嫁さんのボランティア
☆今日は、ドーンセンターへ。 字幕付き映画上映会に行ってまいりました。
嫁さんの所属、某字幕サークル主催、協賛、大阪府、市 中途失聴・難聴者協会で、嫁さんが映画の4分の1の字幕を作成したこともあって、上映会をブログ取材をさせていただくことになりましたぁ。
◎会場設営
上映画面の映り具合の調整でしょうかぁ。ものの2~30分でしょうか。あっという間に設営が完了します。
キッチリした、ボランティア体制を整えていらして、相当に努力されていることが伺え、非常に勉強になりました。 みなさんに教えていただいているとはいえ、嫁さんも「短期間によくここまで頑張ったなぁ~」と思いました。
大勢の難聴者のみなさんが、映画を楽しまれました♪
※追記 他にも写真を何点か掲載いたしましたが、プライバシー保護や肖像権など、多角的な観点から、掲載を取りやめることにいたしました。
※追記 大阪市難聴者協会理事長の宇田さんから、チラシをいただき「是非ご参加下さい」と言われていましたので、ご紹介させていただこうと思います。
○2009年 2月15日(日)12:30~16:30
○参加費 無料
○大阪産業創造館ホール
○記念講演 「アホの坂田と呼ばれて40年、坂田利夫の真実」
チラシに書かれてあるように、辛く長い下積み生活や実母の介護体験など、「アホの坂田」と呼ばれながらも、一生懸命生きる等身大の彼を語っていただく予定です。とあります。坂田利夫さんって、本当はどのような方なのでしょうね。等身大での講演は非常に興味がありますねぇ。 参加してみたいです。
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