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2010年1月

功徳の違いが分かりますかぁ?

☆今日は、多少時間に余裕があるので、心落ちついて記事を書けます。 そういうときは、考えを練ることや思想的なことを書きやすいので、

 今回は過去記事「なぜ、景気回復がおくれるのか?2」 の下の方で、

 書いた内容の詳細をご説明したいという趣旨で書きますね。

 ただ、その認識は、あくまで、とむすけが取材をして分かる範疇(理解できる)で、凡人の域をでませんので、その詳細は幸福の科学の職員さんや講師のプロに、お聞きいただければありがたいと思います。

 スピリチュアルといっても、それはピンからキリまであり、「本物」はこちらですよ。

 とむすけの取材で知る限り、「幸福の科学」「幸福実現党」で活躍する方々は、

 世間でいう「スピリチアル」を「剣」(法剣、降魔の剣とか呼ばれるもの)でレベル0~3で、たとえるなら、

 0 子供用プラスティック玩具(お遊び)

 1 剣道の竹刀(練習、競技用)

 2 木刀(撃ちあって、一発喰らえばケガだけではすまない)、

 3 真剣(今生の命をかけて真剣勝負)

 と、あって、非常にリアリティのある「3」ということなんですね。

 これが「真実」でございます。半端ではございません。

 と、書きましたが、

 とむすけの取材の場合、基本的には相対的に他と比較して、その内容の違いはよく吟味させていただくのですが、

 正直なところ、そのスケールや内容は圧倒的に違う、そのリアリティも圧倒的に違う、ということは、強く感じさせていただいています。

 「その違いが分かるような、説明をさせていただく、いい機会はないかなぁ~」と、常々思っていましたところ、

 この1月24日に北大阪支部精舎で、「仏説・正心法語」の功徳という御法話があり、その内容を、お教えいただけまして、

 これは分かり易いご説明がなされてあり、非常にいい機会ですので、

 

 どれほどの、違いがあるのか精読、熟読されることを、心よりお祈りいたします。

 

(注:御法話内容の文章の細かいところの間違い等は、ご容赦いただけますようによろしくお願いします。)

 では、まず、その内容を読んでいただければありがたいです。

 

                 「仏説・正心法語」の功徳

 私の約束としては、入会版「正心法語」を使って生活している人で、名前だけの人はどうかわからないが、

 幸福の科学をちゃんと理解して、賛同する気持ちがあって、ある程度信仰心があって会員になっている人なら、亡くなった後、天上界に絶対おかえしするという気持ちを持っている。

 会員になっていれば、まず地獄に堕ちることはないと、はっきり言っておきたい。

 他の宗教なら、地獄に行く人もいる。

 選んだ宗教によってはいろいろある。

 ただ、会員として自覚していて、(信仰)生活している人は、原則は天国に行けるはず。それについてある程度責任を負っている。

 幸福の科学支援霊団としても、そのつもりで守護指導するつもりでいる。

 あと、三帰信者がいる。三帰誓願は、「仏・法・僧への三宝に帰依する」という誓いであり、それを立てた人を三帰信者という。

 もともとそんなに難しいものではないが、20年以上活動している人もいるので、そういう人は、昨日今日入った方と、全く一緒にはならない。

 教学もしっかりしていて、反省、瞑想、祈りも実践してきた人は、信者としても相当進歩してきているのは事実で、気持ちの上でだが、三帰信者は一応菩薩を目指している信者という位置づけになる。

 一定の悟りを得て、「世のため人のために活動するのが天命だ」と自覚している人を「三帰信者」と呼ぶ。

 「とりあえず、天国に入れたらいい」というのを入口として、その後、勉強したり、いろんな機会で発心して、もう一段、弟子としての本道に入り、心のさびを落として、天上界の守護霊、指導霊の光を受けられる状態(阿羅漢)を目指す。

 教学して支部や精舎で反省や瞑想、祈りをやっていると、心がだんだん透き通ってくる。

 仏教の基本的修行はこれ。

 心の曇りをとる。

 心は何十年かこの世でいると、だんだん汚れてくるが、それが分からないで当たり前だと思ってしまう。

 心理学でいう潜在意識の部分を、魂の兄弟とか守護霊と言っているが、その部分が水面下で90%近くある。その部分を普段知らずに生活している。心の透明度が落ちてくると、守護霊(自分の魂の一部)の指導が受け取れなくなる。

 

 天上界から光や助言を降ろしたくても、薄汚れていると、それが通らなくなる。

 しかし精舎で宿泊研修や祈願を繰り返すうちに、心が透明になってきて、直接光が入ったり、守護霊のアドバイスが受け取れるようになってくる。

 それを阿羅漢という。

 

 さらには守護霊だけで足りない場合、その人の職業にあった専門的な知識をもつ指導霊が指導してくれるようになる。 阿羅漢を目指して努力しているとそうなっていく。

 これは個人としての自己確立を求める修行。

 ただ、これだけでは、人類救済、迷っている多くの衆生を救うことにはならない。

 無明の中で手探りで生きている人を目覚めさせる修行があるはずで、これを菩薩行という。

 

 (世の中には)「人間の本質が霊であり、あの世があると知って生きている人」と、「死んだら何もかもなくなると考えている人間」と、2種類の人間がいるが、真理は一つ。

 あの世はある。

 私自身が過去、数多くの霊人達の霊言を降ろして実証してきた。

 今年は坂本龍馬松下幸之助の霊言も新しく録り直して、彼らが現代社会に対して何を言うかを問うてみて、それを公開した。

 そのように、日常的に私は霊的世界と同通している。

 

 100%あの世はあるとしかいいようがない。

 とすると、

 過去の宗教でいう菩薩、天使という存在は、あの世にもこの世にも存在する。

 それはこの世的な地位とは違う。

 全然関係ない立場で生活していて、宗教的に目覚めて活動する人も多い。

 先程、「会員でちゃんとした信仰心を持って入れば必ず天上界に行かせる」と言ったが、私はまだ地獄に行った会員を知らない。

 先般も、拠点長で大黒天だった開業医の方が亡くなられた。そこの奥さんは50代で癌でなくなっていたので、迷っているのではと心配していたが、全く正反対で、羽がはえて(あの世で)活動している。なぜ寿命が50位だったのかは、その人個人の計画なのでわからないが、少なくとも天使になっているのは事実。苦しんでなんかいない。

 あの世で天使としての仕事がある人もいる。

 寿命の長い短いだけでは、幸・不幸はわからない。

 その人は熱心な活動家だった。

 検診を受けていなかったので癌ということが分からなくて、元気に働いていて、ある日コロンと亡くなった。全く苦しむことなく、ピンピンコロリそのもので逝ってしまった。

 別の使命があって(天に)呼ばれたのだろう。

 当会は高齢者も抱えていて、順番に(天上界)にいくが、そうした方々の齢の信者の受け入れ態勢が、あの世でも必要なので、その準備のために呼ばれたのだろう。

 人生計画は人それぞれだが、(会員は)事故や病気で死んでも、その後は順調である。

 また、生きていた時に、私に直接影響を与える立場にいた人が、魔に狙われることもある。

 魔は実際にいる。

 それ以前の段階として悪霊や不成仏霊という、単に迷っている霊もいる。

 しかし、それがわからない唯物論者はいる。

 たとえば諸法無我は肉体に執着するなかれという教えなのに、釈迦は唯物論だととらえる人もいる。お寺の坊さんも一杯いる。

 そういう人のお葬式を受けても、あの世に帰れるはずがない。そこで地上の家族にとり憑いたりしている。

 その中で特に、手下を使って意図的に悪さをしている人がいる。

 それを悪魔と言っている。こういう人は影響力のある人として地上には生まれる。

 もともとというよりは、憑依されてそうなる。

 今でいえば、某政党の某幹事長は十分に悪魔になる素質をもっているし、昔でいえばヒトラーなど。

 この世で社会的地位や権力を持つもので、腹黒いことを考えていた人は、悪魔になりやすく、地獄でも多くの手下を使って念力を使って悪いことを画策する。

 そういう人(悪魔)は、宗教では、支部長や教団の幹部、教祖に攻撃をしかける。

 仏典でも、釈迦が出家修行中に悪魔につきまとわれていたが、とうとう迷わすことはできなかったと載っている。

 ただ釈迦成道後も、悪魔は一生つきまとっていたと載っている。

 イエスも悪魔に攻撃された。

 そのように、法を説く者、それを助ける者を邪魔する悪魔がいる。

 

 ただ彼らも元は人間。

 考え違いをし、愛や慈悲の行為をはなから信じなかった人たちで、自分の欲得だけ、自分さえよければいいという生き方をした人、他の人なんてどうでもいいという人。

 しかしそういうのとは逆に、他の人のために生きようとしている人がいて、そういう人が菩薩になっていくタイプ。

 自分さえ偉くなったらいいという考えの人が悪い事をすれば、悪霊から悪魔に堕ちていく。

 こういうのが実際にいるということを、数多く実体験してきた。

 彼らはこの世に地獄の領域を増やそうとしている。

 自分が不幸な時に、他人が不幸になると嬉しくなることがあるかもしれないが、そういう気持ちで(地獄霊)は仲間を増やそうとしている。

 これをやめさせなくてはいけない。

 そういう意味で正しい真理を学ぶ人を増やしていくために伝道をやっている。

 これが伝道行為。

 

 昔の教えは、仏教でさえ、葬式仏教、観光仏教とバカにされ、救済力がなくなっている。

 現代語で、新しい教えで、人々に生きる道を教えることが大事であり、それを手伝ってくれる人が数多く出る人が望ましい。 

 (以上です。 ※赤字強調等は、とむすけの主観によって表しました。その点は、ご了承お願いします。)

 とむすけの認識では、あの世とこの世を「転生輪廻」しているという、基本的な宗教真理は理解しているつもりですが、魂修行の場といわれるこの世の地上3次元で、どう生きるかは各自に任されている自己責任の事実があり、

 ここまで、この世の幸福だけでなしに、あの世の行き先までも責任を持った、教えや、宗教は他にはないんですよ。

 仏陀直説の仏言(法)は、今後、2500年~3000年は人類を導く指針、教科書となるのですから、慈悲以外のなにものでもありません。

 

 「幸福実現党」のリーダーさんや「幸福科学」の職員さんのプロの宗教家は、こういうことを知悉されていて、純粋に人々の魂の救済のために、半端でなく命がけで立ち上がってくれています。

 最低でも、善悪二元論的に、できるだけ地獄的なものは避け、天国的なものを選びとっていく必要もありますし、

 映画仏陀再誕でもありましたように、ニセ仏陀の荒井東作のような恐ろしい邪教も多いので、障害物競走のごとく、悪戦苦闘、遠回りせずに、

 魔にやられることなどありませんようにと、心から願う次第です。

 

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職業体験感想文 2010

Photo ☆今日はせっかく「職業体験感想文」を書いて、あいさつに来てくれたのにゆっくりと話もできなかったねぇ~。 また、遠慮無く遊びに来てください。

 感想文、ありがとう。(念のため名前は伏せています) 

 また、ご協力いただきました。 オリーブ長屋のみなさんや、ご近所のみなさまに何かと助けられて「無事職業体験学習」が上手く行きましたこと、改めて心より感謝いたします。m(_ _)m

 

 とむすけの個人的な感想は、

 何とか道をひらいて、

 彼らが社会人になる頃には、再び、日本が蘇り、世界を牽引していくであろうと十分実感できるころまで、もっていきたいなぁ~と、強く思った次第です。

 要は、それくらいの気概を持って何事も取り組みたい♪と思いました。

 ■過去記事参照「阪南中学 職業体験学習 2010 ♪」 

 

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美しく「齢」(よわい)を重ねる♪

☆美しく「齢」(よわい)を重ねる♪ということで、男の美学的なものを少しばかり考えてみたいと思います。

 タイトルの冒頭には、「美しく…」で、はじまっているので女性向け記事かと思われたかと思いますが、まぁ、「カッコよく…」でもいいし、「お洒落に…」でもいいし、そうした形容詞がふさわしいイメージとお考えいただければありがたいと思います。

 宇野重吉さんの息子さんといえば、俳優の寺尾聰さんですが、とむすけが高校生の頃、とても流行ったんですよ。30年くらい前になるから恐ろしく古いお話。

 その頃の寺尾聰さんは20代ですから、その当時も、俳優兼歌手で人気があり流行っていて、お洒落で格好よかったですが、今の寺尾聰さんは、美しく「齢」(よわい)を重ねて来られたようで、

  そこが、俳優兼歌手(芸能人)の腕の見せどころで、男性に美しく「齢」(よわい)を重ねていくイメージを提供され、そうした発信をされているのかも知れません。(^o^)

 そこで、一番わかりやすい曲を考えてみたのですが、「ルビーの指輪」では、あまりにもヒットしすぎて、個々の思い出に特別なイメージが定着している恐れがあるゆえ、これは避けて、

 しかし、あまりマイナーなナンバーでは、せっかくこの記事をご覧にいただいたあなた様に、何かのお話のネタとしてお使いいただけないのも何か申し訳ないので、いろいろ考えまして、

 とむすけも好きな「出航 SASURAI」でいこうと…。

 ブログ上の埋め込みが不可能でしたので、「出航 SASURAI」をクリックで、元のユーチューブ飛びますのでご覧いただけるとありがたいです。

 こうして、アップしてくださる方のおかげで助かりますね。ありがたいです。

 これが、20代ですよ。

 

 それが、約30年くらいたって、新たに、

  - Re-Cool - 出航 SASURAIを、出したんです。 それがこの曲

 

  この落差をご覧いただきたいんです。

 

 

 

 もう、何というか、若い頃の勢いというのではなく、

 

 肩の力がぬけて、商業的にどうのこうの感もなく、美しく「齢」(よわい)を重ねつつ、自由にやっている、仲間とバンドを楽しんでいるようにお見受けするんですねぇ~。

 ある種の脱力というか、いいリラックスというのか、その余裕が味わい深く、お洒落な感じで、とてもいいんですね~。 バイオリンもいいですし。 

 特に、サビの部分が、いちだんと渋い感じで伝わってきます。

 

 あの雲にまかせて

 遙かに彷徨い歩く  

 生きてゆく道連れは 

 夜明けの風さ  

 そうさ 夜明けの風さ  

 蒼い 夜明けの風さ

 
 
この歌詞と、メロディーの中に「蒼い夜明けの風」が、

 その立体的空間が心象風景で雄大に描けてしまうんですねぇ~。 

 そこに男の美学というか男のやせ我慢も含めて、そうした孤独を愛するような感情表現(出航)が、お洒落でいいんですぅ~。

 とむすけの場合は、これ
(上記の歌詞のサビ部分)を、この風を、機会があれば写真で「蒼い夜明けの風」表現してみたい、そうした心象風景を一度は描いてみたいなぁ~。と、ついついそういう風に、思ってしまうんですね。

 寺尾聰さんのように、美しく「齢」(よわい)を重ねる♪ことができたら、いいんですけれど…。

 
 

  

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「裁判員制度説明会」(堺)

Photo ☆宅建顧問にお誘いいただいて「裁判員制度説明会」(堺)に行ってまいりました。







P1050391 P1050395  裁判員候補者待合室で大きなモニターで、約50分にわたり、裁判所の職員さんから、パワーポントを使った説明がスマートでいい流れで、その「概念」を、ざっくりではありますが掴むことができましたぁ。

 

P1030229  いただいた封筒の中には、パワーポイントのレジュメ。 裁判員制度の詳細パンフレット、 裁判員制度Q&Aという小冊子。PRの入った、水性&ラインマーカーペン、ボールペン。

Photo_2 Photo_3  さらに、本編69分の「裁判員」という非売品の映画。

 そのパンフレットとDVDが1枚が入っていました。


 

Photo_4 Photo_5  家に帰って早速このDVDを観たのですが、俳優さんも豪華キャストで、その演技もさることながら、この作品は脚本や撮影も非常に気合いが入っていて、とにかく、やさしく分かりやすく素晴らしい作品でした。

 いろんな物の見方ができる(使用に耐えうる)作品ですが、特に女優さんの感情表現が等身大で、多くの一般の女性がご覧になられても、違和感なく、大いに受け入れられるアプローチ(表現)が、実に素晴らしく思いました。

 これは、最高裁判所が作った、堅苦しくなくまじめで今時感覚の「力作」という意味で、非常に値打ちがある「映画」だと思います。 機会があれば是非ご覧いただきたいと思います。

P1050390 法定内(大法廷203)を見学。 

 

 写真も撮らせていただきましたし、M田顧問と裁判長席で写真を撮っていただいたり、みなさんとても親切でした。ただ、ブログ掲載は不可能なのであしからず。

P1050396  お隣の税務署の食堂でM田顧問と昼食。

 普段行かない、こういうところでの食事は好奇心もあって

 妙に楽しいものがあります。



P1050411 P1050412  その後、高層階21階展望ロビーで市内を眺め、近所の方違神社に参拝させていただきました。 




 今回の、裁判員制度説明会で、

 裁判員制度については、これは素人が強制的に「裁判員」にならされても困るだろうと、素人ながら勝手に思っていましたが、それは杞憂だと分かりました。

 それこそ、日本国憲法の三権分立の国会(立法)、内閣(行政)、裁判所(司法)の裁判所(司法)に、実際に積極的に触れうるよい機会(チャンス機会の平等)としてとらえ、

 

 素直に学ばせていただくのが賢い選択だと思いました。

 また、現実にそこまでの(仮にズブの素人が、いきなり裁判員になっても困らないような)配慮がなされている事実がありました。

  これは地裁レベルでの評議であって、被告が判決に不服なら、大事件ほど、高等裁、最高裁と上告するのが普通ですからね。


 やはり、事件があり、裁判ですから、判決を下す必要があります。

 判決を下すとは、裁くということ、

 いろいろ評議した結果、どのような判断をするのかということ。

 「人が人を裁くのはどうか?」という議論も、どうしてもつきまといますが、実は、人が人を裁くのではなくて、人が仏神の心に照らし合わせた上で、その罪を裁く。

 できるだけ、神仏に近い判断ができるように心して、その罪を裁く。

 そういった観点が大切になるのだろうと思います。

 

 

 より正しいものの判断ができるように考えを練るということが、裁判員という立場や役割で、客観的に、相対的に、比較検討しながら、、少しばかり学べるといいのではないかと思いました。m(_ _)m

  ■裁判員制度COM

 ■裁判員制度

  ※追記 上記にも書いたように、左傾マスコミが「人が人を裁く」というがおかしいと騒いでも、そんな稚拙な唯物的観点だけでなく、司法は全く怯む必要はなく、仏神の心を心として判断することがやはり大切だと思います。

 どう考えても、左傾マスコミが仏神の心を体現していると考えにくい、むしろ、悪しき言論の洗脳、悪想念をまき散らす思想犯とも思います。

 ただ単に、「飯の種」にしたいだけの「嘘」報道や、大衆扇動の何らかの「意図」が見え隠れする場合が多いので、そこはニセの正義に気をつける必要があります。

 これが、実はこの世だけでは終わらない、死んでからのちに分かる本当の怖さがあると思うんですね。(多少の公憤はお許しくださいね) 

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このブログはもっと戦ってます!

☆初心者には、どのブログがいいか、分かりやすいか、そして記事の信用度が高いかが、記事を読むポイントとなりますが、

  幸福の科学、幸福実現党については、自由に語り、戦っていて内容が濃い(マニアック)という点で、面白いですし…。

 しかし、とむすけより、ずぅ~っと、素晴らしく知的で詳しい記事(信用度の非常に高い記事)を書かれていらっしゃる(法剣ライターが何人もいらっしゃるのでしょう。)ので、一度、ご覧いただける価値が高いと思います。

  検事さんも読まれているようですし…。

 たとえば、とむすけは、過去記事、「福音♪ ☆坂本龍馬の新霊言を拝聴☆」 で、(小沢レプタリアン 鳩山グレイ)と書きましたが、もっと宇宙人に詳しい説明がちりばめられていますし、実に勇敢に戦っていらっしゃいます!

 ヘラトリ44号

 ■ヘラトリ45号

 ■ヘラトリ46号

 ■ヘラトリ47号

 46号は違う方が書かれているかもしれませんが、関西なまりというか、大阪弁で、親しみ易いんですぅ~。 44 45 47は、同一人物が書かれた記事でしょう。

 

 しかし、まぁ、強い強い方々ですよねぇ~。

  掲載記事全部読ませていただきました。m(_ _)m 素晴らしい♪♪♪

  つい、つい、心の中で大声援、大応援してしまいます!(^o^)

 

 

 

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ニコニコ顔で、命がけ!

☆kinokaさんの「幸福維新の志士となれ」(現在4位)が、まとまっていて、非常に読みやすいのでご紹介いたしましたが、

 そこの「国際政治外交」というジャンルのブログの現在の1位に、世界遺産の吉水神社から「ニコニコ顔で、命がけ!」というのを見つけたんですが、

 

 ニコニコ顔で、命がけ!って、何ぃ~っ。どういうこと。って、気になったので閲覧させていただきました。

 うれしいですねぇ~。吉水神社の宮司さんの命がけの大公憤ブログでした!

 

 そこには、恐ろしくも素晴らしい記事がありましたぁ~。

 それは「丑(うし)の刻(こく)参り」という記事。

 とむすけも、その気持ちはよく分かるけれど、「丑(うし)の刻(こく)参り」は、やめておいた方がいいと思います。

 最終的な裁きは、間違いなく、主エルカンターレがされるはずですよ。(^o^)

 吉水神社の御祭神は、主祭神、後醍醐天皇、そして楠木正成公ですか、強い軍神ですよねぇ~。

 日本神道も、頑張って命がけで戦っていらっしゃいました!

 がんばれ 宮司さん!

※追伸 以前、「京都 鴨川散歩♪(上賀茂神社編)」という記事を書いたのですが、

 幸福実現党のある方から、

 「とむすけさん、もう、そんな方便記事(後半部分)書くのはやめてくださいね!」と言われたんですが、

 「まぁ、確かに、そうなんですが、その記事でちょうど共感でき、よろこんでいただいて、楽しんでいただける方も多いので、そうさせていただいています」と、お答えしました。

 でも、最近の松下幸之助先生や坂本龍馬先生の霊言の件で、政治、宗教的には圧倒的な違いがあることを、伝えることもいたしていますので、この点ご安心ください。(徐々に記事にしていきたいと思っています)

 ただ、この記事は、命がけでこの宮司さんが、体を張ってがんばってくださるのを見て、感動したんですねぇ~。

 この日本の政局を、知的に理解できない方は、これはしかたないかも知れませんが、もし、知っていたら、知的に理解していたならば、この宮司さんのように日本のために何らかの形で立ち上がっていただきたいものだと思いました。

 神職はこれでないと…。

 この国難に対し使命を果たせんでしょう。  

 「幸福実現党」や「幸福の科学」の職員さんやリーダーは、とむすけが知る限り、毎日命がけで戦っていますからね。 もちろん、大川隆法総裁が不惜身命ですから、当然と言えば当然ですけど。

 (民族神的立場と、グローバルな仏神の立場の違いや、そのスケール感を、その言論を比較すれば分かると思います)

 そんな、みなさんの姿を見て、とむすけも大いに恥じいった次第なんですよ。

 「何かしないといけないなぁ~」と、思ったんですね。

 できることで、いいと思いますけど…。

 

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靱公園でスナップ写真♪

☆仕事の合間をみて、大阪市西区の靱公園を、ぶらっと散歩フォトしましたぁ~。

 撮影機材は、PENTAX Kx+ダブルズームとパナソニックLX3で、軽いスナップ写真です。 「超」お気軽にご覧いただければ幸いです。

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 ツワブキでしょうかぁ~。ここはとても多いですねぇ~。

 しかし、写真にするとなると、撮影題材に乏しいのはいうまでもありません。

 難しい条件なんです。

 それなりに、まとめてみましたが、いかがでしょう。 
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 有名な靱公園の「オブジェ作品」をどう扱うか?
Imgp381722 Imgp374022 Imgp37382 Imgp373422 









 

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 スナップ写真をまじめに撮ってはいますが、昔と違って人物スナップ写真を撮るのに気を使うようになりましたらから、むやみやたらと人にカメラを向けられないんですねぇ。
 デジタル撮影機材の技術革新がめまぐるしいですが、撮影そのもののルールは、マナーの悪い人も増えますから、人を入れてのスナップ撮影は少々窮屈な感じがあります。結果、撮影枚数が減ってしまうんですね。 

 まぁ、こんなものでしょう。

 

 それなりに癒し感はあると思います。(^o^)

 あなた様の、お気に入りの1枚がみつかれば幸いです。

 今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 感謝 m(_ _)m 

 

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自由とは何か♪

☆この日(2009年8月29日)は、S部長にお誘いいただいて、先の衆院選において、大川総裁の街宣のVTR撮影取材を1日させていただけましたが、その最後の「大阪・なんば」夜の撮影は、S部長と街宣の1時間半くらい前にセッティング、場所取り等を、(三脚を設置する必要がある)していて、

 どこに街宣車が来て、どちら向きでお話しされるのか、これまた、詳細が分からないためいろいろ気を使いましたし、その前に京都、神戸もまいりましたので、この撮影は、もう、ヤバイかなと思うくらい足の方がガクガクであって撮影の限界(VTR撮影ですから、その時間、撮影モニターに集中する必要があり)にまで達していましたぁ。(苦笑)

 でも、いい思い出ですし、VTR撮影の自己限界が突破した!ことは大きな収穫でしたし、国師 大川隆法総裁のご説明によって「自由」の意味が、本当は「こういうことだったんだぁ~」と、深く腑に落とすに至りました。

 また、このような街宣に立ち会いVTR撮影させていただけて光栄でもありますし、この雰囲気や盛り上がりは、現場にいるものにしか分からない感動がありましたからねぇ~。(これがこの動画で、伝わるといいのですけど)

 もともと、とむすけ、思想的なものに関心があるというか、興味があるというか、その考えをいろいろ練ったり、比べたり、組み合わせてみたり、検証してみたりするのが好きみたいなんですねぇ~。 思想が大きく物事を、人生を左右しますからねぇ~。

 実際に自分が、VTR撮影取材させていただくことになりましたから、やはり、心に響いて強く残っているんです。

          2009.8.29 in なんば 夜 1/2

     2009.8.29 in なんば 夜 2/2

 フランス革命の事例を挙げられてのお話ですが、自由-平等-博愛というスローガンのもと、多くの血が流れ、特に、平等(結果平等)、博愛(友愛)をとれば「自由」は死んでしまう。

 フランス革命は、おそらく唯物思想と理性万能主義思想が台頭し、善悪を仕分のような線引きで、多くの方々が、ギロチンにかけられたんじゃないでしょうかぁ~。

 (創造の法P140~141参照)

 怖いですよねぇ~。(>_<)

 そうした人々が、またまた生まれ変わって来て、現代版に形をかえて展開している姿とも、いるのかも知れません。

 自由から繁栄が生まれてくるのですから、自由の旗は絶対降ろしません!

 これは、何があっても、逆に自由の旗は降ろせませんわなぁ~。(^o^)

 大別して、善悪二元論的に考えると、天上界側VS悪魔側に分かれ、最終的に「あなた様はどちらを選びますかぁ~」という、問いかけになるのかも知れません。

  そうなると、さすがに真剣でしょ。 そういう意味では、お遊びで済みませんからね!


 幸福実現党は、やはり「余裕綽々」(よゆうしゃくしゃく)で、何ら変わっていませんし、むしろ、一般大衆にも、訴えていたことがかなり浸透し、理解されてきています。

 それが事実ですね。 

 とむすけも、みなさんに負けないように、頑張ってまいりたいと思います。

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矢内筆勝 幸福実現党 安保50周年シンポジウム

☆中国共産党の現実はこれ!天安門の軍事パレードですから、軍事事情のエッセンスが詰まっている(誇示するため!)ので、軍事専門家からみればよく分かっている事実。 これが「自由を抑圧する軍隊」なんだよなぁ~。

 中国の自由主義者は何人(何百、何千、何万)粛正されているか分からないですから、怖いんですよ。(T_T)

 ほっておけば属国、植民地化は時間の問題!

 そんな状況なのに、さらに「朝貢外交」とか、「外国人参政権」とか、売国するようなそんな政権は、世界の歴史上ない愚行ではないでしょうかぁ

 やはり、現場に赴いて足で稼いで情報収集にあたったものを、教えてくださるのはありがたいです。

 これが真の正義、真のジャーナリズムというもんです。

 やっぱりねぇ、「正論」を本音で語らねばいけません。

 

 1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(1/3)

  1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(2/3)

   1/19 日米安保50周年シンポジウム 矢内筆勝(3/3)

  中国共産党は、北京に新聞TV等の支局を置かせて貰う見返りに、日本のマスコミと記者協定を結ばせていて、中国共産党の不利な記事は一切書けないようになっているんです。

 とむすけも、こうしたことは前々から知っていましたが、矢内筆勝さんはもともと新聞、マスコミの専門家でいらっしゃるようですから、もっともっと実情は詳細に把握されていると思います。

 みなさま、お分かりのように時代は、「正論」、「気概のある男」(女性ならば、凛とした女神、龍馬先生、勝先生的には悪女タイプのとんがった女性もOK!のようです。) 「勇気」(多少の知恵もいるけど)のある者に、これから大々的にスポットが当たりますよ。

 TVドラマ等もそうしたものが、きっと流行ってくるのでしょう。

 口先だけ、美辞麗句を並べたて(建前やポーズをとっても)ても、通用しない時代に入ってきました。

 憂いていらっしゃるよねぇ~日本の神々も、軍神は怒りたおしておられるはず。(公憤)

 とむすけ、ますます、応援する気になってきました!!!

 自由と繁栄を愛する、幸福維新軍(ヘルメス軍)ガンバレ♪♪♪

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木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム

☆大変お待たせいたしました。m(_ _)m 日本の政治外交に憂いていらっしゃる方々に、これからの外交のあり方を示す、木村智重党首 幸福実現党 安保50周年シンポジウムの講演をお届けしたいと思います。これで、また安心していただけるでしょう。(^o^) 

 

  0119木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム1/2.mp4

  0119木村智重 幸福実現党 安保50周年シンポジウム2/2.mp4

 

 実際に、今の日本の政治外交の舵取りは難しいものがありますが、どこよりも明確に正論で訴えかけています。 日本の歴史上では、明治維新、大化の改新クラスの歴史的変革期ともいわれています。

  ナショナリズムはダメだと、うんぬんかんぬん言っている方もいますが、他国はみんな基本的にナショナリズムなんですよ。

 そして、

 平和というのは、やはり軍事力による抑止力によって保たれている現実があり、このパワーバランスを無視した議論は成り立たないというのが「正論」です。

 仮にですよ、警察や、機動隊、自衛隊が本当になくなれば、どうなりますぅ。

 治安は、よくなりますかぁ~。

 自由で、安心安全な国づくりに国民が努力するからこそ、将来の発展繁栄が見込まれるんです。

 アメリカの「自由を護る軍隊」と、中国の「自由を抑圧する軍隊」のその概念の違いくらい分かるはずです。

 ごくごく当たり前のことなんですが、いかがでしょうかぁ~。

 

 ※さらにおまけ。

 09/12/10 木村智重【「自由の大国」を目指して】 

   

 ケーキでたとえられると、分かりやすいですねぇ~。  自由と繁栄はこうして、思想的に、つながって連動しているんですねぇ~。  前々から、とむすけの訴えたいところは、こうしたところです。(^o^)

 ※分かりやすい文字「動画」をありがとう。   

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タブーへの挑戦!

☆ここのkinokaさんのブログ「幸福維新の志士となれ」は、よう調べて知っていらっしゃいますよねぇ~。 ほんまに関心いたします。  頭がさがります。m(_ _)m
 本当の意味において知的で、正義感の塊のようなペンの達人ですよねぇ~。実に、素晴らしいですねぇ~。 

 とむすけは、読みやすい、こういうブログを読んでいただきたいんです。

  ここで、上位ランキングされています。(^o^)

 

 「タブーへの挑戦」ということで、大川隆法総裁の「新坂本龍馬の霊言」のその詳細を京都南支部で、この17日にご講演、説法されたようで、その内容を転載されていらっしゃったので、コピペさせていただきます。m(_ _)m

                   タブーへの挑戦

 こんにちは、京都南支部、衛星中継で見ておられる京滋(けいじ)本部の皆さん、
あけましておめでとうございます。
地方説法は又、スタートに京都を選んでしまいました。
季節的には寒いんですけどね。観光客を増やそうと、一人でも増やそうと来てるんですよ。来る途中、寺田屋が見えました。引っ張られてるんでしょうね。
これにね。(『坂本龍馬の霊言』を見せながら)
入場料400円はもったいないので入りませんでしたが。

霊言集出す気はなかったが、出版の方が企画して、
霊言全集は値段が高く重いので、簡訳版を出したら龍馬から怒られました。
「あんたは25年前のを出して、怠けとるんちゃうか」「出すなら新しいのを出せ」と。
『龍馬降臨』を2月5日に出版します。正月に録ったばかりの霊言。
午前中仕事をして、午後、総合本部で3人の職員相手に
3時間のロングインタビュー型の霊言を録りました。
1回で200ページ分とりました。よくしゃべったということです。
「正月早々忙しいぜ よ」って感じ。

『龍馬降臨』で言いたかったのは、龍馬が幸福実現党の応援団長であるということ。
最近、龍馬本を読んでも「大きな出っ張りを作れ」と言っているが、
生前の書いたものにも「人間とんがったものがないとだめだ」ということを言ってます。

とんがり、出っ張り…言葉としては乱暴だが現代風に言うと、
強い個性がないとだめだということ。
あんまり丸っこくなったらコロコロ転がるのでだめだと言っている。
コロコロ転げるとはどういうことかというと、
世の中の皆の意見に流されてどっちにでも流されていく人間のこと。
だから金平糖のように先が尖ってないといけない。
日本人としてこういう人が生きていたということ。この近所を闊歩していたということ。

寺田屋で密会をしたり、お龍さんと逢引もしていた。
女性にも守られて支持を受けていた。そんな男前とは思わないけど。二枚目ではない。(笑)

私も人のこと言えないけど(笑)。言っちゃ崇りがあると困るけど、
一般の人が好むタイプではなく、悪女タイプ、とんがってた女性が好きだったよう。
命も随分助けられていた。勝海舟も女性に助けられている。

英雄の陰には女性あり。勝は奥さんと女中たち女4人位と住んでおり男はいなかった。
「男なんか居てもいっしょさ」
「男なんか居たら一緒に斬られるから。女なら斬られないから」
女がいると男も斬りにくい。
両者とも女性の効用、強みを知っていた。

霊言というものが現実に存在することが、
まさしくこの世の人にとってはタブーのようなものかな。

1985年夏から当会の本は出ているが、最初は極めてマイナー。
心霊好きの出版社から出た。
広告も、大手の新聞社は嫌がっていて、やや弱い新聞からしか出なかった。
今は、あの世を信じているかわからない新聞でも広告は出してくれている。
過去の実績から見て、幸福の科学は社会的にある程度受け入れられている。
「内容を信じるかどうかは読者の自由で、それが言論の自由」と言ってくれている。

昨年、選挙戦にトライし、議席をとるには至らなかったが、半年ほどたって、
マスコミの一部から「幸福実現党の言うとおりになってきましたね」と言われ、
認められつつある。
色んなマスコミから声があがっている。
「あたるんですね」「いや、うちは最初から分かてるんですけどー」外交でつまずき、
景気が悪くなり、政局に問題が起きると言っていたがそのようになっている。

小沢と検察との攻防戦は去年の4月くらいからタネはあったので、
選挙前に民意を誘導できたかもしれないが支持率が下がるのを待っていた。
当会の批判が効いてきたというのもある。
当時はタブーとされることでも勇気を持って発言しておくと、
あとからだんだん理解して支持してくれる人が出る。

正論というのは出し続けなければいけない。
金鉱は掘ってもすぐには出てこないが、簡単に諦めてはいけない。
1メートル下に出てくることがある。
普通なら投げ出すところをもうひと粘りすると、
成功の道はたいていそういうところに出てくる。

特に確信が強ければそうなってくる。もうひと粘りが成功の秘訣です。

今日は、この本(龍馬シリーズ)の宣伝なので
何か宣伝する義務を負っているわけですけど、
このタイプの日本人は少なくなってきました。
昨日と今日、55万人がセンター試験をやっていて、試験で序列ができて秀才が選ばれるが、
勉強できることはいいと思うが、大きいところ、
大局観がない人間(細かいとこばかり)が指導者層にいるから心配。

龍馬がセンター試験受けたら何点採れる?
明確に言うと失礼だが、京大、阪大クラスは少し難しいのでは…?
まあ普通のところに出る?
勝先生ならそこそこ勉強して点を採られるだろうけど。
今の学力エリートの粒が小さくなっているなら、
そんなので政界の人材供給できなくなっているなら、何か変えねばならない。

発想、スケール、迫力、情熱、行動力など測れないものがある。
社会に出る前に、この人はバカとか賢いとか普通とかレッテルを張って社会に出すのは良くない。
官僚制はミスを恐れる心から発生。それも大事だが、もうちょっと大きい大砲もいる。

戦艦ヤマトは41インチ砲位…国のレベルで言うと
巨弾を撃つタイプの人が出てこないといけない。
あえて人の言わないこと、不利なことを言える人が 人材として出てこないといけない。

昨年夏、北朝鮮、中国のことを言ったが、
流れとしては日本が万が一にも植民地化されるようなことがあってはならないということ。
明治維新というのは国防一点。
日本国憲法の()文(多分、前文)に書いてあるようなものではなく、
当時エイリアンのような。
国防ということにおいては重要であるという認識があったので、
薩長土肥との対立はあれども国を売るなというところでは統一できた。
幕府などもフランスの資金援助を断っている。

幕府にも人材はいました。仲間内で争ってはいたが、国を守ろうという思いはあった。
見習わなければいけない。

幸福実現党は「民主党が政権をとると中国との関係に寄っていって
アメリカとは亀裂がおこる」と言っていたが、その通りになった。日米安保危うし。
これのもとは日本の経済界。
今、デフレ基調なので、価格を下げないとモノが売れないので
中国との関係を悪化させたくないというのがあった。

安倍、麻生のタカ派だと中国と関係が悪化するかもしれない。
経済界は中国寄り政権のほうが望ましいと水面下で思っていた。
しかし、現実には中国は人件費が安く、世界の工場になっている。
一人当たりのGDPは10分の1。農村部は月2,3万で働いている。競争にならない。
人件費を下げるため中国に頼っているが、日本国内が逆に空洞化している。
企業はコストダウンを考えているが、現実に国内の企業がつぶれている。
中国の経済が拡大しても日本は大きくならない。
コストが安いというだけで中国へ移転しても日本は沈んでいく。

もうひとつ付加価値が必要。
デフレの本当の正体は中国経済への進出・依存。

人件費10分の1だから、国内でいくらやっても勝てない。
かつて(アメリカが?)日本や台湾と貿易摩擦で衝突して 経験したこと。

やるべきことは

① 人民元の切り上げを強く言うこと。かつての日本が1ドル360円で貿易 摩擦が生じ円高になったように、人民元の切り上げを主張する。

② 安くで作って売れるけども、国民の生活を向上させて、工場に対しては環 境コストを上げるなど基準を上げる努力を求める必要がある。

③ 国民一人当たりのGDPは10分の1、地方ではもっと低い。都市だけ高い。収入格差は日本の10倍。共産主義の理想をかけ離れている。軍事費が膨張しているが、国民の生活改善のために使うべき。

「外敵はどこにいるんですか?」「日本を国防国家にしても意味ないぞ」と主張すべき。

日本では国防がタブー視されている。
共産、社民は強く言うが、どこの国においても国防を否定している国はない。
世界的に見て間違っていることはない。これもタブーの一つだが言った。

消費税のことも言った。事態は深刻化している。
東京でも家の近所の小売店がつぶれている。高級店から閉鎖している。安売り店も時間の問題。
百貨店も撤退。三越でも従業員25パーセント退職させている。
JALも3分の1(15700人)削減。次々と経済は縮小している。
政治は経済への判断が遅い。麻生政権に輪をかけて積極的に手を打たねばいけないのに、「コンクリートから人」へとケチケチ路線を引こうとしたら、ますます経済が悪化した。

低所得層にカネを渡しても消費には回らない。
高級なものから売れなくなっている。
デフレスパイラルにおちこんでいる。高級店がつぶれ、安売り店同士の血だらけの戦いになる。
弱いものがつぶれ、安売り店もつぶれていく。
これに手を打てなかったら日本経済もつぶれていく。

政治家が権力を持つことに没頭して、国民の生活に関心がない。
理系的発想で マニフェストというのはいいけど、柔軟な対応ができていない。
経済は機動力がいる。

宗教としては分に過ぎることをしているのかもしれないが、
この国が沈んでいく、ゆっくりタイタニックのように沈むのを見ていられない。
明治以降また繁栄してきた日本を沈めるのは相成らない。
実現党のいうことは耳に痛いこと、自分自身にとっても厳しいこともあるが、
本当にこの国にとって必要なことを言っている。

参議院として立候補するが実は参議院の廃止を訴えている。
マスコミとしては「なっても、やめるということ?」
実際には憲法改正がいるから、「集団自殺」のようには見えないが、
参議院が必要かどうかは考えねばいけない。
与野党のねじれ現象で効率的なものを妨げている。

出たい人がなるのではなく、有識者など、
なってもらいたい人が出せるならが意味があるが●物事が進まなくなり行政も進まない。
参議院廃止は国の制度を根本から見直せといっていること。
小さな政府で機能的な政府。

参議院廃止を訴えて参議院立候補は確かにキツイ。
じゃあやめろと言われそうだが、あとから考えるとためになる。
議論沸騰させるため言う。

『龍馬降臨』では国防の斬新なアイディアが出てくる。 

現代の「政治と宗教」の考え方をさぐる。より転載・改行位置変更)

 

 いやぁ~「驚天動地」とはまさにこのこと! 去年夏の国師 大川隆法総裁の街宣で訴えられていたことが、今頃、一般大衆にも効いてきているんですねぇ~。

 政治の玄人から見れば、これはあとあと十分に影響があること、たった3ヶ月で立党できる力量は分かるそうで、とむすけの知るかぎり、各、選挙区に一人はその地域の政治のプロが、アドバイザーとしてついていましたから、それだけでも、驚きだったんですよ。(その時点でも勝手に、記事にできないところがありましたから…)

 とむすけ、仏教の不惜身命もその目で体験させていただきましたし、ほんものの国師って何か学ばせていただけましたし、やっぱり、カッコいいんですぅ~。

 何がって、いろんな予想外の出来事ことも起こるけど、それ含め、すべて折り込み済みで闘う!ところ、未来が読めているところ!

 これをヘルメス体験というのかなぁ~。ヘルメス軍の一員になったというか、凡人のとむすけでも、何か少しでも、仏神の、世界の、日本のお役に立てるかも知れない、ささやかな希望がわいてくるんです。

 現実にしらけきった「政治」を、まじめに議論でき、一般の我々の手の届くところまでに、垣根を低くしてくれた功績は、とてつもなく大きいんです。

  だから、幸福実現党応援♪は、とっても楽しいんですよ。

   この世的な浅薄な価値観での判断ではなく、魂の奥底からくる喜びといったような感じです(^o^) 

  ※赤太字は、とむすけが勝手に強調したいと思ったところです。ご了承お願いいたします。

 ※過去記事参照 ☆坂本龍馬の新霊言☆ 

             福音♪ ☆坂本龍馬の新霊言を拝聴☆ 

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幸福実現TV♪

☆幸福実現党の「幸福実現TV」という動画がアップされ、木村党首のレポートが見ることができますので、これはありあたいです。 地味ではありますが、こうして足で稼いだ取材ほど、その現場の「真実」は見えてくるものです。

   幸福実現党TV【2010年1月16日放送①】

   幸福実現党TV【2010年1月16日放送②】

 前回の衆議院選挙、幸福実現党応援で、根っからの、とむすけの取材好きがこうじて、街宣の「動画」撮影をさせていただくなか、幸福実現党の広報部さんや、メディア事業部の撮影班の方々からも、現場、生のお話等いろいろお話を伺いましたし…。

 自分が取材するから、だから、よく分かるんです。 「真実」を伝えようとしていることが…。

 特に、仏神の心を伝えることは、今のこの日本では難しい…。

 だから、幸福実現党立党が仏の慈悲である目に見えて、具体的な行動がその形となって表れるから)んです。

 おかげで迷妄を打ち破る方々が次々と現れてきていて、これは非常にうれしいものがあります。 やはり、海外の外国の方々が日本より先に進んでいっているようです。

 遅れているんですよ、この戦後65年の日本人感が…。悪しき言論の洗脳によって。(とむすけも、ようやくそれが具体的に分かってきた)

 幸福実現党TV♪のスタッフのみなさん頑張ってください♪♪ また、ご一緒させていただけるときは、よろしくお願いいたします。(^o^)      

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阪南中学 職業体験学習 2010 ♪

☆阪南中学校 職業体験学習が20日 21日の2日間(平成22年1月20日21日)あり、今年も、当社にも体験学習を受け入れさせていただきました。(^o^)

 今年は男子のお二人です。

 朝のはじめは、掃除からはじまります。
 当社前の掃き掃除から、そして「窓」葺き掃除…。

P103010222 P103010522P10301091P10301101






 

 お隣のソルパラ食堂さんにもご協力いただきました。

P103012312 P1030125122 P10301262_2  サンドイッチのモーニングを、作って食べるまでを習っているところです。

 

 

 二人とも、「体験学習」は、もともと、飲食店をご希望だったようで…。

 不動産屋では期待はずれでしたでしょうが、

 ところがぁ~、

 当社の、まわりは「食」を扱われるお店が多い(当、オリーブ長屋を含め)ので、

 それではといことで、

 今回は作戦変更で、

 日頃お世話になっています、ご近所のお店を覗いてみて、お客さまがいらっしやらなかったら、「何か体験させていたけるお仕事ありませんかぁ~」と、お聞きしてOKであればお願いしますというルールで、いきあたりばったりで、何ら打ち合わせがありませんが、ご近所のみなさまには、快くご協力いただけましたことを、深く深くこの場をお借りしてお礼を申し上げます。m(_ _)m

P10301351 P10301393  当社向かいのピエロさんで、コーヒーの入れ方、紙ナプキンの折り方、お買い物のお手伝いをしました。

P1030146122  当社、株式会社大阪屋で、訪問先まわり(順に訪問先をまわってその様子をみられます。)いただけました音楽の先生もご一緒に記念撮影。

P10301482 P103015012  そして、ふくらすずめさんのパン工房を見学。店主の徳永さんの説明に聞き入る。

 干しぶどうから抽出する天然酵母で、独自のパンを作られるという説明を受けています。

P103015212  それから、最後は米ディナンバー1さんで、明日のおべんとうの下ごしらえなど学んだ様子です。

 もう、1日あります(下記に続きを書きます)ので、またまた、おじゃまするかも知れませんけれど、みなさまよろしくお願いいたします。当社だけで、一日を過ごすよりも多くの貴重な体験を持っていただきたいという趣旨ですので、ご協力ありがとうございました。 感謝。m(_ _)m 

  ※過去記事参考

   ■職業体験学習

   ■職業体験学習・感想文

☆それでは、もう1日(21日火)の様子です。 (別記事を立てずに続きを書きました)

 

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 今日は当社内の掃除からはじめました。

 頑張ってくれています。

 その後、ソルパラ食堂さんで、昨日の続編、カップケーキつくりと、美味しいココアを入れ方を教えていただいた様子です。

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P1030162 P1030163  再び、ピエロさんで、おしぼりの作り方や紙ナプキンの折り方を学ぶ…。(とむすけ同行) とむすけも教えてもらったとおり、やってみたのですが、なかなかどうして、この作業、意外とね、簡単そうに見えて、実際やってみれば、できるものではありませんよねぇ~。

 とむすけにとれば、オリーブ長屋のみなさまから、学ぶことが非常に多いのですが、阪南中学校の体験学習をとおして、さらに見える景色がかわったというか、商売、仕事人、職業人としての日頃の努力や知恵、その作業レベルにおいて、

 やはり、職業として生業を立てる、生計をたてて頑張っていらっしゃる姿を、その1面しか伺い知ることはできないのだけれど、「さすがだなぁ~」という思いでいっぱいになり、その尊い姿に心励まされたりいたしました。 ありがたいかぎりですね。

 特に、ご協力いただけました方々には、深く感謝いたします。 必ず、何らかの形でもってお返しいたしますねっ。 みなさん、本当にありがとうございます。 ますますの発展繁栄を心よりお祈りいたします。m(_ _)m

P1030165  当社の津田修身不動産鑑定士顧問が「福岡」の案件で当社に来てくれましたので、いっしょに記念写真を撮影。

 彼らが何を学んでくれたか、その後の感想文である程度は分かるかも知れませんが、日常とはちがう職業体験に触れてくれたことは確かだと思います。ご苦労様でした。m(_ _)m

  ■「職業体験感想文 2010」 ←(後日、彼らが書いてくれた感想文)

 

 

 

 


 

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あえばハッピーのあえば直道さん

あえばハッピーのあえば直道さん(現 幸福実現党 広報本部長代理)は、ほんまに男前でっせぇ~。

 見かけだけでなく、ストレートに正論を述べる!日本の国民や世界のことを真剣に真摯に考えていらっしゃいます。

 今回は、新日米安保50周年について、語られています。 国難につぐ国難ですが、7:43から、「外国人参政権は国を滅ぼす」を事を明らかにしています。

 

 語り口が、めっちゃカッコいいねんこれまた。

 このかけがえのない日本を破壊するのは許せん!(公憤) あえばさん、頑張って闘ってください!大阪からも応援しています(^o^) 

  また、アメリカに対しても、オバマさんの考えていることが手にとるように分かっているのは幸福実現党だけです。 

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福音♪ ☆坂本龍馬の新霊言を拝聴☆

Photo ☆この年末から、大きく予定を変更していまして、個人の年賀等返信できていないのが現状で大変申し訳けありません。どうか、お許しいただけますようにお願いいたしますm(_ _)m

 その変わりといっては何ですが、大変に重要な取材記事を最速でお届けいたしていますので、ご覧いただけますとありがたいです。

 

 「行ってきましたぁ~。坂本龍馬の新霊言♪」(平成22年1月16日)を精舎バージョン11:00~12:30 5階大和室 支部バージョン13:00~14:40 8階大礼拝堂に参加させていただきました。

 やっぱり、ありがたいですよねぇ~、この大阪正心館は、あか抜けした都会の感じがセンスいいですし、嫌な宗教臭さがなく、特に女性職員さん(女神さんたち)の応対が心地いいんです。

 もし、嫌な宗教臭さがあれば、本能的に心が警戒してしまいますが、こちらは逆の軽快感があるんですねぇ~。不思議ですが、何か心が軽くなる感じです。

 坂本龍馬の新霊言の項目内容は、下記にコピペさせていただきます。

【前半】精舎にて公開(精舎バージョン)
・質問者 木村智重党首
 第1問「新しい日本の国家のビジョンとは」

・質問者 黒川白雲 政調会長
 第2問「安全保障の未来戦略について」
 第3問「21世紀の日本の使命について」

・質問者 綾織次朗 政調会長代理
 第4問「世界を支える経済政策について」

【後半】支部精舎にて公開(支部バージョン)
・質問者 里村英一 『The Liberty』編集長
 第5問「龍馬ブームの仕掛けの真相は?」
 第6問「もし今、世界の海援隊をやるならば?」
 第7問「龍馬暗殺の真犯人は?」

・質問者 饗庭直道 広報本部長代理
 第8問「『幸福維新』成就へのシナリオ」
 第9問「今後の政局と政変の予言」
 第10問「いま必要な『薩長同盟』とは」

・質問者 滝口笑 幸福の科学出版副社長
 第11問「龍馬の仏縁(過去世)について」
 第12問「眠れる志士(若者)へのメッセージ」

 

 長時間にわたるお話がひとつも疲れず拝聴させていただけましたが、坂本龍馬先生の豪快なスケール感に圧倒されつつも、とむすけは本当に心から安堵いたしました。

 第12問の最後だったかなぁ~。

 明治維新的に簡単にいうと、どちらの側にいようが、個々の善、悪があろうが、進むべきエルカンターレ文明建設の「倒幕」はかならず起こります。と、いうことでした。

 これで、日本も世界も発展繁栄は約束されました。(未来を読み、見通せるという意味において…。その成就には当然に個々の懸命な努力が必要ですが。)

 主エルカンターレの偉大さが、またまた、少し理解できました。

 これが結論。 以上、終わり。 めでたしめでたし。(^o^)

 と、いうのも味気ないですので、少しだけご説明さしあげたいと思います。再び木村党首の動画をご覧下さい。

  

  

 木村党首あいさつ 2/2の5:25あたりから、

 目玉として「参議院戦で参議院の廃止を訴える!」って、「えぇ~っ」これどういうことなんだろうって思っていましたが、坂本龍馬先生の戦略戦術のご指導によるもの(恐ろしいくらい自由自在で、強カッコイイいいんですよぉ~)だったんですねぇ~。

 それは「小さな政府」を目指し、あくまで「正論」で訴えていこうと、こうした天上界の神々と一体となった高い高い「志」が、その背景にあるんですねぇ~。

 ちょうど、去年夏「政権交代」とマスコミは一色で「幸福実現党」を諸派として一切取りあげなかった(大衆扇動の臭いシナリオが最初から決まっていて)のを、とむすけはこの目でハッキリその現場を見てきまして、公憤(公の憤り)を覚えていた(そうけんTVで小林早賢さんが訴えてた!)のですが、

 あるたとえで表現すると、

 

 マスコミも猫かネズミのしっぽを踏みつけるがことく、不惜身命の幸福実現党を、軽くあしらって来たようなんですが、

 実は、猫やネズミのしっぽではなく、龍のしつぽを思いっきり踏みつけていた…。

 「お、おっ、怖わっ。 やりおったわ~。」 という感じで、

 とむすけは、内心思っていたのですが、案の定…。

 これで、龍馬先生方(天上界)の超怒り(公憤)を、かっていることもはっきり分かりましたし、明治維新で地獄に行っていないものは、全員またこの地に出て(魂の兄弟が)、これからその使命に基づいて、ご活躍されるらしいですので超期待大ですし…。

 さらに、主エルカンターレが、それら来世の行き先をも分かつ善悪の判断(天国行地獄行)をされるということですから、マスコミのみならず、

 唯物の中国共産党にすりより、売国独裁の小沢も、先が▲の黒いしっぽをはやして、死後悪魔となっちゃうらしい(小沢レプタリアン鳩山グレイの宇宙人)ですから、東京地検特捜部もここは徹底的に頑張っていただいて、できるだけ早く逮捕してその霊的背後の動きを、いちはやく封じ込めていただきたいです。(時間の問題か)

 エクソシスト、ゴーストバスターズ的には、やはり、そう思いますよねぇ~。

 これで、左翼政治家とマスゴミのつるんだ腐敗を一掃できますから、

 まぁ、応援団長の坂本龍馬先生が、軽く「大掃除」と言っていたのがとっても印象的でしたし。

 また、主エルカンターレから見た坂本龍馬は?の質問に、戦争でたとえるなら「1台の戦車や」と、「駒のひとつや」ということでした…。(知らされない秘密がいっぱいある)

 それと、大事なことを言い忘れていました、すみません、坂本龍馬先生m(_ _)m

 霊的なご指導、ご支援は幸福実現党のみで、民主はじめ他党には指導支援一切なしとのことで、勝手な解釈するものには少々ご不満のようでした。(龍馬伝のNHKも含め)

 とむすけのマスコミ嫌いに片寄った記事になりましたけど、その点は考慮してこの記事を読んでいただければ幸いです。

 じきに本もでるようですので、ご購入いただいて詳細をお確かめください。坂本龍馬先生も大層よろこばれるものと思いますm(_ _)m

 坂本龍馬先生、今日はよく寝られますぅ。 本当にありがとうございます(^o^)

 ※過去記事「☆坂本龍馬の新霊言☆」 参照

  つづきは、「ターブーへの挑戦!」へ

 

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幸福実現党 参議員院選挙 出馬表明記者会見

☆幸福実現党 木村党首の記者会見です(^o^) 応援団長が坂本龍馬! もし、幸福実現党が立党しなければ、日本も世界も、この先、本当に大変なことになっていたけど、とりあえず持ちこたえています。 分かる人も分からぬ人も、いずれ主エルカンターレの偉大さに気づかれる時が来るというこですよ。 早いか、遅いかの違いだけ。 遅くとも、今世死ぬ前に気づいていただく方がいいですね。

 みなさん、使命を果たすまで、決してあけらめない正義感あふれる強い強い方々ですからねぇ~。とことん思想戦で闘うと思います。 

 

 よくよく、ご覧いただいて、おいてくださいね。 まぁ、これから5~10年世の中恐ろしく激変していきますからぁ~。一般大衆はようやく民主党政権が何たるや気がつきはじめているところです。やっぱり、以前より明らかに悪なっとるでしょ。  本当の庶民の味方はこちらなんですよ。

 応援するでぇ~幸福実現党!    

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松下幸之助日本を叱る

☆みなさん、福音です! やっぱり、発刊されましたかぁ~。(^o^)

    

     松下幸之助日本を叱る

 ※参考過去記事

    

☆松下幸之助の霊言☆

☆松下幸之助の霊言(第二部)☆    

松下幸之助歴史館♪

 
 
    

    松下幸之助先生! 日本を、どんどん叱ってください!!

    

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☆大家さん主宰の新年会♪

☆大家さんの澤田さん主宰の新年会♪♪が、開催されました。(平成22年1月14日)

 オリーブ長屋を中心とした、ピエロさん、カフェスマイルさん、日溜まりさん、そして、あたりきしゃりき堂の久保さんが参加。

 澤田さんの「共存共栄」という考えのもとに、この地域の活性化や発展繁栄を願った初の試みの集まりとなりましたぁ~。(^o^)

P105031722 乾杯♪のごあいさつ 大家さんの澤田さん


P10503102_2  あたりきしゃりき堂、ドーナツ屋の久保さん



P10503292  ピエロさん


P10503502  右が、日溜まりさん




P105034522  左が、開催場所ご提供の、ソルパラ食堂の吉田さん
 右が、スマイルさん


P10503462 米ディナンバー1さん 



P10503362  ふくらすずめさん



 日頃は、みなさまお忙しく、なかなか親睦が図れない状況ではありますが、大家さんが主宰で、こうして新年会を開催してくださいました。

 とってもありがたいひとときで、楽しかったです。 こうした新年会は、やはり生まれてはじめて体験させていただけましたぁ~。

 みなさま、本年も、どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m



 

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松下幸之助歴史館♪

P10502452 ☆「行ってまいりましたぁ~。パナソニックミュージアム松下幸之助歴史館に、行ってまいりましたぁ♪ 実際に松下幸之助歴史館に伺ったのは今回が初めてで、とっても感激いたしました♪♪♪(平成22年1月13日)

  本当は松下幸之助先生と、お呼びしないといけませんが、その垣根の低さ、サービス精神など、親しみを込めて、あえて、松下幸之助さんと呼ばせていただいき表記させていただいています。

Photo  松下幸之助さんのいろいろなPHPなどの著作を読んでいて知っている知識もありましたが、その歴史を振り返りながら、その松下精神と家電製品が順に実際に展示されていて、右脳にも大いに刺激になる、そして、頭だけでなく胸(ハート)にジーンと訴えかけてくるものがあるんですねっ。


 松下幸之助さんは、いかに人づくりを真剣に取り組み大切にされてきたのかが分かりました。本やCDなどで知っていましたが、その息吹に触れうる場所として、無料で一般の私たちにも広く提供されています。 

P105021322 ほんとうにありがたいことで、ここは何度でも通いたい、特に商売や経営における考えや思索を練りたい場合は、ここに通い、繁栄の息吹や、なんらかの経営の知恵を授かれるのではないかと思いました。

Photo_2 Photo_4  後生の方のために、そういう無私なる思いで作られた松下幸之助歴史館であることは、はっきり自覚いたしました。

 とむすけも、とうとう社長になったので、次のステージに前進するために、ここに呼ばれた感じが強くいたします。

 どうか素直な心で松下幸之助さんの「繁栄の法」「創造の法」を学べますようにご指導ください…。私心からの判断でなく、仏神の、主エルカンターレ、ヘルメス神の願われる判断に少しでも近づけますように、真理経営者となれますように、どうかご指導くださいと、静かに深くお祈りいたしました。m(_ _)m 

Rimg008822  気づき等、たくさんいただけ、記事に書けないほどありましたが、そのひとつを…。(時間がないので詳細は書けないと思います。すみません。)

  自己鍛錬、修練に基づく洞察力を高めていくと、霊的な直感、正しいカンが智慧と共に養われ高まるので、これを普通とせよ。

 

  公案禅的なものですが、そういう御題をいただく訳で、思考材料にことかかない状態になりますが、「凡人のとむすけにどうすんのぉ~っ」っていう感じはあるのですが、それこそ心素直に受け取ること(受け取れる器の大きさ)が、どうも大切らしいです。

 ※追記 (時間がないので詳細は書けないと思います。すみません。)と、書きましたが、少々サービス精神が足りません(苦笑)でしたでしょうから、もう ひとつ芸術系美術系の方々、クリエイティブな方々のご参考になることをお伝えしたいと思います。

 例えば、お笑い芸人さんでしたら、笑いの素となるギャクが必要で、ネタ帳というものに思いついたアイデアをしるしておく。 歌手(シンガーソングライター)なら、その歌詞を考えるのにアイデアを書き綴っておく。 画家なら、スケッチブックにデッサンするであるとか。そういう努力は最低限必要ですよね…。

 とむすけは写真ですから、写真でスナップ写真撮り、とにかく気になった出来事やモノを写すということがあります。 たとえば下記の写真…。

Rimg0048 Rimg0049 Rimg0051 Rimg0050

 松下幸之助歴史館に入館する前に、近隣をぶらっと歩いているときに門真の本町でしたでしょうかぁ。シャッターに描かれた「絵」に惹かれたので、とりあえず、作品とまでいかないですが、複写、作例として素直に写真に記録します。

 この絵を描かれた当初から、時間が経って、その周りの雰囲気も含め独特の味わい(わびさび感)を醸しているから撮ったのですが、

 この絵だけに集中すると、この絵の作者の独特の個性というかタッチがあり、当然、その好き嫌いも個人的に出てくるわけですが、なにやら、子供の書く絵のような楽しさ、親しみやすさ、その作者の心が表れているのを感じるんですね…。

 「楽しい作品を見せていただいて、ありがとう、作者さん。これを無駄にせず、何らかの参考にさせていただきます」とういうような心で接するという感じで、それは有名、無名も何も関係なしに、頭ではなくて自分の心(ハート)を通して、「これはいいなぁ~」と、素直に感じたものスナップ集(ネタ帳)のような感じで、とりあえず蓄積しておく。

 そういう心がけは、ちいさな発見、気づきにすぎないですが、少なくとも、日に新たな、新鮮で爽やかな感性の風を、自らの心に吹かせていくことになりますので、そちらの効果も大きいものがあります。

 また、そのスナップ集(ネタ帳)蓄積が時間とともに発酵して、新たな考え、新発想に役立つ展開も望めるようになるのかも知れません。

 そして、本題にはいりますが…。

 松下幸之助歴史館にもどりますが、

Rimg008622  製品のデザイン面での話にもありますが、

 

 Rimg007522さて、このポスターをご覧下さい。

 ものすごく惹かれるものがありまして、

 これは「絵」も芸術方向ではなく、PRや広告で非常にビジュアル表現として優れているもので、松下幸之助さんらしく、とにかく分かりやすく伝わりやすいでしょ、イメージ広告ではなくベネフィット広告と言われるもので、「これだなぁ~」と思いました。

 これがなんと昭和3年のポスターですよ。この女の子の視線が電気コタツにいっているし、電灯の二股ソケット(クラスター)から、アタッチメントプラグ経由で電源を捕っているとろなのでしょう。(昔はコンセントの電気配線ではなかった)

 この女の子の服装からして、その時代の最先端を行っていますし…。

 また、ふとんの描き方が妙に艶めかしくリアリティがあり、また、電気コタツを安心して使えそう、熟睡できそうな感じも十分に伝わります。

 そうしたことそうした思いが、しっかり描かれ表現されています。

 たとえば、本当に売れる広告、PRを研究するなら、本当に売れた広告、PR、ポスターから、直接ストレートに学んでいった方が早い♪ ということ…。

 このポスターから非常に多くの非言語情報を汲み取れましたよ。 

 遠回りする必要はありません。無駄な「情報遮断」と必要な「情報収集」を使い分けすることが大事だと思います。(創造の法P163に詳しく書かれています) 

 あっ、そうそう、

 「創造の法」で思い出したのですが、「創造的破壊」と「闘争と破壊」の違いがお分かりになられるでしょうかぁ~。

 松下幸之助の霊言(第二部)でJALの再建のお話がありましたが、その最初に□組合数の削減というのがあったんですが、どうやら、8もあるらしく、その組合同士がまとまらず、互いに「創造的破壊」にならず、後者になっているらしいんですねぇ~。

 霊的には阿修羅霊に支配されているらしいです。怖いですよねぇ~。

Photo_5  今の政治は、あれ、れ、えっ、昔とはずいぶん違っちゃってるみたいな、ぶっこわしの破壊屋さんが独裁的になっているようだけれども、これでは日本の未来ビジョンや希望や創造はないでしょう。

 その「創造的破壊」の創造のところ、大切な創造のところがこの経典から、はじまると考えていただければいいのではないでしょうか。

 とむすけも、とむすけなりに創造の法を少しでもマスターできるように頑張りますが、悪しき言論、悪想念(阿修羅)をスパッと真剣で斬れる霊的な、ある意味法具である(法剣)のかなぁとも思います。

 これを機会に、あなた様の宗教観も一大イノベーション(体系的廃棄)をかけていただけるチャンスかも知れないですので、できるだけ、時代にお遅れになりませんように…。お祈りいたしております。(^o^)

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☆坂本龍馬の新霊言☆

「とむすけさん12日は、休日なので、お昼頃に、お店、大阪屋さんに伺ってもいいですかぁ~」

  「OKですよ、Kさん、よろしければ坂本龍馬の新霊言について、知っていらっしゃることがあれば、最新情報教えてくださいねぇ~」

 

  「はい、分かりました~♪」

 
「とむすけはフォトログアー(ブロガー)でもあるので、お越しいただき、お聞きしたことを、記事にさせてくださいねぇ~」

   
「はい、いいですよ♪」

  去年、幸福実現党立党で選挙事務所をお世話させていただいてから、「幸福の科学」の方にも沢山の知り合いもできましたが、

 東京の総合本部のある部署のお手伝いをすることになり、何度かその部署の女性職員さんのKさんと、電話で仕事のやりとりがありました。(お会いしたことはなかった)

 そのKさん、去年末に転勤があり、なんと大阪正心館に配属されることになられたので、その後任の方との引き継ぎも兼ねて、「一度お会いして、細かい仕事の打ち合わせをさせていただけませんかぁ~。」と、積極的におっしゃるくらい、ご自身のお休みにかかわらず、熱心な、お話しをいただけましたぁ。

 明るく爽やかなアクティビティな方でヘルメス系と呼ばれる方のようです。(^o^)

P105020823  仕事の話もWINWINで、なかなか頭のキレがいい方で、2時間くらいびっしりとさせていただけましたが、坂本龍馬さんのチラシもご持参いただけましたぁ~。 どうも、ありがとうございました。m(_ _)m

 

Photo

 精舎バージョンと支部バージョンがあるようで、両方をまとめて拝聴するとなると、16日でしょうかぁ~。 非常に気になります。(早く拝聴させていただきたい)   


 いろいろと、忙しくなって来ますのでねぇ~。

 とむすけも、重要なところに意識を集中すべきなんでしょう。

 今の政治の舵取りは、非常に難しいものがありますからねぇ~。

 日本の政治ですから、日本神道の神々も当然に全力で応援されている訳で…。

 やはり、明らかに先を見通しているんですねぇ~。

 

 当社の教育顧問も、渡部昇一先生「自由をいかに守るか」ハイエクを読み直す。が、昔の本だけど、今の政治の状況を見通した本でいいよ。と言っていましたから、ねぇ~。

 チラシをみると、幸福維新の応援団長は坂本龍馬先生ですかぁ~。坂本龍馬先生の新霊言は大きく豪快な考えや発想が、非言語情報とともに学べるのではないかと大いに期待いたしております。(^o^)

 とむすけも、去年の幸福実現党応援で、すでに、現代の脱藩!精神的に脱藩しているので、心がとても軽いんですよ。

 日本の将来を憂うみなさま、天上界の意志は、やはりこちらにあります。(^o^)

                                                                 (つづきはこちら…)

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☆松下幸之助の霊言(第二部)☆

☆明日が仕事はじめとなる10日ですので、その前に、もうひとつ記事を書いておきたいと思います。

 過去記事「☆松下幸之助の霊言☆」 で、松下幸之助の霊言(第二部)も拝聴してきますと、みなさまと、お約束いたしましてそのご報告ということになるのですけど、

 これは1月3日に拝聴してきたんですが、たとえば、あなた様のお仕事の世界の最先端事情というものがあるとしたら、

2 これは明らかに宗教の最先端を最高峰でいくもので、

 宗教で言うと教祖根源の霊能力を、大勢のみんなの前で、VTRをまわし収録し、御法話拝聴のDVDを使い、各支部精舎で一般公開しているというものです。

 (普通ではありえない奥義公開ですが、至高神主エルカンターレ、仏陀ゆえに可能な霊能力であると思われます)

P104088423  また、松下幸之助の霊言(第二部)にいたっては、大阪正心館(大教会にあたる?)で、続きを拝聴するために行ってきたのですが、5階のDVD専用の個室拝聴ブースに、綺麗な女性の職員さんに、丁寧に、ご案内いただき85分を、しっかり拝聴してまいりました。

 (現在、1F 2Fは撮影可能でそれ以外は撮影禁止なので、写真はここまでに…。)

 なにわ支部も女性の林支部長さんので、大阪正心館も女性の職員さんで、何ら変に気を使うこともなく、ゆっくり拝聴させていただきました。(^o^)

 (とむすけのような凡人には、やさしい対応がありがたいんです。従来の罪を裁くような、たとえば折伏大行進で、おどし、すかし、宗教の評判宗教そのものの価値を落とすような愚行、無知蒙昧なことは一切なく、すべてにおいて知的でいて、安心であります)

 これが、今時のオープンな最先端な宗教という感じで、あか抜けしている感じです。

Photo  大川隆法総裁の霊能力(霊言能力)についての説明が、いただいたレジュメのP5にありましたので、掲載させていただきます。

 今から二千五百年前、釈迦が「神々との対話」「悪魔との対話」をしたことを、伝道を開始するに際して、「梵天勧請」がなされたことなどが、仏教上の記録として残されているが、もし当時に、テープレコーダーがあれば、このような霊言集を編み、経典とすることも可能であったろうと思う。(一部抜粋) 

 導入の言葉として、(大川隆法総裁)天上界より松下幸之助先生をお呼びして話を伺うが、通常の説法、法話と違って、松下幸之助個人の考えである。私の考えや幸福の科学の教義とズバリ一致しない面はあるが、その点に関しては理解していただきたい。

 教団のあり方や、教祖の考え方・行動等に批判がでるかも知れないが、松下氏個人の意見である。(レジュメP1)

 最初に、断りがあり質疑応答が中心に松下幸之助さんの霊言がはじまる。

 一般の私たちが、学び、役立つと思われる参考になるところ、2点について書いてみたいと思います。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 ■質問者A-①

 あの世から地上世界へ、どのように指導がなされているかについて、お伺いできれば幸いです。

 (以下、松下幸之助さん)

 ・天上界から幸福の科学もだいぶ指導している。 

 ・助けてあげたい人がいて、その人に霊感がない場合は、(その人の)お客さんや商売相手の社長さんの口を借りて、アドバイスさせたりすることはある。

 ・信仰心があって、いい宗教をしている人だと、インスピレーションを降ろしやすい。反省ができて、「世のため、人のため」と思って生きている場合は指導しやすい。そういう人は、あの世から見たら、後光がでており、インスピレーションを降ろしても分かる。格(霊格)が足りない場合は、守護霊を通じて伝える場合もある。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 レジュメでは、簡素に要点をまとめてあるが、それが収録のDVD霊言御法話では、ほんとサービス精神最大に、難しい話を簡単なたとえ話を織り交ぜて、人を惹きつける話をしてくださっていて、非言語情報いっぱいの松下幸之助さんのお人柄(キャラ)を伺い知ることができ、さらに好きになりましたぁ。(^o^)

 とむすけも、松下幸之助さんや発展繁栄系の仏神にご指導いただけるように、頑張りたいと勇気が沸いてきました♪

 とにかく、後光がでて、インスピレーションをキャッチできるように、少しでも頑張りたいと思いました。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

 ■質問者B-①

 JAL(日本航空)の再建問題についてお伺いしたいと思います。

 (以下、松下幸之助さん)

 JALの再建は絶対に可能。政治家と役人が経営したら不可能だが、私だったら任されれば5年で再建できる。思い切って全権委ねて、「あなたに任せるので、資金の供給はつけるから、好きにやれ」ということで、財界の経営手腕のある人に任せて、一切口出ししないようにしないとだめ。これが前提。役人が口を出せば出すほど無茶苦茶になる。

 ・第二段階にやるべき工夫はいくつかある。

□組合数の削減

□高付加価値サービスの創造

 EX.マニュアル主義を排して、ファーストクラスのスチュワーデスのサービスを向上させる。(振り袖サービス、等)

□機体の改善

 EX.富士山の絵をバックに写真を撮るルームの設置

 EX.お金持ち専用機、等

□JAL関連企業(ホテル等)の改善

□人材派遣業

 EX.スチュワーデスを再教育して、秘書として全国の会社に送り込む。

□航空便の時間短縮

  ・飛行機はやはり安全で早いというのが最高のサービス。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*


 これもレジュメでは簡素にまとめてあるが、実際の松下幸之助さんは、非常にリアリティある個性的な話術で、みなさんを魅了していらっしやいます。

 たとえば、「スチュワーデス」という言葉は、今は「キャビンアテンダント」ですが、それがとても言いにくそうな(少し昔の方なので)ところであるとか、随所にその松下幸之助霊の個性が表れています。

 さすがに、JALなどの経営に関しては、圧倒的なアイデアが無尽蔵に沸いてくる感じのようで、さすが経営の神様であると感じました。

 とむすけの受けた感じです(コメントすら恐れおおい感じもあるのですが)と、「経営」で地上の人々を繁栄させたくて仕方がない強い強い思いの塊のような人(霊)で、いらっしゃいました。

 本当は松下幸之助先生と、お呼びしないといけませんが、その垣根の低さ、サービス精神など、親しみを込めて、あえて、松下幸之助さんと呼ばせていただいき表記させていただいています。

 とっても勉強になりましたぁ~。どうしても、ご指導いただけるような器づくりが必要ですねぇ~。松下幸之助さん、お忙しいと思いますが、当社も、どうぞご指導をお願いいたしますm(_ _)m

 また、人類を導く守護紳、主エルカンターレの偉大さの一面を垣間見て、驚きにつぐ驚きと、何が「慈悲」なのか、とむすけでも少しは分かりました。

 日本の民族神の日本神道系の神々さま以上に、この地球の本物の至高神であり仏陀であるんですね。

 幸福実現党立党(幸福維新)で、直系仏弟子(ヘルメス軍とも言うらしいです)が動き出して来るので、いろんなところの改革が加速度的に進むことを、心から願う次第です。(^o^)

※追記(1月10日)

 「坂本龍馬の新霊言」というのも6日に収録され、16日~19日までの4日間、期間限定の公開だそうです。

 ありとあらゆる、偉人を呼んで意見を聞くことが可能なんですねぇ~。

 坂本龍馬霊から見ると、さて、現代のこの情勢がどのように見えているんでしょう。またまた、取材する必要がでてまいりました!!!

 福山龍馬もカッコイイけど、ほんものの龍馬さんはいかに…。(^o^)

                                 

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奈良町散策♪ 50mmマクロ(75mm相当)で…

☆過去記事「K-xの使いこなし5 (FAマクロ50mmF2.8)」で、FAマクロ50mmF2.8をご紹介いたしましたが、街撮り、スナップ写真ではどう使えるのか、このFAマクロ50mmF2.8だけで、どこまで撮ることが出来るのか挑戦してみたいと思います。(撮影日は平成22年1月8日です)

 さすがに、単焦点レンズで75mmの中望遠相当の画角となりますから、このレンズで撮れる被写体を探すという発想になります。  また、ズーム機能がないので、被写体が見つかったのち、足で、フットワークで、前後、左右移動して適切なフレーミング(構図)をとる必要があったりします。

 たまには、レンズ1本だけというルールも、新たにいろんなものの見方を考え出したり、創意工夫をして、フレーミングをすることになりますので、新鮮な感覚が出てきたりもしますから、いつものワンパターンに陥るより、違うことにもトライするのもいいと思います。

 撮影は奈良町周辺から新薬師寺あたりをブラっと、軽る~く、フォトウォーキングをいたしましたぁ~。

Imgp352522  JR天王寺駅で、奈良行きの大和路快速を待っていると、京都行きの特急はるかがホーム入って来ます。このブルーに白ぬきのロゴがいいのでパチリと複写…。 まずは、1枚目です。

 JR奈良から、三条通りをぶらぶら歩きはじめて、大仏あんぱんのパネトーネさんへ。 たまごサンドとポテトサンドを購入。




Imgp3532  近鉄奈良駅、平城遷都1300年祭りで、今年の奈良はいつになく活気づくのか♪ セント君と記念写真が撮れるようになっていましたぁ(笑)



Imgp3537  和古風でお洒落なパッケージのカステラを見つけたので購入。
 カステラマニアの嫁さん用に…。(あずきベースのスポンジと奈良漬けのチップが入って独特な風味でした)







Imgp353923 Imgp35402 こうした、のぼりも平城遷都1300年祭り雰囲気を盛り上げますねぇ~。 なかなか、いい感じですぅ~。








Imgp354422  この「窓 」の木枠の波が、お洒落で実にいい感じです。




Imgp35512  こげ茶、茶色の錆び系色に惹かれて1枚。








Imgp355422  奈良町の路地の雰囲気を写し込もうという意図で…。すぐ下の写真は同じ撮影ポジションです。ぜひ、その撮影意図コンセプトの違いをお楽しみいただけますように…。






Imgp35592  手前の南天の赤い実にフォーカスして、バック(背景)のボケ具合を、ある程度形状を残すように考えての撮影。 この場合は絞りF5.6でした。

 このフォトログをご覧の方から、「奥さんもいっしょに撮影に行くのですか?」という質問が、去年末多くあったのでここで回答しておこうと思います。


Imgp35602 いい写真、優れた写真を撮ろうとすると、どうしても時間がかかりますので、いっしょに行くことはありません。 撮影にある程度集中しないと撮れるものでもありませんし、撮影をしているのを待つ方がもっとストレスでしょう。そこは知恵を使った、別行動の方が賢いかも知れませんね。


 
  


Imgp35682 スナップ写真では、奈良町のこの路地の雰囲気や空気感が写し込めたらいいのになぁ~と思います。



Imgp357122 人も添景として上手く写し込みたいんですが、この75mm相当の中望遠で路地撮影は少々難しい感じもします。やはり、標準ズームや高倍率ズームの利便性には勝てないですね。


Imgp35752 このようにして、撮り方に工夫を凝らして路地を表す必要があります。




Imgp35792 冬の雲と蔵…。

 冬は撮影題材に乏しいので、「冬枯れ」とか色彩感覚の単調な絵(画)を、あえて撮ることにより表現の幅を広げるのに、そうしたトレーニングにはもってこいなんですね。






Imgp358122 Imgp358922 Imgp359822 Imgp359722










Imgp360623 Imgp360323_2 Imgp36072 Imgp36082









Imgp361222 Imgp361722 Imgp36182 Imgp36202









Imgp362322
 いかがでしょう。

 ここまで、すべて、FAマクロ50mmF2.8、 1本での撮影です。







Rimg0038 Rimg004222 Rimg00432  ずいぶん歩きましたので、
 ここで休憩…。 (この3枚の写真はリコーR10での撮影です。)

  



Imgp36302  ここからは、FAマクロ50mmF2.8です。
 こうした、お店に入るのは意図せずとも、仕事上、結果、非常に役立っています。






Imgp36372

Imgp36382

Imgp365122 Imgp36342_2  









Imgp365523Imgp366122  いかがでしたでしょうかぁ~。
 FAマクロ50mmF2.8の1本だけで、奈良町を心静かに散策してみました。

 当フォトログ記事がこの記事で、300となりました。
 本当にありがとうございます。m(_ _)m


 冬の奈良町散策を、心和み癒し感でもって、お楽しみいただけましたでしょうかぁ~。

 いつも、ご覧いただけまして本当にありがとうございます。

 心より、深く感謝いたします。m(_ _)m

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とむすけ in  咲くやこの花館 (後編)

前編では、撮影に入る前のその「心」について、過去記事でもご説明いたしましたように、「心」のコントロール、「気」のコントロールについて書きました。

 スポーツの世界では、その道を究めるには、心、技、体と言われますが、それに近いものがあるのかも知れません。

 写真撮影をスポーツにみたてて考えるとするなら、

 写真の世界では、デジタルカメラの技術革新が恐ろしいくらい進んでいきますので、カメラマンとしての「技」、撮影テクニックは普通の撮影ではさほど困るようなことはなくなって、誰でも綺麗に写るようになりましたので、

 あとは、「心」、「体」をどう鍛錬し、すぐれた写真を目指すかということになろうかと思います。 そのうちの「心」について特化して、みなさまにお役に立てますように、特に若い方に向けて(ご年配の方も、納得いただける写真です)、あえて記事にして書かせていただいています。

 では、一気に、43点を、ご覧いただこうと思います。

Imgp34592_3 Imgp34662 Imgp34732 Imgp34782









Imgp348922 Imgp349422 Imgp34952 Imgp35022   








Imgp350422 Imgp35062 Imgp35082 Imgp35112





P10300392 P10300402 P103004422 P103006322










P103006522 P10300672 P103006822 P10300702








P103007222 P103007422 P10300802 P10409542








P10409582 P10409622 P104096423 P104096823








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P104099022 P104098622 P105002122 P105003322
















P10500042 P105012324 P10501332

















P105011622  S部長が、見つけたフレーミング(構図)枯れ草+バックをぼかして光源を入れ絞り開放で○を作る。を、マネして写しました。

 擬似的な月や太陽にみたてて絵(画)つくりをする方もいらっしゃいます。

 とむすけはこの色彩感覚が、たまらなく渋くかっこよく、素晴らしいと思いましたぁ~。

 さすがに、花・植物の専門家ですねぇ~。

P104098022
 最後は、とむすけ撮影のお気に入りの一枚。

 S部長に負けないように、渋い色彩で、お洒落感を出してみましたぁ~。 S部長お誘いいただいてありがとう、いい勉強になりました。m(_ _)m

 



  「花」による癒し感を、たっぷりお届けしたい♪と思い頑張ってみましたぁ…。いかがでしたでしょうかぁ~。

 どれか、ひとつくらいお気に入りの花が見つかり、あなた様が、多少なりとも心なごみ癒されましたなら、とむすけは幸せです。(^o^)

 今回も、ご覧いただけまして、ありがとうございました。m(_ _)m

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とむすけ in  咲くやこの花館 (前編)

P104090022 ☆「行って来ましたぁ~」咲くやこの花館。(平成22年1月5日火)

 ↑↓鶴見緑地駅のレリーフ。花や蝶の妖精の世界を上手に描いてありましたぁ~。いい感じです。 

P104090223  S部長のお誘いを受け、咲くやこの花館の温室で一日「花・植物」撮影をするというもので、

 今回の基本的なルールはS部長はS部長で、とむすけはとむすけ で、各自、芸術的、美術的に写真表現の追求をし、その成果(撮れた写真)を見せ合い、ディスカッションし、真理芸術的思索や思考(真、善、美)を深め、高めていくというものです。

P104090422  ときおり雲間から日差すという冬の寒空ですが、強めの風がビュンビュン吹く、とむすけお好みの天気です。

 

P104090822  こういうときは、期待感というか、不思議と直感がよく働きます。(笑)ある種の「精神の解放」があるからなのでしょう。

 

P1030057_2  入館料を500円を支払って、最初に館内を鳥瞰(ちょうかん)全行程をまわり、どこにどのような花が咲いているか、どんな雰囲気かをザザーッと見てまわります。

 

 そうして、館内をまわっているときに、S部長にお会いしました。 S部長はShyな方なので、写真は後ろから1枚だけ…。

 はじめて撮影する「場所」なので、

 

 まずは鳥瞰(ちょうかん)で、その行程の全体像を把握(なれる、なじむ)し、それから、虫瞰(ちゅうかん)ひとつひとつの花や植物を個々に見ていくという、慌てず、ゆっくりと、ごくごく基本的なオーソドックスな方法をとります。

 

  とりあえず、館内の全行程を一巡してみて、

 軽いテスト撮影からはじめます。この場になじむためと言った方が近いかも知れません。 今回用意した撮影機材は、KーxとGH1とLX3の3台。マクロ撮影向きのレンズを用意して来ています。 

 普段は、このようなシチュエーションではなく、街のガーデニング等で「花」と「街」でその場の醸す雰囲気を表現したりしていますが、今は「冬」で、特に花は普通は咲いていないので、この温室はまさにパラダイス♪

 世界各国から取り寄せられた「花」が、そのときどきの美しい彩りで、入館者を楽しませてくれています。 ある意味、天国のお花畑やそうした情景をこの世で、人工的に再現したものがこうした温室となるのかも知れません。

 とむすけは、よくシチュエーションを読むとか、読めとか、いうのですが、いわゆる「状況判断」のことをさしているのですが、

 特に冬など、どこに行っても「写欲」をかきたてるような題材は乏しい状況にあるので、その中で撮影して来ているものにとって、ここは「花・植物」に関して、撮れる題材にことかかない状況、夢のパラダイスです。

 館内も「花」も綺麗に手入れされ、整備されているし、世界各国のいろんな花・植物があるんですねぇ~。\(^_^)/

 実は、ここに恐ろしいワナがあるんですぅ~。

 S部長は、何度もここに来て撮影をされているし、花や植物撮影の専門家でもありますから、今回の撮影もそれなりにテーマや課題をもって撮影されるでしょうが、

 「さぁ~て、とむすけはどう撮る!一応、花マクロ撮影機材一式持って来て、ノウハウ技法も、ひととおり使える状況にあるけど、今から、さぁてどう撮る!」(自問自答しています)

 ということなんですが、

 とにかく、いい撮影条件に舞い上がって、うわついた気持ちになり、被写体に撮らされるのもよくないですし、沢山の綺麗な花・植物に目移りするであるとか、そうした散乱心も、また、よくない心であるし…。撮影で迷うと、さらによくないんです。(>_<)

 

 このまま、撮影をはじめても一日の撮影が無駄になります。(霊的なバイブレーションがのるはずはない…)

 こうしたことを、自覚的に分かるまでに、使えるまでに時間がかかるものなんです。

 これは、おそらくクリエイティブな仕事をする方、すべてにあてはる内容であると思うんですけれど…。(とむすけが、下手な説明をするより、創造の法を熟読して頂く方が、圧倒的な霊的バイブレーションを感じて、それを手中にしていただけます)


 そうなると、

 ここでも、また、一旦「執着を去る」というか、「執着を捨てる」というか、そうした行動が何か必要になります。

 

 何枚かテスト撮影しましたが、撮影をやめて隣接のレストランヘ。

 ここはいいですねっ。(^o^)


 建物の設備的に、天井がとても高く開放感があります。

 ガラス張りの向こうは噴水があったり、癒し感があります。

 ほぼ、貸し切り状態でもあり、非常にありがたいです。

P1030026_2 早めの昼食をとります。 撮影中に、パワー落ちしないように、しっかりいただきます。

 

P10300302_3  ゆっくり、大きく大らかなマインドで、撮影に臨むためにデザートも注文して楽しみます。 年末から予定変更の連続で、それなりに忙しかったので、リセット、リフレッシュ感を、少しばかり確保するためです。


P10300292_2  トータルで4~50分くらいでしょうかぁ。

 しっかり、くつろいできたので、今回の撮影で使うためのK-xとGH1の使用レンズを選定しました。

 デジタル1眼レフで撮影の失敗は、「使用レンズ」の選択の間違いによるものも多く、撮影対象やシチュエーションの読み間違いから起こるので、気をつける必要があります。

 まぁ、カメラ3台も首や肩にかけて必要に応じて使い分けしようとしていますから、それなりに体力もいります。

 これで使う道具も決まり、使うテクニック(デジタル撮影技法)も決まり、心もすっきりと撮影を思う存分愉しめる♪

 これが、ミソなんですねぇ~。(笑)

 レストランをあとにして、ぼちぼちと撮影を開始しました~。

 やはり、心地よく快調に撮れだしましたぁ~。 

 そんなものなんですぅ~。

                                    (後編に、つづく)

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とむすけ流 猫撮りのコツ♪

☆今日は午後から、軽いウォーキングで「平野郷」周辺を歩いてみましたぁ~。
 PENTAX K-xと、ダブルズームを鞄に入れて、「いい被写体に出会えば撮る、出会わなければあきらめる」で、今年初のウォーキング。

 実は明日、5日朝から、咲くやこの花館で花などの温室植物の撮影を、「ごいっしょにどうですかぁ~」と、S部長にお誘いいただいたので、その馴らしとなればという感じもあります。

 どうもS部長は植物のマクロ撮影の専門家のようで、5時間くらいぶっ通しで撮られるらしい。そんな浅いフォーカスの繊細な撮影を5時間くらいぶっ通しで撮れるとなると、よほどのマクロ撮影好き、花とか植物をこよなく愛せる人でないと、撮れるものではないですからねぇ~。

 こちらも、最善を尽くしてすぐれたPHOTOを撮りたいと思います。(^o^)

Imgp340922  ウォーキング中、ほとんど、撮影したいと思わせるものがなく、ある神社で足が止まりましたぁ。

 ひっそりとした神社に、にやんこ太郎(オスメスの区別ができなかったので、にやんこ花子かも知れません?)を、発見したからです。

 猫も、猫撮り専門家がいて、恐ろしいくらい猫の習性を熟知されているカメラマンもいらっしゃいます。

 

Imgp345123  とむすけ流で、多少の撮影のコツ(ノウハウ)を披露させていただきますと、


 猫や鳥、蝶などの生き物を撮る時は

 「撮らせて貰える時」と「撮らせて貰えない時」の2種類があって、いわゆる「撮らせて貰えない時」は、さっさと逃げる!(笑) しかも、いちもくさんに…。 こんな時はどんなに追いかけても、ダメで、ほとんどいい写真が撮れる見込みはない。(笑)

Imgp343622  そんなときはあきらめて、別の被写体を探す方がいいですね。

 そして、「撮らせて貰える時」は、不思議と逃げないんです。

 むしろ、いいポーズをとってくれたりします。(笑)

 これがチャンスの見極めなんです♪(撮れるチャンスにはできるだけの表現の追求をしておきます)

Imgp3434  よく見ると、赤留比売命(あかるひめのみこと)神社とあります。

Imgp341222  まず、1枚撮ります。 とにかく試しに1枚撮ります。

 (K-xプラス望遠ズームのみの撮影です。)







Imgp34142  そして、バック(背景)を考えつつ、相手の白と黒のブチ猫の様子を伺いつつ撮ります。

 あまり警戒心なさそうだぁ~。「撮らせて貰えるか」「撮らせて貰えないか」見極めに入ろうとするんですねぇ~。





Imgp34132  横からも撮ります。





Imgp34152  ほぼ、正面から、






 

 

Imgp342122  左に位置して、





Imgp342022  右に位置して、





Imgp34232  さらにアップで、









Imgp342722  少し引いて、社殿を入れて状況説明カット的に。









Imgp34282   横から、





Imgp343022   横からで、近づいて、 





Imgp343122   ボケ描写…。(これのみ標準ジュームの広角側F値開放で撮影)





Imgp343222   にゃんこ太郎さん、おつかれさまでしたぁ~。

  モデルありがとう。 

 また、目には見えませんが、こうしたシチュエーション、チャンスを作ってくださった方々、御祭神の赤留比売命(あかるひめのみこと)さまがたに、心から感謝いたします。m(_ _)m 

 こんな感じです。 伝わりますでしょうかぁ~。

 猫撮りのコツ♪の初歩といえば初歩ですが、この場合は神社の雰囲気も写し込むことが大事ですね。

 猫好きにはたまりませんね♪ 猫の癒しが伝わればいいんですがぁ。

 今回もご覧いただけまして、ありがとうございました。 感謝。m(_ _)m

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仕事はじめは1月10日です

Photo ☆当社は、1月10日から仕事はじめとなります。よろしくお願いいたします。m(_ _)m

 

 内部では、仕事をはじめていますので、御用の方は遠慮無くご連絡いただけますようにお願い致します。


 

 年末から予定記事を、急遽変更して発信していますが、3日には、「松下幸之助の霊言」(第二部)を、拝聴してまいりました。

 2「いやぁ~、これも大変に勉強になりました」が、早く記事にし、ご報告したいところもあるのですが、いろいろと忙しい(仕事の情報量が3倍から10倍くらいに増えて)ので、「時間ができれば…」といったところです。

 しばし、お待ちくださいね。

 誰もが、祟り神や貧乏神をおことわりしたいと思いますが、発展繁栄の神々はやはり違う、圧倒的に「発想」そのものが違うことが分かります。

 発展系の神々の共通の思想があるにしても、あの世の天上界からダイレクトに「松下幸之助」さんの思いや考えを、非言語情報たっぷりに学べたことは、これは奇跡であり、非常に大きかったです。

 時代は大きく変わってゆくのでしょう (^o^)

 

 

  

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明けましておめでとうございます。2010

Photo ☆みなさま、新年明けまして、おめでとうございます。 2010年もよろしく、お願いいたします。m(_ _)m

 みなさま(あなた様)にとりまして、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。

  (カメラはパナGH1+14~140mm+7~14mmです。)

Imgp336723  新年はやはり、米ディナンバー1さんのオーガニックおせちから…。ゆっくり心で味わっていただく静かな幸福感から、スタートさせていただけましたぁ~。

P10408442  氏神さまの阿倍王子神社さんにお参り…。

 

 神社の入口で、共産党の小南先生と支援者のみなさまが、街頭PRで頑張っていらっしゃいましたので、小南先生に、ごあいさついたしました。

 とむすけは、去年「幸福実現党」を応援して、関心のなかった、政治の世界を少しは垣間見た感じで、非常に多くのものを学びました。

 小南先生が、弱者救済型の活動で日々奔走されていることは、よく知っていまして、その情熱たるや正直マネのできることではないことが十分に分かりました。

 そこで、とむすけの職業的に、不動産系の「弱者救済」の方法を、十数件の事例をこなすことにより、去年は大急ぎで、その方法を「構築」し、ようやく、ほぼ完全対応できる(最新の法律で、問題解決の道筋をつける)感じまでになりました。

 少しずつですが、ステップを上がっていきたいと思います。

 その後、実家にあたる旧大阪屋へ新年のあいさつに行き、さらにその後、

P104086022  幸福の科学 大阪正心館へ、新年の参拝に行きました。

 2Fのカフェで、選挙応援したときに、新しく知り合った方々とも何人かお会いできましたし。(^o^)

 とにかく、みなさまものすごいパワーがありますよ。

 

濃密な情報交換(取材モードで)を沢山させていただけました。


P104085922  これが1月1日というような感じではなく、濃い情報密度の一日となりましたぁ。(とむすけも知りうる最新情報は濃密にご提供しています。)

 心和むのは、女神像と天井画は大変美しいですねぇ~。

 芸術的にいうと、非常に参考になりますし。

 いいインスピレーションを授かりそうな予感がするんですねぇ~。


   たまたま、街頭演説から、もどって来られた深田とし子さんにお会いしましたので、「新年のあいさつ」どうですかぁ~と、お声かけすると「それでは…」ということになり、「動画」撮影を…。

 出会い頭でもなんでも、「動画」撮影をこなせるように、トレーニングできてきましたので、即興でもそれなりに撮れると思います。

 そして、たまたま、千葉から来られた幸福実現党員の山下行敏さんと、政策で意気投合しまして、政策のミニ講演「動画」を撮ろう♪ということになり、近くの公園で撮りました。

  この山下行敏さんの真剣度を、是非ごらんいただけるとありがたいです。熱い、熱い、情熱が伝わってくるでしょう。

 今年は坂本龍馬のような熱い方が大活躍されるような予感…。

 とむすけも、頑張ります♪♪♪  

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