいな、検察の臆病ぶりに、笑ってしまったよ。

 結局、信念の問題なんやけどな。まあ、ええわ。

 総裁が言うとったけど(注1)、この国は「三権分立」いっとるが、そんなことあらへん。本当は、権力は五つあるんや。司法・行政・立法に加えて、官僚マスコミや。

 この五つが権力闘争しとるんやけれど、今回これで、官僚(検察)は脱落しよったな。

  これでウチらが小沢を仕留めたら、検察は、二度とワシらに手出しできなくなるんやが、そういうことが、わかっとらんらしいな。

 くやしかったら、別件で小沢のこと、逮捕してみい!そしたら、ちっとは検察のこと、尊敬したるよ。

 じゃが、もっと問題なのは、もうひとつの権力、マスコミの方やでぇ!
こいつら、一体、何しとんじゃぁ!

 全員、打ち首やでぇ!

 今回マシだったのは、産経だけや。検察が不起訴のリーク始めて、逃げに入る二日前に、社説で「小沢は議員辞職せよ!」まで、しっかり主張したさかいな。
あとのマスコミは、もう、全然ダメや!

 特に、1番みっともなかったのが読売や。

 1/20の夕刊で、「小沢有罪」のスクープ抜いたくせに、土壇場で検察がビビったら、急にオドオドしはじめよって、最後は個人の署名記事に切り替えて、逃げよった。「社会の木鐸(ボクタク)」が聞いてあきれるぜ!

 朝日、毎日に至っては、世論の手前、シブシブ小沢の追求するフリしとったけど、「不起訴」の観測が流れるや否や、嬉しそうに笑みを浮かべて、手の平反しよったなぁ。ごまかしても、駄目やでぇ!
(日経は、既にコメントしたが、問題外や。)
 

 何でこんなテイタラクかと言うと、お前らホントは、みんな、出来レースしとるんやろ!!(注2)

  そんなのとっくに、お見通しやで!!
(現場の社会部と経営陣の間で、ちょっぴり、キングギドラみたいに、紙面が割れているようではあるがな。)

 ホンマは、自分らの作った民主党政権が、あんまりアッサリ倒れられたら困るんで、支持率が低下するペースに手心加えて(やり方は色々あるもんな)、速度調整しとるんやろうが!

 知っとるでぇ!

 じゃがな、そんなんで、この悪魔小沢 をのさばらせるっちゅうんなら、絶対に許さへんで!!
 

 おい、マスコミ、お前ら、天誅や!!!
 

 覚悟せい!!

 なんで、そんなに政治屋とツルんで、シカとしてるか、ホントの理由、暴いたろうか。
お前らこそ、脱税いっぱいしとるやろ!(注3)

 それが表にバレんように、政治家をいっぱい、用心棒に雇っとるやろ!
だから本気で、追求できんのだろうが!

 バレバレやでぇ!!

 どいつもこいつも、本社ビル建てるときに、どれだけ人に言えんことしとるか、知っとるでぇ!

 この同じ穴のムジナが、偉そうな口、ぬかすんやないでぇ!
 

 スネに傷があるから、悪魔退治が出来んのやろうが!
 

 もう一度言っとくが、小沢一郎は、死んだら地獄行きの悪魔やでぇ。(注4)

  悪魔っちゅうても、アテルイっていう、田舎兵法しか知らんチンピラ悪魔やけどな、取り憑いておるのはな。

 1200年前、坂上田村麿に滅ぼされよったが、わしに言わせりゃ、あんな大軍にゲリラで立ち向かうこと自体、アホとしか言いようがないわ。

  その恨みだけで、日本中引っかき回しておるが、お前ら、その悪魔に手を貸して、日本人全員を地獄に引きずり降ろそうっていうんかい?!

 じゃがな、それはヤバイからっていうんで、管直人に取り替えようったって、そうは問屋がおろさんぜよ!

 あいつもしっかり、悪魔にやられとるさかいな!(注5)

 わし、この管についとる悪魔とは、直接対決しとるさかい、証明済みや。

 お前ら、こんなんに手を貸そうとしとるんやでぇ。

  はっきり言うが、小沢に手ぇ貸した記者や新聞・テレビは、みんな、地獄に堕ちるでぇ!(注6)

覚悟せぇよ!!

 お前ら、世の中に害毒流すんやったら、ホンマに覚悟せぇよ!
タバコは、体に害があるから、税金かけるんやろ?

  じゃったら、マスコミにも税金かけたれ!(注7)

 マスコミ税じゃ!!
 小沢の悪政を消毒するには、財源がいるからのぉ。マスコミにも、責任取ってもらおうやないか!
 

 大体、再販制ちゅうて、新聞は、日本最後の護送船団方式に護られているんやろ?
 

  役立たずどころか、害毒流すんやったら、再販制なんか、やめてまえ!!
解体した方がええわ!

 だから、悪魔のご機嫌取りやるっちゅうんやったら、マスコミ税かけるか、再販制廃止(自由競争)やな。

 これ、本気やでぇ!

 それから、もういっちょう言いたいのは、ホンマ、出来の悪い新聞やテレビは(今回は産経以外やが)、もう、取るのやめても(orマシなのに替えても)、ええんじゃないの?(注8)
 

 ここまで言わんと、こいつら、わからんのやろ。
 じゃから、新聞社やテレビ局に電話して、
 「これ以上、小沢の肩持つなら、購読やめるわ!」
 と、はっきり言うてやれ!

 この点、わしのことをあんまりナメん方がええでぇ。

 去年の選挙のとき、道新(北海道新聞)と中日だけが、最後の最後まで、幸福実現党のことを黙殺したさかい、街宣車で本社へ乗りつけて、アジってやったけどな。

 両方とも、鳩山と岡田の地元やったが、民主党の最高幹部の兄弟が、新聞社の重役しとったさかい、こういう悪さしよったんよ。これが、「社会の木鐸」の実態やでぇ!

 最後、編集局長と1時間、面談したけどな、まっ青な顔して、ション便チビりそうにしとったで。

 ホンマにアホやと思うのは、「マスコミの2011年問題」って、お前ら言われとるんやろ。
2008年に、アメリカのマスコミがバタバタ倒産して、同じことが、3年後に日本で起きるっちゅうんで、ニューヨーク・タイムズも、とっくの昔に債務超過して、再建中や言うとるんやろ。

 ホントは「毎日」も、債務超過になっとるんやないの? それで、共同通信の中に逃げ込もうとして、業務提携しようとしたけど、大口の西日本新聞や中日に蹴飛ばされて、オロオロしとるんやろ。

 これから記者の首、いっぱい切らなあかんのに、あんな記事書いて部数減らして、アホか!何やっとるねん、って感じやね。

 朝日も、会計操作しまくって、何とか赤字に見せないように、お化粧しちょるけど、ホントは大赤字で、まっ赤っ赤になっとるの、知っとるでぇ!

 他の全国紙も全滅や!

 自分らが作った民主党政権に、鳩山・小沢不況起こされて、今年は広告収入が激減するっちゅうのに、ホンマ、どないするつもりやねん?
トヨタ見てみい。理由は別やけど、リコールでフラフラになって、お前らに広告払うどころの話やないでぇ。

 他も似たりよったりや! ええかっ、

  1.自動車販売台数は、前年比32%減!
  2.住宅着工件数は、同じく28%減!
3.鉱工業生産指数も、22%減!

  どれもこれも、昭和30年代以来の水準や言うて、大騒ぎになっとる。
ここのどこから、広告代やCM代が出てくるんや! 頭冷やして考えてみい!
それもこれも、お前らが、アホな政権つくったからやでぇ!

  あんなバラまきやったかて、景気が回復せんことくらい、おたくらの経済部の記者が、一番よくわかっとるやろぅ!
自分で自分のクビ締めよって、アホか!
その意味で、日経の罪も重いし、このままやったら、お前らみんな、地獄を見るやろうなぁ。

 特に、NHKは、ホントに地獄へ堕ちるでぇ!(注9)

 だから、秘書逮捕して、トカゲの尻尾切りして、それで終われると思うたら、大間違いやでぇ!

 こっからが始まりや!

 じゃから、龍馬さんも言うとったけど(注10)、幸福実現党も、もう少し、シャキっとせんかい!

 いつまでもエエカッコしいして、上品ぶった、ヒヨコみたいなことやっとらんと、もっとブチかまして、大暴れせんと、アカンぜよ!
まあ、そういうこっちゃ。
(2010.2.4)

(注1)『政治に勇気を』(大川隆法/幸福の科学出版)第一章
「職業としての政治について」
(注2)『龍馬降臨』(大川隆法/幸福の科学出版)P24
(注3)同,P28
(注4)同,P161
(注5)同,P165
(注6)同,P32
(注7)同,P29
(注8)同,P29
(注9)同,P115
(注10)同,P26 



世界の目を醒ます! ヘラトリ・トピックス〔第51号〕


『予算を人質にして、小沢を国会に喚問せんかい!!』

 おはようございます!

 前回、ヘラトリさんが吠えたら、何やら、昨日の朝刊で並んだ世論調査では、
「小沢さんは、不起訴にもかかわらず、幹事長を辞めるべきだ」が、読売で74%、朝日で68%、毎日で69%、共同通信で72%!
 皆さん、対応?がお早いようで…。
またそれに呼応するように、世論の後押しを受けたとして、各テレビ局等でも小沢辞任の合唱が始まりましたね!
当然です!

  今朝も当然の話を、
知らざぁ~言って聞かせやしょう!
編集部

 今日は、
 「なぜ、もう何年も、日本の政治は、小沢を中心に回ってきたのか」
ていう話から、まず、始めようと思うんや。
みんなも知りたいやろ? あんだけ嫌われとるのに、なぜ、どいつもこいつも、小沢に対して、ようモノが言えんのか。
 
 神様から教えてもろうた“本当の理由”を今日は話すさかい、
これ、“政界の秘儀”やでぇ!

 わしも、最近、いろんな人から、
「“ヘラトリ・トピックス”も、せっかくやから、カネ取ったらどうや」
と、よく言われるんやけど、わし、自分の金儲けには興味ないさかい、その分、いろんな人に、この「ヘラトリ」送ってあげてぇな。

 神様に、しっかりお布施しといてくれれば、ええから。


 ところで、話は、もう20年近く前に、さかのぼるんじゃ。
あの頃、竹下登なきあとの旧経世会(旧田中派)で、小沢が辣腕(らつわん)振るっとったやろ。
 
 けどな、あの頃はまだ、今の自民党と違って、念力の強い武将が、いっぱいおってのぅ。経世会でいゃぁ、梶山静六の念力と小沢の念力が拮抗しておって、実は小沢は、梶山静六に封じ込められておったんよ。

 それじゃから、

 「このままでは座して死を待つのみ(天下を取れずに朽ち果てる)」
ちゅうんで、自民党を割って出て、
「梶山念力のバリアー(結界?)を突破した」
ちゅうのが、政界再編の真相だったんよ。


 「二大政党制をつくる」とか、「憲法改正する」だとか、色々大義名分は掲げておったけど、とどのつまりは、これが狙いやった。
ところが、これで連立政権つくったところまではよかったんやけど、その後すぐに、次の念力男が現れよってな(なんか映画「陰陽師」みたいやけど)、それが野中広務やったんや。

 こいつの念力に、またもや、小沢は封じ込められて、連立政権は崩壊するわ、野中はその後、ことごとく、小沢の天敵になりよった。

 そして野中は、
 「戦争に勝つためなら、悪魔(スターリン)とでも手を結ぶ」
 というチャーチルの言葉をもじって、
 「政権を維持するためなら、悪魔(小沢)とだって連立する」

 と宣言して、小沢をまんまと誘い出し、一旦、小沢自由党と連立を組んだ後で、かねて用意の公明党を連立政権に加え、必要議席を確保したら、バッサリ小沢を切りよった。(当時は、野中の方が、よっぽど悪魔に見えたけどな(笑)。)

 この野中も、小泉政権の誕生で、政治の表舞台から姿を消すんやが、その後は、小泉自身が、小沢のことを、念力で封じ込めておったんじゃよ。

 小泉のおっさんも、名打ての剣術使いだけあって、持ち前の剣(言葉)を振り回して、なかなか小沢を政権に近づけなんだ。

 結局、小泉がいなくなったら、小沢を念力で封じ込められる政治家がいなくなってしもうての、だから今は、封印の解かれた悪魔がのさばっとる、ちゅうわけじゃよ。

  その後の安倍、福田、麻生なんて、まったくの“こわっぱ”で、全然相手にならんかったもんな。(舐められまくってたでぇ。)

 これ見りゃ、今の谷垣自民党が、歯が立たん理由がわかるやろ。
「念力戦で勝つ」

 っていうのは、とどのつまり、「勝負をかけられる胆力がある」
ていうことやもんな。今の自民党、なんや京のお公家さんみたいやでぇ。

 こいつら、口では威勢のいいこと言っとるが、ホントは尻込みしとるんでないの?
マスコミも、今日、一斉に世論調査の数字並べて、「国民の皆様は、小沢幹事長の辞任を求めております!」
 
 なんて、言っておったが、なんか横並びで様子見しとる感じやな。
これみんな、結局、小沢の念力に、力負けしとるっていうことなんよ。(検察も含めてな。)

 でも、わしは、神様がついとるさかい、小沢の念力なんて、なんともないわ!
あんな田舎兵法(注)、一度合戦したら、メッタ斬りにしたるで!(まだ、戦したことないさかいな。)

 だから、さっさと国会に喚問して、小沢にドロ吐かせんかい!!
どうせ自民党は、「民主党は、「政治と金の集中審議」までは応じるだろうが、「小沢の喚問」は拒否するだろう」
と、最初から負け犬根性丸出しで言うとるんやろが?

 アホか!! 予算、人質に取りゃええやろぅ!!!
 「国民生活に影響が出ます」って?

 あんなヘボ予算、少しくらい遅れたって、何の影響もないわ!!
ただのポンコツ予算やないか!
あんなもんで、景気なんか回復せんぜよ!

  それより、小沢の首取った方が、よっぽど効き目あるでぇ!
何しろ、この不況は、「小沢・鳩山不況」やさかいな!


 「国民の86%が小沢の説明に納得してない」(読売)ちゅうんやろ?
 「51%(半分以上)が、検察は小沢を起訴するべきだったと思っている」(同)んやろ?
 何を手をこまねいて見てるねん!!

 まったく根性無しやから、少し教えたるが、
 あの「家族名義の預金だけど、私のお金です」
 ていう説明、堂々の
 100%法律違反(まっ黒け)やないか!
 
 それから、立花隆も言うとったけど、
 「小沢一郎(個人)と小沢一郎(陸山会代表)が確認書を交わした」と、後から捏造したやつ、既にあった裁判との関係でいゃぁ、「私文書偽造」兼「法廷侮辱罪」で、即刻逮捕もんやでぇ!

 何しとるんや!

 こいつ、叩けばいくらでも、ホコリが出てくるんやでぇ!
なんせ、悪魔に魂売っとるからな!

  しっかりせんかい!

 谷垣さん、あんたもなあ、魂の筋は坊さんみたいやから、あんまり悪口を言いとうないが、それにしても、だらしないでぇ。

 わしも、「現代のエクソシスト」みたいな仕事もしとるから、ようわかるが、

 あんた、日曜日にサイクリングして、1番肝心なときにブツけられてからに、顔面にケガしよって、表に出られんようになったやろ?

  性根(しょうね)が据わっとらんと、不安でオドオドしちょると、そういうことになるんやでぇ。
 見えない世界には、いろんな物(もん)がおるさかいな、トップの座について、フワフワしとると、犯られるでぇ。
  「自民党の捨て石になります」言うて、総裁になったんやろ?
じゃったら、一度くらい、小沢と刺し違えてみい!

 このままやったら、あんた、なんもせんうちに、一貫の終わりやでぇ!
あんなヘボ予算、大したことあらへん。

 ホテルの密室で、小沢のこと取り調べさせるんでのうて、みんなの見てる前で、テレビカメラに向かって、小沢に取り調べ受けさせればええんよ。
 
 所詮は闇将軍じゃ。陰でコソコソ操るしか、能がないんやから、表の世界に引っ張り出されたら、殺虫剤かけられたゴキブリと同んなじで、あっという間に一貫の終わりや!
「身にやましいことは、何一つしておりません」と、うそぶいておるんやろ?
じゃったら、堂々と出てきてもらおうじゃないか!

 そんな奴一人、喚問できんようじゃ、国会の意味あらへんでぇ!
まったく、議員に給料払うの、嫌になってくるわ!

  あんたら、ちっとは仕事せんと、アカンぜよ!!
(2010.2.7)

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SFがSFでなくなる日

Photo ☆幸福実現党母体の幸福の科学で、どんどんどんどん新しい法が説かれていきますが、

 とむすけが取材し聞くところによると、

 どうもそのスピードに弟子の理解が追いつけない(高僧と言われる方であっても)、正直だれもがその理解、解釈に、追いつけていないのが現状のようで、それがそうなら、とむすけのような凡夫では、それは分かりようがない感じが否めないのが事実です。

 

  「えぇ~っ、宇宙の法が説かれるんですかぁ~」

 

 前々から、そういうお話も聞いてはいましたが、急遽「宇宙の法」が説かれるようになったとのこと。(すみません、これ入門だそうです。この内容レベルで入門だそうですよ。凄すぎるよ、全く!)

 

 宇宙人やUFOが、その姿を公にはっきり現れるようになったら、あなた、どうしますか?

 

 SFSFSFでなくなる日が、近いとのことで、時代背景的に、どうも「宇宙の法」が説かれたようです。

 ですから、単に仏教の一宗一派とお考えいただくのも間違いですね。

 マヤの預言で2012年に地球が滅びる?というのがあるらしい(とむすけは詳しくない)のですが、そちらのことも、詳細、知り尽くしているのでしょう。

 宇宙時代に向けて、今後、人類が必要とする根源的な「法」ですからねぇ~。

  宇宙の成り立ちまで、詳細に法が説かれるところは「幸福の科学」だけでしょうから。

 ※SF(サイエンスフィクション)

 

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幸福実現党 大阪 深田とし子 in 駒川中野

☆幸福実現党、次期、参議院選挙区 大阪代表の深田とし子候補の辻立ち、街頭演説をごらんいたこうと思います。平成22年2月6日東住吉区駒川中野駅前で、辻立ち街頭演説。(今回は千葉からの助っ人あり)

 今回は、幸福実現党 大阪 東住吉グループのみなさまとご一緒させていただけました。 

 深田候補は、大阪が中心ですが、全国にふかたんファンも増殖中だとか…。

三つの主要政策

企業の資金ぐり、支援。 公共事業

航空、宇宙産業で大発展、これを大阪に

日本の学校教育の再生

日本の外交安全保障問題

 幸福実現党 大阪 東住吉グループのみなさまと記念撮影をしました。

P105056922  
 みなさま、早朝で寒い中、本当にご苦労様でした。m(_ _)m

 

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幸福実現党員 山下行敏氏 辻立ち助っ人!

1月1日にしたお約束どおり、出張の合間をぬって、本当に千葉から助っ人に来てくれましたぁ~。(^o^)

  大阪は、幸福実現党 東住吉グループのみなさまとともに、地下鉄駒川中野駅前で、早朝、辻立ち街頭演説に参加させていただきました。

 この志の高さ、気概が、幸福実現党の魅力なんです♪

   

景気対策について

    

国防問題について

  つづきは、次期参院選候補 深田とし子候補にバトンタッチします。

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青山繁晴さんガンバレ!

青山繁晴さんはキレ味抜群!(日本神道的です)真剣を振るような、この命がけの報道は非常にありがたい!  このブログ先も本当にありがたい! これには、とむすけ心から敬意を表したいです。m(_ _)m   

 2010年2月3日放送の「アンカー」の映像(完全版)だそうです。

 埋め込みで貼り付けさせていただきました。

 この気概を、少しでも多くの方に知っていただきたいです。  

 1~5は、不起訴 ・土地購入問題で、6はプリウスのブレーキのリコール問題を扱っています。

 ごくごく普通の良識ある国民は、左傾化した嘘、虚偽、歪曲報道ではなく、こうした真実を追究する報道を期待しています! 青山繁晴さんにはもっとご活躍いただきたいです。

 マルサが入ったならば、最後は、金塊の金丸のような展開になるのでしょうか!

 

 ※いつ圧力がかかったりして、削除されるかも知れませんが、その場合はご了承お願いします。

 ※マスコミが悪いなら、新しいTV放送局を開設するという、創造も視野に入れた方がいいのかも知れませんね。

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中国に植民地化されないために!

☆こうして、フォトログで発信していますと、いろんな方々から、

 

 「こんなこと、とむすけさんご存じですかぁ~」とか、

 

 「ご協力をお願いします。」とか、

 まぁ、いろいろメール等いただくんですが、

 

  なかなか、すべてにお応えできず、申し訳けない(とむすけの情報処理能力や理解能力の限界で)のですが、

 

  とむすけの現在の取り組みに近いところは、すぐに理解できるので、信用の高いところの情報を、ご紹介させていただきたいと思います。

 これは、兵庫の新しき天使、Yさんからいただきました。

 新しき天使、Yさん、ありがとう。m(_ _)m

 こうした、心ある方々が実際は沢山いらっしゃいます。

 特に、

 外国人参政権に反対する会・全国協議会 公式サイト
 http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/

 の、内容をご覧いただけると、知的な理解が確実となります。

 これが、基本的な考えの立脚点となり、まじめによく調べてあると思います。

 中の「動画」で東京都神社庁も動き出していることが伺えます。

 神職も、しっかり使命を果たさないと…。(還ってからが大変) がんばれ!

 優先順位的に

 ここを先に、くい止めないといけないんですね!

法治を否定する今ある全体主義的空気
■―――――
■外国人参政権に反対する国会請願署名のお願い

衆議院議員 平沼赳夫先生から外国人参政権国会請願署名の要請がきており
ます。ご協力お願いいたします。

外国人参政権に反対する会・全国協議会が実施しておられる国会請願署名の
件について協力の要請をいただきました。現在約3万名の請願署名が集まっ
ているということです。

代表の方は国家試験を目前に控えておられまる医学部の現役学生ですが、こ
の国家存亡の一大事に際しておちおち自分のことにかまけている場合ではな
いと熱い想いで100%ボランティアで反対運動に取り組んでおられます。

ネットでの拡散や署名協力につきましてお忙しいところとは存じますが何卒
ご検討いただけますようよろしくお願いいたします。

衆議院議員 平沼赳夫 事務所 拝
---------------------------
(ご協力のお願い)
国会請願署名の重要性について

2004年に発足した「外国人参政権に反対する会・全国協議会」では、
2007年より、請願法に基づく国会請願のための署名を集めておりま
す。

外国人参政権に反対する会・全国協議会 公式サイト
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/

これはネット署名とは違い、衆院参院の両院のサイトにて署名の筆数が
「公的なモノとして」表示されます。
そのため、反対派の勢力が具体的に数字となって判明します。
もしこの数字がはるかに少なければ、外国人参政権を成立させることに
より失う票数より、
民団などに選挙権を与えて得る票の方がはるかに多い、
→つまり反対派の声を無視してでも、外国人参政権は成立させた方が得
だ、と推進派を勢いづかせることになってしまいます。

そのため、この国会請願署名の重要度はネット署名などとは比べものに
ならず、また少しでも多く数を集める必要があります。
そのため、少しでも多くの方々の署名を募集していただけますよう、皆
様のお力添えを何卒よろしくお願い致します。

      *****************************************
      外国人参政権に反対する会・全国協議会
      現代表:神田 賢斗 (前代表 鈴木道雄)
       事務局:村田春樹
      〒350-1176 埼玉県川越市川鶴1-16-2
     sanseiken_hantai@yahoo.co.jp
     http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
     *****************************************



産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100128/plc1001282154020-n2.htm より転載。

外国人参政権をめぐる長尾教授インタビュー詳報「読みが浅かった」
2010.1.28 21:52

産経新聞の取材に応じる長尾一紘中央大教授(憲法学)=27日午後、東京都八王子市の中央大キャンパス
 外国人への地方参政権付与は合憲としてきた長尾一紘(かずひろ)・中央大教授が、従来の考えを改めて「違憲だ」と明言した。主なやりとりは次の通り。

 --地方参政権を認める参政権の部分的許容説に対する今のスタンスは
 「過去の許容説を変更して、現在は禁止説の立場を取っている。変える決心がついたのは昨年末だ」
 --部分的許容説を日本に紹介したきっかけは
 「20年くらい前にドイツで購入した許容説の本を読み、純粋に法解釈論として合憲が成立すると思った。ただ、私は解釈上は許容説でも、政策的に導入には反対という立場だった

 --許容説から禁止説へと主張を変えたのはいつか
 「民主党が衆院選で大勝した昨年8月から。鳩山内閣になり、外国人地方参政権付与に妙な動きが出てきたのがきっかけだ。鳩山由紀夫首相の提唱する地域主権論と東アジア共同体論はコインの裏表であり、外国人地方参政権とパックだ。これを深刻に受けとめ、文献を読み直し、民主党が提出しようとしている法案は違憲だと考え直した

 --考え直した理由は
 「2つある。1つは状況の変化。参政権問題の大きな要因のひとつである、在日外国人をめぐる環境がここ10年で大きく変わった。韓国は在外選挙権法案を成立させ、在日韓国人の本国での選挙権を保証した。また、日本に住民登録したままで韓国に居住申告すれば、韓国での投票権が持てる国内居住申告制度も設けた。現実の経験的要素が法解釈に影響を与える『立法事実の原則』からすると、在日韓国人をめぐる状況を根拠とすることは不合理になり、これを続行することは誤りだと判断した」

--もうひとつは
 「理論的反省だ。法律の文献だけで問題を考えたのは失敗だった。政治思想史からすれば、近代国家、民主主義における国民とは国家を守っていく精神、愛国心を持つものだ。選挙で問題になるのは国家に対する忠誠としての愛国心だが、外国人にはこれがない。日本国憲法15条1項は参政権を国民固有の権利としており、この点でも違憲だ」

 --ほかには
 「許容説の一番最先端を行っているドイツでさえ、許容説はあくまでも市町村と郡に限られる。国と州の選挙の参政権はドイツ国民でなければ与えられない。一方、鳩山首相は地域主権論で国と地方を並列に置き、防衛と外交以外は地域に任せようとしている。最先端を行くドイツでさえ許していないことをやろうとするのは、非常に危険だ

 --政府・民主党は、外国人地方参政権(選挙権)付与法案を成立させたい考えだが
 「とんでもないことだ。憲法違反だ。国家の解体に向かうような最大限に危険な法律だ。これを制定しようというのは単なる違憲問題では済まない

 --付与の場合の影響は
 「実は在日韓国人より、中国人の方が問題だ。現在、中国は軍拡に走る世界で唯一の国。中国人が24日に市長選があった沖縄県名護市にわずか千人引っ越せば、(米軍普天間飛行場移設問題を焦点とした)選挙のキャスチングボートを握っていた。当落の票差はわずか1600票ほど。それだけで、日米安全保障条約を破棄にまで持っていく可能性もある。日本の安全保障をも脅かす状況になる

 --学説の紹介が参政権付与に根拠を与えたことは
 「慚愧(ざんき)に堪えない。私の読みが浅かった。10年間でこれほど国際情勢が変わるとは思っていなかった。2月に論文を発表し、許容説が違憲であり、いかに危険なものであるのか論じる」(小島優)

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毘沙門天って知ってる?

☆「幸福実現党」去年末から、飛ばすは飛ばすは…。何かと動きが慌ただしいんですよ。

 正直、とむすけの知るところも一部だけなので、それも規模や人材の豊富さなどを考えると、ものすごい活動範囲とその力量です。(天上界の仏神が全員一致で応援している)

 そして、

 最近大阪でもいろいろ講演等があったのですが、仕事が忙しくて、どうしても行けなくなってしまって残念なとむすけ(T_T)でありましたが、

 昨日、矢内筆勝さん鬼退治やっていらしたんですねぇ~。(笑)

 カッコええよなぁ~。ほんまに、これが大阪なら、VTR撮りしに行ったんですけど…。

 いやぁ~、半端ではありませんよ。 軍神、毘沙門天ってそりぁ~強い、誠に強いんですよねぇ~。

 これ、仏神の意志、天上界の意志を表しているんですねぇ~。


2/3矢内(やない)筆勝小沢邸襲撃①.MOD

2/3矢内(やない)筆勝小沢邸襲撃②.MOD

2/3矢内(やない)筆勝豆まき浅草寺①.MOD

2/3矢内(やない)筆勝豆まき浅草寺②.MOD

 あのね、いまだに、「幸福の科学」VS「某邪教団」とか、VS「マスコミ」とか言っている方もいるけど、大変申し訳ないのですが、それは、恐ろしくズレているか、悪しき言論に洗脳されているかを十分に自覚され、

 冷静に、相対的に、徹底的に比較検討の時間を持たれご判断いただいた方がいいと思います。

  「幸福の科学」VS「某邪教団」とか、VS「マスコミ」とか、その程度の低いレベルのことなら、とむすけが、別に幸福実現党の応援をする必要など、全くありませんよ。

 (とむすけは、宗教の品格落とすような知恵のない折伏は嫌いで、堂々と知的な啓蒙手段に訴えかける方が、まだ、みんなに伝わると思います。情報社会ですから、情報の受け手として、自ら主体的に選択し、判断する知恵がいると思います。)

 パフォーマンスだけでなく、その悪の実情や中味をしっかり掴みきっていると思いますよ。 

 ■過去記事「矢内筆勝 幸福実現党 安保50周年シンポジウム」参照

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松下幸之助先生 創業の地、大開を歩きました♪

松下幸之助先生創業の地の記事直行は、下の☆印からご覧下さい。 

 今日は天気もいいし風もある。久しぶり写真が撮れるのとなまっている体を動かし、運動ができるのもうれしい。

 2月3日といえば節分ですので、「鬼は外、福は内」といったテーマでいきたいと思います。節分の日の「鬼退治」を期待していたのに不起訴になるとは、どう考えても可笑しすぎてアホくさくて吹き出してしまいましたぁ~。(失礼) 

 さすがに地獄で1000年も悪魔になるだけのことはありますよ。それを助ける者もまた同じ穴のムジナなんでしょう。 お気の毒にねぇ…。

 さぁ~て、これからどんな展開になるのか、国民感情がどう揺れ動くのか、それはとむすけでは分かりませんが、しかし、今の日本は、全く自浄作用はない!というのがよく分かります。

 腐りきっている感じは、どうしても拭いきれませんよ。 こんな茶番劇を展開して、国民をバカにしています、どう考えても…。

 公憤を通り過ぎて、あきれかえってしまっていますが、

 簡単に、止まるものではありませんから、

 やはり、とことん、やるだけやらせるのでしょう。

 とことん疲弊してきてから、討つのでしょう。

 そいういう、意味では、仏神の方が恐ろしく怖いものがありますからね。

 お口直しに、

P10504172_2 P1050418  阪神神戸線の「福」駅で下車して、矢倉海岸へ。その後、野田阪神まで移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。(カメラはGH1と、LX3です)

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 風も、突風でびゅんびゅん吹きつけます。

 陽があたらなかったら、寒いくらいです。

 目の前の視界空間が、大きく広くひらけていて、豪快に天空が見渡せて、海が荒ぶるような天気のそういうシチュエーションは、

 とむすけ非常にお好みのスポットとなるんです。(^o^)

 今回もまさにそれ…。当たり。 「福」そのもの。

 写真を撮るのさえイヤになるくらい♪(それを写真表現するのが難しいので…)

 この豪快感は、ありがたいんです。

 

 月に1度は、この強力リセット、強力リフレッシュ感を、味わいたいものですよ。 

 坂本龍馬先生のように高知の桂浜から眺める海とまではいかずとも、大阪市内でこの景色はありがたいものだと思います。

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 写真的にいうと、たいした表現はできませんでしたが、確かに「癒し」や「福」を授かりましたぁ~。

☆野田阪神に移動して、松下幸之助先生の創業の地、大開を歩きます。

 参考レジュメ「松下幸之助創業の地、大開を歩こう」

 1.創業の家 跡

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2.第一次本店・工場 跡

P105053322 P10505312_2 P105053622

 

 

3.第二次本店・工場 跡

P105054522 P105054922 P105056422

 

4.第二工場(ランプ組立工場) 跡

P10505602 P10505612 P10505632

 下町の住宅街にあり、今はこうした、記念碑やプレートが掲げてありました。

P1050565  いっぱい貼ってありますねぇ~。あるかなぁ~。

P1050567  ←ありましたぁ~。木村党首のポスター、帰りにみつけましたぁ~。

   自由と繁栄の「福」は内に、その心に引き寄せてくださいね。(^o^)

 

 ■過去記事「松下幸之助日本を叱る」 「商いの心」参照

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この政局が読めますかぁ?

☆過去記事「このブログはもっと戦ってます!」で、ご紹介いたしましたヘラトリさんたちの記事は、かなり先まで見通してくださっていて、安心して読まさせていただけるので、これは非常にありがたいんです。

 今日は、この記事を書いたあと、久しぶりに好きな「写真」を撮りに行けますぅ~。(水曜日が休日なので)(^o^)

 日本の政局を読み解くキーポイントとなる記事や、世界的視野における、アメリカ、中国事情が簡略に透けて見えてきます。

 (ヘラトリとは、NYタイムズの国際版 International Herald Tribuneの略称です)

 このヘラトリ49号を転載させていただきます。m(_ _)m

 そして、時事刻々と情勢は変化いたしますので、さらに、ヘラトリ49号の補足(幸福維新の志士となれ)を、追加でご覧いただけると分かりやすいです。

 


  世界の眼がわかる! ヘラトリ・トピックス〔第49号〕

  『視線は早くも、“小沢”後に!
     ~ アメリカの黄昏(たそがれ)と鳩山政権の命運~』


 この「ヘラトリ」で予想していたとおり、~「小沢さんの二度目の事情聴取」が、実は、31(日)の午後に行われていた~との報道が、1(月)夕方、一斉に流れました。
この記事は、皆様のお手元に配信される2(火)朝の段階では、まだ、次の進展はないという前提で書かれていますが、事態がどうなるかわかりません。

 4(木)が、「逮捕された石川議員の拘留期限である」という、今のタイミングを考えると、「この時期に再度の事情聴取を仕掛けてきた」ということは、冷静に見れば、
「検察側が証拠固めをほぼ終わり、最後の申し開きの機会を小沢サイドに与えた」
と見て取れます。

 実際、事件の“裏門”である、「ゼネコンからの金銭の授受」については、新聞報道から推測する限り、ほぼ証拠固めは終わったと思われます。

 また、事件の“表門”である「収支報告書の虚偽記載に関する小沢氏の関与」についても、最大のポイントである大久保容疑者(元秘書)のところは、まだ不鮮 明ですが、それ以外の二人の元秘書(石川/池田)との関わりのところだけでも、立件できない訳ではないところまで、肉薄してきた様に思われます。

 いざとなれば、裏門の件だけで起訴する手も、ないではありませんから(その場合の罪状が何になるかは、コメントを控えますけれども)、以上を総合判断すれば、将棋で言えば“王手”、チェスで言えば“チェックメイト”で、事実上、勝負がついたと思われます。

 逆に言えば、これだけ固めた後での事情聴取において、小沢氏は、前回同様、「全面否定」で押し通した様ですから、このあと来る検察の反応は、かなり強硬なものになることが予想されます。
 
 検察も、92年の金丸事件で、時の金丸副総裁を、逮捕も事情聴取もなく、略式起訴だけで済ませ、その後世論(マスコミ)の袋だたきにあうという、痛い目に遭っていますから、今回、小沢氏が全くの無傷で終わるという結末は、ないと思います。
 
 仮に、そちら方向の幕引きに向かった場合には、(敢えて名前は挙げませんが)少なくとも、ある二つの強力なメディアが、絶対にそれを許さないでしょう。(念の為申し上げると、その二つには、産経は含んでおりません。それ以外でです。)
そして、憚りながら、この「ヘラトリ」も、そのときには、牙を剥くことになるでしょうね(笑)。

 ということで、「ヘラトリ」の眼は、既にその先に向いています。

 何らかの判断が出た小沢さんの扱いを、今後、民主党はどうするのか。(これにも様々なレベルがあります。)

 形の上だけ身を引いて、実質“闇将軍”として、参院選を指揮するというのであれば、世論は絶対に許さないでしょう。

 従って、この部分の扱いをめぐって、民主党は、事実上の分裂とダッチロールの渦に巻き込まれていくことになるでしょう。

 そして、この間に、経済情勢はますます悪化し、

 遅くとも、沖縄・普天間基地問題決着の最終期限である5月末までには、先ほど申し上げた、(党内の)二つの 相矛盾する力によって、民主党は引き裂かれて、鳩山政権は空中分解している公算が大であることは、因果の理法から観て明らかであると、言わざるを得ません。
 
 そして、大事なことは、この事態に対して、自民党は全く無力であるということです。(この間、自民党の支持率も下がり続けています。)

 いわんや、それ以外の泡沫既存政党に、世を救う力など、あるはずがありません。

 本当に、強烈な発信をしていかなければならない時期が、近づいています。

 そこで、今日は、それを考えるに当たって、最後に、2/1付のヘラルド・トリビューン紙の記事を取り上げながら、どれ位の責任が、今、我々の上にかかってきているかを明らかにしたいと思います。

 トーマス・フリードマンというコラムニストをご存知でしょうか。

 おそらく今、アメリカで最も影響力のあるコラムニストで、主著の『レクサスとオリーブの木』、『フラット化する社会』、『グリーン革命』は、いずれも世界中でベストセラーになりましたので、皆様も本屋さんで、タイトルを目にしたことがあるか もしれません。

 特に、『レクサスとオリーブの木』は、総裁の御示唆もあって、「ザ・リバティ」で特集が組まれましたので、覚えておられる方も、多いと思います。

 彼が、2/1付けヘラトリ紙に寄稿文を載せていたのですが、そのタイトルが、
 “Never heard that before”(「こんなセリフ、かつて聞いたことがないよ」)というのです。

 実は、毎年この時期に、スイスのダボスという町で、「ダボス会議」というのが開かれるのですが、そして、この会議は民間主催の会議ではあるのですが、結構、各国首脳や一線級の経営者、著名な学者などが参加するので、その年の行方を占うのに、よく参考にされるのです。

 鳩山さんも、当初、得意?の(笑)英語を生かして、参加する予定だったのですが、年が明けて、小沢疑惑が起きたので、あっさりキャンセルせざるを得なくなりました。

 そのダボス会議に参加したトーマス・フリードマンの感想が、冒頭のタイトル「こんなセリフ、今までだったら聞かなかったよ」だったのですね。

 その記事によれば、

 「アメリカという国は、こういう国際会議の場では、批判されたり、からかわれたりするのは、宿命であり、それは、アメリカが国際社会の背骨(bedrock)であり、頼りにされていることの裏返しでもあったのだが、今回の会議では、それが違っていた。

 というのは、私の記憶にある限り、アメリカに対して、「政治的不安定」(political instability)という言葉が使われたことは、かつてなかったからだ。
この「政治的不安定」という言葉は、通常、ロシアとかイラン、ホンジュラスといった国に対して使う言葉だ。

 ところが今回は、外国の友人達から、

 「おい、アメリカは一体、どこへ行こうとしているのか?本当のところを教えてくれよ」と、真剣に問い詰められる始末なのだ。

 世界中の金融機関は、外交政策の専門家を雇って、カザフスタンとかアルゼンチンといった国に投資する前に、その国の政治的リスクについて、分析させるものだが、どうやらアメリカも、その分析・監視リストに追加されてしまったらしい。

 発端は、オバマ大統領が、結局一年たって、自ら最優先にしていた「医療保険改革法案」を議会に通すことが出来ずに、事実上白紙に戻ってしまい、今や、反対党の共和党に擦り寄って、ご機嫌を取っている様子を見て、不安になったのだろう。

 そして、彼らがどうやら、本当は聞きたいことは、

 「アメリカ式(Washinton Consensus)の時代が終わって、中国式(BeijingConsensus)の時代が来るのか?」ということらしいのだ。

 アメリカ式(W.C.)とは、開かれた市場と自由選挙、民主主義と言論の自由に代表されるものだが、

 中国式(B.C.)とは、儒教と共産党の不気味な混血 (hybrid)で、一党独裁の下に、政府の強力な指導があり、強固に管理された資本市場と官憲の一方的な意思決定プロセスにより、普通の国だったら、世論を気にしてとても出来ないような、タフな意思決定や長期投資をやり抜いてしまう体制のことを言うのだ。(「そのような独裁国家には、出来たら住みたくな いものですが。」ヘラトリ弁)」

 鳩山政権も、十分ダッチロールしていますが、どうやら世界の目には、オバマ政権も、かなりダッチロールしているように見えるらしいのです。

 「これから、どちらの方向に向かって進んでいこうとしているのか」が、見えない。
従って、「世界がどちらに向かっていくのか」も、わからない。

 その中で、意図不明の中国の台頭だけが、やたらと目につく…。

 しかし、少なくとも、多くの国は、中国政府の価値観には、あまり馴染みたくないので、このア メリカの迷走(日本を含め)が、大きな不安定要因になっていることが、この一本のコラムからも、ひしひしと伝わってきます。

 我々は、こういう世界に対して、答えを出していかなければならないのです。

 もはや頼るべきものがないことが、いやがおうにも伝わってきます。

 一つひとつの判断の責任が、非常に重くなってきました。

 本当は、小沢・鳩山問題など、さっさと片付けて、前に進まなければならないのですね。頑張りましょう!
(2010.2.1)

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商いの心

Photo_4Photo_5 ☆今回の記事は、とむすけの覚え書きといった、極めて私的なもので、参考になるところがあるかどうか、それは分かりませんが、

 先日訪れました「松下幸之助歴史館」で、いただいたレジュメに、松下幸之助「商いの心」(ハイビジョン映像 上映時間13分)があり、このハイビジョン映像は観なかったので、また、今度、観させていただこうと思っているのですが、なかなかこのレジュメは非常に参考になります。

 すべて白紙にして、素直な心で松下幸之助先生の教えに触れ、ご指導いただくといった心持ちで学ばせていただきたいと思います。

 口でいうだけは簡単ことかも知れませんが、実は結構難しく、

 すべて白紙にするとは、

 今まで培ってきた知識や知恵も一旦ご破算にして、体系的廃棄をして、自由主義、資本主義の原点や本当の「繁栄」とは、なんたるやを見直すに他なりません。

 それは、ちょうど、代表取締役になりたてのほやほやで、役不足の感もなきにしもあらずのとむすけですが、焦らず、慌てず、ひとつ、ひとつ、心して学んでいけたら、

 もう、ほんと、それだけでも、十分に幸福感はありますし…。

 松下幸之助の新霊言や松下幸之助の新霊言(第二部)にありましたように、後光の出ている者をご指導くださるのですから、

 後光が出るように何らかの努力は必要なはずですから、そこは考える必要があると思いますし、

 また、ほんとうにご指導いただけるのかという、不安や疑問もなきにしもあらずですが、とにかく、挑戦するという気概を持ちたいところです。

 松下幸之助先生は、超多忙でいらっしゃると思いますが、ベッタリでなくても、その要所を押さえて、とむすけでも分かるような、ご指導いただければありがたいと思います。

 松下幸之助先生よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 まずは、このレジュメで、最初に一番気になったところを考えてみることにします。

 左端からいきますね。

 一商人ナリトノ観念

 商売の意義

 自分が儲けるために、商売をするんじゃないわけですわ。社会的にする必要があるために、商売ができるわけですわ。だからね、そういう使命感というものをはっきりつかんでないと商売にならんと。」

 幸之助は、儲けさせてもらうのは第二の事。

 第一は、より必要な物を必要な人にお届けすることであり、このことは、

 神の仕事つまり聖なる仕事と言えるのではないかと考えていました。

 「僕はね、そういう聖なる仕事をしているんだという意志と、そういう聖なる仕事をさせてもらっているという感謝と、この二つをはっきり持ってなあかんわけや」

 松下幸之助の新霊言にありましたように、松下幸之助先生はパナソニックに社名変更について思うところを語っていらっしゃったのですが、

 どうも、その松下電器の松下精神といわれるところの精神性、「松下電器は人づくりの会社です。」といったところをそぎ落として、パナソニックに社名変更して、物づくりの大企業だけになってきているところに少々ご不満を持たれている様子でした。

  使命感というものをはっきりつかんでないと商売にならん

 聖なる仕事をしているんだという意志

 聖なる仕事をさせてもらっているという感謝


 このあたりが気になりますので、しばし、考えてみたいと思います。

 

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木村智重党首のポスター貼りました!

☆木村智重党首のポスターいただけましたので貼りました♪

P10302352_5 P10302362_3

  お若い、学生時代のロン毛の木村党首の写真がHPにアップされていました。

 何か非常に、親しみやすい感じになりますよねぇ~。

 あまり、目立たない感じなので、のぼりも立てたらいいかも知れませんね。

 あっ、そうそう、

 俳優の津川雅彦さん カッコいいんです。 濃くて渋い役が多いんですよね。

 お遊びブログ「サンタの隠れ家」 これは凄いです。 本当に頭下がります。

 お遊びではなく、戦うブログの間違いかも…。

 芸能界マスコミ界の裏表を知悉されていらっしゃる方ゆえの戦う良心ですよ。

 過去の日本の政局を含めて、善悪の判断(仏神の判断的に)がしっかりされていて、これは、切れ味(法剣)がとてもよく、本当に気持ちいいですね!

 

 当社の年配で、日本の現在の政局を憂うお客様にお教えすると、大好評!で、本当によろこんでいただけるんです。 とても、感謝されるんですよ。

 

 あっ、時間がない、次の仕事の準備が…。 

 みなさま、では、またぁ~ (^o^)

 

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